タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマンCOMPLETE BOOK

タツノコプロが手掛けた超人気シリーズ「タイムボカンシリーズ」の中でも最高傑作との呼び声も高い「逆転イッパツマン」のすべてを一冊にまとめた、マニア待望のコンプリートブックが遂に発売! メカニックデザインに大河原邦男、キャラクターデザインに天野喜孝、絵コンテに押井守など錚々たる面々が脇を固めた今作。本書では全58話ストーリー解説やキャラ&メカ紹介をはじめ、初公開となる貴重な設定資料やデザイン画を余すところなく収録。笹川ひろし×小山高生、二宮常雄×鴨野彰による今だから語れる豪華対談、押井守、大河原邦男、天野喜孝らレジェンドクリエイターたちによる貴重なインタビューもあり、ファンにはたまらないコレクターアイテム本となっている。シビビーンとシビビーンと、もう買うしかない!

押井守氏が最初にアニメの仕事を始めたタツノコプロにて携わった『逆転イッパツマン』の本に、押井氏のインタビュー及び絵コンテが掲載されるとのことです。

E-SAKUGA 人狼 JIN-ROH 発売 | E-SAKUGA

押井守原作、沖浦啓之初監督作品。架空の昭和30年代を舞台に、特殊部隊の隊員とゲリラの少女の儚い関係を描いた『人狼 JIN-ROH』は、2000年に公開されたプロダクションI.G.制作のアニメーション映画です。

制作当時、デジタル技術が台頭してきたこともあり、伝統的なアナログ技術で丁寧に作り込まれた本作は「最後のセルアニメ」と言われ話題となります。公開後は数々の映画賞を受賞しました。
そのリアリティあふれる作画は『千と千尋の神隠し』にまで影響を及ぼしたほどです。

沖浦啓之(『ももへの手紙』監督、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』キャラクターデザイン・作画監督)、井上俊之(『電脳コイル』総作画監督、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』作画監督、他多数有名作品原画)、西尾鉄也(『NARUTO -ナルト-』『スカイ・クロラ』キャラクターデザイン・作画監督)を中心に、アニメの表現を今一度問い直した作画の数々は、日本のアニメの到達点、新たな指標となりました。

その貴重な原画をたっぷり収録したのが、iBooksアニメ原画集シリーズ「E-SAKUGA 人狼 JIN-ROH」です。12月25日より日本版、英語版を発売します。

「人狼 JIN-ROH」の原画がまとめられ発表されるのは、今回が初となります。

電子書籍とはいってもiBooks Author専門のようです。購入はトップページより選択することで可能。

大手町アカデミアに押井守登壇

2018年2月1日に開催される教養講座「大手町アカデミア」に押井守監督が登壇するとのことです。チケット発売中。

【押井守監督登壇決定!】<僕の描いた世界が本当に実現してしまった>  アニメ・映画界の鬼才・押井守監督が伝授する「現代日本の『幸福』な生き方」(2月1日)

 ニュースサイト「YOMIURI ONLINE」と論壇誌「中央公論」が提供する教養講座「大手町アカデミア」。佐藤雅彦さん、五木寛之さんなど第一級の知識人を講師に迎えた大好評の第1期に続き、第2期の募集を開始いたしました。

監督は「僕が描いた、人間が常にネットにつながる世界が本当に実現してしまった」と言います。そんな現代に生きる私たちは果たして「幸福」なのか、否、押井さんは「厳しく、生きづらい世の中になっている」と説きます。それは政権与党がどうとか、特定の政治家が悪いとかという次元の話ではなく、ネットの中で「自由」に放たれる言葉に対して、際限のない「嘲笑」「批判」「禁止」が覆いかぶさるという炎上騒ぎが日常的に起こっている状況を危惧して、「自分たちの手で自分たちの首を締めることで、どんどん息苦しい世の中になってはいないだろうか」と警鐘を鳴らしています。

では、40年にわたりアニメ・映画の数々の現場、修羅場を生きてきた押井さんが語る「幸福」に生きることの本質とは何か、ヒントは「優先順位」と「価値観」という言葉にあります。幸福とは、不幸とは何か、どうして仕事をしなければいけないのか、真に映画に描かれるべきものは一体なんなのか。

本講座では、ネットにとどまらず様々な真実と虚構が氾濫する現代日本で「いかに幸福に生きるか」、その方法を伝授します。

 さらに講座の後半では、押井さんならではの映画の授業を特別に開催します。テーマは「映画を発明するということ」「映画監督の勝敗の法則」。押井さんがどのような思いで映画を作り、どのような基準で映画を見、どのような法則で映画監督として生きてきたのか、他では聞けない話が満載です! アニメ・映画ファンのみならずあらゆる世代の人が楽しめる、役に立って目からウロコの内容が詰まった講座をお約束します。

ちなみに『ひとまず、信じない』のKindle版も出ていました。

以前『友だちはいらない。』という本を出版された押井守氏ですが、今度は『やっぱり友だちはいらない。』という本が12月19日に発売されるとのことです。

“友だちはいいものだ”誰もがそう言います。SNSでもリアルでも「友だち」が重要視されるいまは「友だちの時代」とも言えるかもしれません。そんな時代に、「友だちは必要ない」と語る、異才・押井守監督による“本当に大切な人間関係は何か”を改めて問う一冊です。ロングセラー『友だちはいらない。』に新たな2章を加えた増補版。

【予約商品】Samsāra Nāga 1&2 SOUNDTRACKS -サンサーラ・ナーガ1&2 サウンドトラックス- | AC-MALL

脚本・伊藤和典、監督・押井守、音楽・川井憲次というメンバーで作られたRPG『サンサーラ・ナーガ』、1作目がFCで、2作目がSFCで、その後1と2がセットになったものがGBAで販売されました。その『サンサーラ・ナーガ』の1作目と2作目のサウンドトラックがセット販売されるというお知らせです。

GBA版では曲のリミックスが行われておりますが、それではなくオリジナルのFC版、SFC版が使われるということで、ゲーム音源をそのままCD化したもののようです。『サンサーラ・ナーガ2』のサウンドトラックは既に発売されており、アムリタ役の佐久間レイ氏によるモノローグが入っていましたが、今回は入っていません。

「なぜ今?」とか「なぜFC&SFC音源?」などと色々疑問は浮かびますが、ゲームをプレイした人なら懐かしい気分に浸れるでしょう。

実写版『人狼』製作中!ワーナー・ブラザース・コリア代表が実現 – シネマトゥデイ

画像などはありませんが、韓国で実写映画化が進んでいる『人狼 JIN-ROH』の続報が届いてきました。

 日本文化に強い興味を示し、度々プライベートでも来日しているというキム監督が、日本の制作サイドの許諾を得て実写映画化を企画。2013年には釜山国際映画祭の企画マーケットに参加し、出資者を募っている。チェ氏は「実は企画開発は4年半前から行っていました。その間、(韓国の大手映画会社である)CJエンタテインメントやSHOWBOXにも企画が行ったり来たりしたのですが、実現しなかったんです」と説明する。

 その最大のネックが巨額の製作費だったという。『密偵』の3~4割増しとなる約200億ウォン(約20億円。1ウォン=0.1円換算)。しかし『密偵』が観客動員750万人、興行収入約5,480万ドル(約60億円。1ドル=110円換算。韓国映画振興委員会調べ)を達成し、2016年の韓国興行収入ラインキング4位となる好成績を納めたことが決め手となり、米国本社からもGOサインが出たようだ。主演は現在、『MASTER マスター』が公開中のカン・ドンウォン主演で、今夏より撮影している。

 チェ氏「ワーナーはクリントン・イーストウッド監督しかり、一度成功した監督と引続きパートナーシップを結ぶという伝統があります。キム監督は盟友であり、『人狼 JIN-ROH』を手がけるのは、わたしにとっても昔からの宿題でしたから」とキム監督をサポートする理由を語った。

攻殻機動隊 PERFECT BOOK 1995→2017』の英語版『Ghost in the Shell README: 1995-2017』が発売されていました。それにあわせて、いくつか内容(監督鼎談)を紹介した記事が出ています。

'Ghost In The Shell' Anime Director Opens Up About Scarlett Johansson's Casting
'Ghost In The Shell' Anime Directors Finally Address Its Hollywood Adaptation

日本語版が出版されたときは、こんな記事は全く見なかったんですが……実写映画版公開後ということで再注目されているのでしょうか。鼎談が実写映画公開後に行われたように勘違いしているようにも見えます。

しかし私が日本語版を執筆させて頂いているときから「これ、どうやって英訳するんだ?」と思っていたところが多数あるので、英語版はどうなっているのか気になります。

押井守監督と『AIの遺伝子』作者の対談

「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

押井守監督と、漫画『AIの遺伝子』の作者、山田胡瓜氏の対談が掲載されております。

TV シリーズ うる星やつら Blu-ray SET1 <スペシャルプライス版>
TV シリーズ うる星やつら Blu-ray SET2 <スペシャルプライス版>

押井守氏が、初にして唯一のTVシリーズ監督(チーフディレクター)を務めた『うる星やつら』(押井守氏は218話のうち129話までを担当)の、TVシリーズのBD-BOXが“スペシャルプライス版”として12月20日に発売されることになりました。

ちなみに押井氏とは関係ありませんが、TV シリーズ めぞん一刻 Blu-ray SET<スペシャルプライス版>も同時発売されます。

押井守がジブリを語る本、出版

誰も語らなかったジブリを語ろう

世界のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くす。スタジオジブリの劇場公開作を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語った痛快&ディープなインタビュー。<目次>第一章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿/第二章 リアリズムの鬼 高畑勲/第三章 ジブリ第三の監督たち/第四章 小さな巨人――スタジオジブリ カバーイラスト/湯浅政明

押井守監督がジブリやジブリ作品について語った話はあちこちにありましたが、それのみの本というのは初めてのはずです。10月20日発売。

ひとまず、信じない - 情報氾濫時代に生きるボクたちへ』という押井守監督の本が11月8日に発売されるとのことです。

鬼才・押井監督によるメディア論、映画論、広い読者に生き方の指針を送る幸福論。ビジネスパーソンが組織を生き抜く上で参考になる方法や、一般読者が生きる上で必要となる「教養」を獲得できる、押井哲学の神髄。