実写版『THE NEXT GENERATION パトレイバー』全7章(全12エピソード、劇場長編は含まれず)がセットになったBDおよびDVDのBOXが12月2日に発売されます。またこのエピソード12「大いなる遺産」では『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第7章 ディレクターズカット』(51分)ほか新規特典を収録という、今まで単巻で買って揃えてきた人間は「何じゃそりゃ!?」と叫びたくなる仕様になっています。Amazon.co.jp限定版では、オリジナルアクリルキーホルダー付きとのこと。

「西尾鉄也画集」は『NARUTO ‐ナルト‐』をはじめ、『NINKU ‐忍空‐』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『人狼 JIN-ROH』『攻殻機動隊』等々、西尾鉄也が描いたアニメーション作品のイラスト(宣伝用イラスト、Blu-rayパッケージ用イラスト、雑誌掲載用イラスト等)の大半を収録した書籍である。 さらに一部の作品のキャラクターのデザイン画や原画、あるいは未発表の企画用デザイン等の制作資料も掲載。また、アニメ以外の分野のイラストまでも網羅。 A4変形(縦297ラ横220ミリ)、336ページの大ボリュームだ。 『NARUTO ‐ナルト‐』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』等のキャラクターデザインで知られる西尾鉄也。言うまでもなく、彼は日本を代表するアニメーターの一人である。本書籍は西尾鉄也の初めての作品集であり、彼の仕事の集大成とも言える1冊だ。

9月26日発売、既に予約が始まっておりました。

R2-D2と小人症と差別(追記文章あり)

8月13日、『スター・ウォーズ』シリーズにて、ドロイドであるR2-D2の中に入りR2-D2を動かしていたケニー・ベイカー氏が死去しました。

京都精華大学の押井守・若林和弘対談

押井守監督が語る日本アニメーションの 「あの頃」と「これから」 | 京都精華大学

『うる星やつら(スタジオぴえろ→スタジオディーン・1981~1986)』『GOHST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(Production I.G・1995)』『機動警察パトレイバー(スタジオディーン・1989)』……後続の世代に大きな影響を及ぼした伝説的なアニメーションから、『紅い眼鏡 The Red Spectacles(1987)』をはじめとする実写映画まで。虚構性をテーマに実験的な作風で日本の映像表現をリードしてきた押井守監督。同氏の作品に音響監督として関わってきた若林和弘先生(本学アニメーション学科教員)を聞き手に、駆け出しから若手だった「あの頃」、そして「これから」を語っていただきました。

『スカイ・クロラ』をやってアニメの仕事が来なくなった話とか、これからのアニメーションは昔の地味な世界に戻ります。それでもなお、アニメをやりたいんだって人じゃないとたぶん無理だと思う。とか。

機動警察パトレイバーREBOOT公式サイト

既に旧聞になっており(多分)押井氏も直接は関係していませんが、一応書いておきます。新作アニメ『機動警察パトレイバー REBOOT』が、新スタッフで作られ、公開・販売されることになりました。といっても10分間の短編映像ですが。公式サイトでは、予告動画も公開されています。

コミックマーケット90、8月14日(日曜日)東地区"ポ"12bでサークル参加される『WWF』さんの新刊“『ガールズ&パンツァー』という現象”に、ゲストとして寄稿させていただきました(表紙はなんと小林源文氏)。聞いたところによると今回通販は難しいらしいので、(私は大したこと書いていませんが)欲しいという方は何とか会場で入手されてください。

ガルパンに登場する個々の戦車の性能などについては、他の場所で腐るほどやっているだろうから、私はあえて“歴史と運用”という方面で書いています。まあ軍事を少々かじった方なら誰でも知っているような所までしか書けませんでしたが(本気で書いたらそれだけで本が一冊出来上がるので)。ただ参加者全員バラバラに原稿を書いていたので、もうちょっと他の人が言葉でしか触れていない、ガルパンとは特に関係ない戦車用語について説明しても良かったかなとも思っています。本当は戦車砲弾の種類とか、歩兵用対戦車兵器の発達とそれに対する防御についてとか、オール・タンク・ドクトリンからエア・ランド・バトルなどまで触れたかったのだけど、さすがに時間と文字数がなかったのでやめました。さらに何度も書きますが、軍事をかじった人なら誰でも知っているような程度なので、過度なご期待はなさらぬよう(さすがに同人誌でそこまで専門的なこと書く時間もパワーももうない……)。

コミケ当日は、私は会場にいるかどうかも謎です。ただ行くようならTwitterに書くでしょう。

というわけで、押井守監督とは何の関係も……なくはないかもしれない(メルマガやトークで何度か触れられているので)話でした。

まだ随分先の話だが、東京国立近代美術館フィルムセンターにて2017年1月10日から22日にかけ、“自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井守監督特集”を開催するとのこと。上映作品は全12プログラムだが、現段階で具体的な内容は発表されていない。

押井守の特集上映が東京・京橋で開催 - 監督が自選した12作品を公開 | ニュース - ファッションプレス

押井守氏がオープニングアニメの監修を担当したスマートフォン用ゲーム『ファントム・オブ・キル』の設定資料集が8月31日に発売、オープニングの資料集などが収録されているとのこと。

実写版『GHOST IN THE SHELL』に登場するサイボーグが、サンディエゴで開催されたコミコンにて展示されたとのこと。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのために制作され、その後様々な映画の特殊効果を手がけているWeta社が関わっているとのことです。

このサイボーグ、ぱっと見『イノセンス』のガイノイドを連想させますが、よく洋物の映画などに出てくる“とりあえずやってみた日本髪”の頭が絶妙にマッチしていない感があって、そこはかとない不安が浮かぶのですが。

「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編
「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編

押井守監督が、ゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ』にはまったという話。

なお押井氏は『注文の多い傭兵たち』というタイトルの、ゲームについてのエッセイ本を過去(かなり昔なので若い人にはわからないゲームのネタが多いかも)にメディアワークスより出しており、徳間書店から復刻されていますが、今Amazonで見たら復刻版の方が在庫切れになって、メディアワークス版の方が中古で安く手に入るという逆転現象が起きていました。