計画自体はけっこう以前からあった、日本への国際リニアコライダー(International Linear Collider)加速器)誘致の動きですが、押井守氏がその新たな誘致運動“ILC Supporters”の発起人になったとのことです。

押井氏の他にも、メンバーとして押井守氏、東京大学特任教授の山下了氏、アニメーションプロデューサーの竹内宏彰氏、アニメーション監督の森本晃司氏、クリエイター・声優の木村優氏、ゲームディレクターの鈴木裕氏が参加。会見には不参加となったが作曲家の川井憲次氏もメンバーに名を連ねる。と、大物の名前が並んでいます。

押井守公式Twitterアカウント登場

押井守氏の公式Twitterアカウントが登場しました。とはいっても押井氏が直接書き込みをしているのではなく、スタッフが情報を書き込んでいくようです。最初の書き込みは日本への加速器誘致運動についての情報でした。

さて、いよいよ『野良犬の塒』の存在価値が消滅しようとしています。

WOWOWでの押井守特集インタビューなど

押井守監督が自身の作品について語る! 3週連続単独インタビュー 第一弾 ~パトレイバーシリーズ~
押井守監督が自身の作品について語る! 3週連続単独インタビュー 第二弾 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』
押井守監督が自身の作品について語る! 3週連続単独インタビュー 第三弾 『ガルム・ウォーズ』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』

WOWOWでの押井守特集にあわせて、インタビューなどが配信されております。

映画の言葉を聞く 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録

「映画づくりは何を考えることから始まるのか?」
「良い脚本の条件とは?」「演技とは何か?」
「作品が世界を変えることはできるのか?」
名だたる巨匠から気鋭の若手まで、映画監督、俳優、テレビディレクター、プロデューサーなどの映像制作者たちが、実作をめぐって語る白熱の映画講義!



多彩な映像制作者たちをゲストに招き、制作にまつわる様々な事柄を語る早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」。本書は、2016年度、2017年度の全授業に加え、特に人気の高かった過去の講義の模様を収録。現場における知識や経験だけでなく、枠に囚われない考えや手法、作品の制作秘話などを、学生と対話しながら詳らかに明かしています。

より良い作品づくりのために、制作者たちは何を考え、実行してきたか。
その声に耳を傾けることで、映像をめぐる創作行為への入り口に立つことが出来ます。

学生のみならず、映像制作に関心のある方や従事者、それぞれの作品のファンにもおすすめしたい、映像業界にとって普遍的で実用的な一冊です。

押井守監督や細田守監督、鈴木敏夫氏他色々な人物が登壇しております。

[登壇者]
押井守/鈴木敏夫/古舘寛治/森達也/篠崎誠/山田キヌヲ/横浜聡子/李相日/真利子哲也/井上剛/杉野希妃/山崎貴/細田守/石井岳龍/荒木啓子/西川美和/是枝裕和/瀬々敬久/片渕須直/柄本明/北野拓/奥田庸介/熊切和嘉/石井裕也/池松壮亮/古谷敏/世武裕子/イザベル・ユペール/井浦新/濱口竜介/瀧本幹也/土井裕泰/佐野亜裕美/橋本忍/山田洋次/大林宣彦

押井守監督の実写映画でエキストラを募集

Production I.G|押井守監督 映画作品のボランティアエキストラ募集中!

静岡県御殿場の学校及び東京都内のスタジオにて撮影が3月末から4月頭にかけて行われるとのことで、そのエキストラを募集しています。映画の内容は“学園ファンタジー”とあるだけであとは未発表。とりあえず『東京無国籍少女』が連想されますが。

押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』が、4K ULTRA HD Blu-ray化されて発売されることになりました。
パッケージとしては、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』2作品が4K ULTRA HD Blu-ray化されてセットになったもの、また『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のみで、4K UHD BDと4KリマスターBlu-ray版がセットになったものの2種類であり、『イノセンス』の4K UHD BDと4KリマスターBlu-ray版のセットは出ないようです。


『イノセンス』も、4K Ultra HD Blu-ray+4kリマスター版BDのセットと、4KリマスターBlu-ray単品版が発売されることが発表されました。

夢枕獏による小説『キマイラ』が押井守監督によって映像化されるらしいです。とはいってもAmazonの商品情報に、

出版社からのコメント

夢枕獏×押井守「キマイラ」映像化決定!!

と、このように出版社コメントにあるだけで、どのような形でいつ映像化されるのかなどについてははさっぱりわかりませんが。

新たな情報によると、劇場アニメ化ということのようです。

押井守が登壇した大手町アカデミアの記事

大事なのは「優先順位」を固定しないこと。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』押井守監督の制作秘話

2月1日に行われた大手町アカデミアで、押井守をゲストに招いたトークの内容が記事になっている。

タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマンCOMPLETE BOOK

タツノコプロが手掛けた超人気シリーズ「タイムボカンシリーズ」の中でも最高傑作との呼び声も高い「逆転イッパツマン」のすべてを一冊にまとめた、マニア待望のコンプリートブックが遂に発売! メカニックデザインに大河原邦男、キャラクターデザインに天野喜孝、絵コンテに押井守など錚々たる面々が脇を固めた今作。本書では全58話ストーリー解説やキャラ&メカ紹介をはじめ、初公開となる貴重な設定資料やデザイン画を余すところなく収録。笹川ひろし×小山高生、二宮常雄×鴨野彰による今だから語れる豪華対談、押井守、大河原邦男、天野喜孝らレジェンドクリエイターたちによる貴重なインタビューもあり、ファンにはたまらないコレクターアイテム本となっている。シビビーンとシビビーンと、もう買うしかない!

押井守氏が最初にアニメの仕事を始めたタツノコプロにて携わった『逆転イッパツマン』の本に、押井氏のインタビュー及び絵コンテが掲載されるとのことです。

E-SAKUGA 人狼 JIN-ROH 発売 | E-SAKUGA

押井守原作、沖浦啓之初監督作品。架空の昭和30年代を舞台に、特殊部隊の隊員とゲリラの少女の儚い関係を描いた『人狼 JIN-ROH』は、2000年に公開されたプロダクションI.G.制作のアニメーション映画です。

制作当時、デジタル技術が台頭してきたこともあり、伝統的なアナログ技術で丁寧に作り込まれた本作は「最後のセルアニメ」と言われ話題となります。公開後は数々の映画賞を受賞しました。
そのリアリティあふれる作画は『千と千尋の神隠し』にまで影響を及ぼしたほどです。

沖浦啓之(『ももへの手紙』監督、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』キャラクターデザイン・作画監督)、井上俊之(『電脳コイル』総作画監督、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』作画監督、他多数有名作品原画)、西尾鉄也(『NARUTO -ナルト-』『スカイ・クロラ』キャラクターデザイン・作画監督)を中心に、アニメの表現を今一度問い直した作画の数々は、日本のアニメの到達点、新たな指標となりました。

その貴重な原画をたっぷり収録したのが、iBooksアニメ原画集シリーズ「E-SAKUGA 人狼 JIN-ROH」です。12月25日より日本版、英語版を発売します。

「人狼 JIN-ROH」の原画がまとめられ発表されるのは、今回が初となります。

電子書籍とはいってもiBooks Author専門のようです。購入はトップページより選択することで可能。

大手町アカデミアに押井守登壇

2018年2月1日に開催される教養講座「大手町アカデミア」に押井守監督が登壇するとのことです。チケット発売中。

【押井守監督登壇決定!】<僕の描いた世界が本当に実現してしまった>  アニメ・映画界の鬼才・押井守監督が伝授する「現代日本の『幸福』な生き方」(2月1日)

 ニュースサイト「YOMIURI ONLINE」と論壇誌「中央公論」が提供する教養講座「大手町アカデミア」。佐藤雅彦さん、五木寛之さんなど第一級の知識人を講師に迎えた大好評の第1期に続き、第2期の募集を開始いたしました。

監督は「僕が描いた、人間が常にネットにつながる世界が本当に実現してしまった」と言います。そんな現代に生きる私たちは果たして「幸福」なのか、否、押井さんは「厳しく、生きづらい世の中になっている」と説きます。それは政権与党がどうとか、特定の政治家が悪いとかという次元の話ではなく、ネットの中で「自由」に放たれる言葉に対して、際限のない「嘲笑」「批判」「禁止」が覆いかぶさるという炎上騒ぎが日常的に起こっている状況を危惧して、「自分たちの手で自分たちの首を締めることで、どんどん息苦しい世の中になってはいないだろうか」と警鐘を鳴らしています。

では、40年にわたりアニメ・映画の数々の現場、修羅場を生きてきた押井さんが語る「幸福」に生きることの本質とは何か、ヒントは「優先順位」と「価値観」という言葉にあります。幸福とは、不幸とは何か、どうして仕事をしなければいけないのか、真に映画に描かれるべきものは一体なんなのか。

本講座では、ネットにとどまらず様々な真実と虚構が氾濫する現代日本で「いかに幸福に生きるか」、その方法を伝授します。

 さらに講座の後半では、押井さんならではの映画の授業を特別に開催します。テーマは「映画を発明するということ」「映画監督の勝敗の法則」。押井さんがどのような思いで映画を作り、どのような基準で映画を見、どのような法則で映画監督として生きてきたのか、他では聞けない話が満載です! アニメ・映画ファンのみならずあらゆる世代の人が楽しめる、役に立って目からウロコの内容が詰まった講座をお約束します。

ちなみに『ひとまず、信じない』のKindle版も出ていました。