人狼 JIN-ROH 沖浦啓之絵コンテ集』の発売を記念し、西荻窪のササユリカフェにて11月22日から12月24日にかけて展示イベントが開催されるとのこと。12月1日には沖浦氏によるトーク&サイン会も行われる。35名限定で、抽選申込み方法は後日発表らしい。

押井守原作・脚本、沖浦啓之監督によってアニメ化された『人狼 JIN-ROH』ですが、本日10月19日よりNetflixにて韓国製実写版『人狼』の、日本語字幕版が公開開始。日本語吹き替え版も同時公開されています。日本語字幕付きの新トレイラーも公開されています。Netflixは1ヶ月間の無料体験が可能なので、まだ契約していない人は、無料体験期間中に閲覧することが可能でしょう。アニメ版『人狼 JIN-ROH』と比較しながら見てみてはいかがか(と宣伝)。

アニメ版は昭和40年代頃の、反安保闘争時代の日本を描いていたのに対し、実写版は西暦2029年、朝鮮半島の南北統一が計画されている中で、統一に反対する勢力との武力闘争が起こっている時代という設定で描かれています。

防衛省が「サイバー自衛官」を年収2300万円で募集。中国・ロシア・北朝鮮とのサイバー戦争には「攻殻自衛隊」で対抗せよ!

システムに侵入してインフラの機能を停止させたり、安全保障の重要機密をハッキングで盗んだり。近年、日本でも増しているサイバー攻撃のリスク。

防衛省はこれに対抗せんと専門部隊の強化に励むが、SF界の重鎮・押井守(おしい・まもる)監督によれば「全然ダメ」らしい。ではどうすべき? 押井監督ら識者にガッツリ聞いた! ちなみに、「攻殻自衛隊」は週プレの造語です。

押井守監督を“SF界の重鎮”と表現していることについてはともかく、他にも軍事評論家など色々な方が語っています。

「ブラックプロパガンダは民意を操作し相互不信感を醸成したり、不安を煽(あお)ったり、歴史認識による対立をつくり出したり、と敵国の社会を分断するために行なわれます」(押井監督)

MAGIC KYOTO 2018に押井守、石川光久が出席

11月10日に東映太秦映画村にて開催されるMAGIC KYOTO 2018、正式名称Monaco Manga Anime Game International Conference Kyoto 2018(長い)に押井守監督とI.Gの石川光久社長が出席するとのこと。

モナコ発の世界的に著名なアーティストやクリエイターが京都に集結し登壇する国際会議が京都にて国内初開催!欧米からトップ・コスプレイヤーたちも多数集合!

モナコ公国で開催されている、モナコ・漫画・アニメ国際会議が日本で開催される、ということのようで、その中のゲストに押井氏と石川氏が含まれています。他にも天野喜孝氏や寺田克也氏などのクリエイター、あとコスプレイヤーが国外からもやって来るとか。また色々なプログラムが用意されているようです。チケットは5,500円にて発売中

第25回鉄道フェスティバルが日比谷公園・大噴水広場周辺で開催されるが、そこの大日本印刷ブースにて“幻の新橋駅記念入場券(B5クリアファイル付)”などのパトレイバーグッズが販売される。またアニメと鉄道展で展示された幻の新橋駅のジオラマなども展示されるとのこと。

「機動警察パトレイバー2 the movie」記念商品販売 鉄道フェスティバルで

東京アニメセンターで“アニメと鉄道展” パトレイバーのジオラマも展示
東京アニメセンターの“アニメと鉄道展” パトレイバー“幻の新橋駅”など

映画を見ることとその映画を語ることの間に何ら共通項はなく、その映画を見ることが同一の体験として複数の人間の間で共有されることなど不可能で、それどころか、いち個人の中でも同一の体験とはなり得ない。主人公がそんな映画論を語ったのは押井守監督の映画「トーキング・ヘッド」(1992年)です。そう、タイトルから感づいた方もいると思いますが、今回は押井ネタ。正しくは、押井さんが様々な「フェティシズム」を軸に様々な映画を語る「シネマの神は細部に宿る」(8月刊/東京ニュース通信社)は読むと映画が見たくなる本だよ、というお話です。

というわけで先日発売された『シネマの神は細部に宿る』の内容について中心の記事。あいにくWebでは朝日の会員登録しないと全文読めませんが。

『ニルスのふしぎな旅』グラフィック展

三鷹コラルにて10月6日から10月28日まで、ミタカ・クリエイターズ・エキスポ 2018秋『ニルスのふしぎな旅』グラフィック展が開催される。各話演出を担当した押井守氏のインタビューも展示されるとのこと。

1980年放送のアニメ『ニルスのふしぎな旅』の貴重な制作資料を展示いたします。キャラクターデザイン/作画監督の岡田敏靖さん、美術監督の中村光毅さんの描いた美しい画稿、各話演出の押井守さんが制作当時を回想したインタビューなど、この展示会のために関係各所からご協力をいただきました。勿論、観覧無料です。ぜひ足をお運びください。
開催期間;10/6(土)~10/28(日)
開催場所;ミタカコラル(JR三鷹駅南口) 2Fエントランスホールおよび4F特設会場

ぴあによる、押井守監督への連続インタビュー“師匠たちに教えられたこと”、最終回はやはり押井氏が常に“師匠”と呼んでいる鳥海永行氏についてです。例のごとくブラウザから前後編閲覧可能。

イベント上映でお馴染みの映画館新文芸坐にて、10月27日(土)にオールナイトで“新文芸坐×アニメスタイル セレクションvol. 108 押井守映画祭2019 第一夜 押井守、作画を語る”が開催されるとのこと。上映作品は『機動警察パトレイバー2 the Movie』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』 。トークショーも行われ、押井守監督と黄瀬和哉氏が登壇。9月29日より前売り券が、新文芸坐とチケットぴあにて発売開始される。チケットぴあでは完売した模様。ただしキャンセル分が復活する可能性はある。新文芸坐窓口でのチケット販売も完売したとのこと。なおオールナイト上映なので18歳未満は入場不可。

押井守原作、沖浦啓之監督の『人狼 JIN-ROH』絵コンテ。DVDの特典としては世に出ていたのですが、改めて書籍化されるそうです。配送時期は2018年11月、価格は4,320円(税込)。現在は復刊ドットコムだけでの扱いの模様。amazon.co.jpでも取り扱いが始まりました

『人狼 JIN-ROH 沖浦啓之絵コンテ集(バンダイナムコアーツ・Production I.G / 押井守 ・ 沖浦啓之)』 販売ページ | 絶版・レア本を皆さまの投票で復刻 復刊ドットコム

PLANETS vol.10に押井守インタビュー掲載

批評誌『PLANETS vol.10』に押井守インタビュー“『パトレイバー2』再考 ———すべてのテロリストは演出家である”が掲載されているとのこと。公式オンラインストアでは既に販売されていますが、amazonでも10月5日より発売。