今秋公開の予定だったのが、新型コロナウイルス(COVID-19)による影響などにより公開時期未定となっている『ぶらどらぶ』ですけれども、既に発表されている3人に加えて、メインキャラ7人のキャストが発表されました

『ぶらどらぶ』メインキャスト一覧
キャラクター名キャスト名
絆播貢佐倉綾音
マイ・ヴラド・トランシルヴァニア日高里菜
血祭血比呂朴璐美
雲天那美小林ゆう
渡部マキ早見沙織
紺野カオル高槻かなこ
墨田仁子日笠陽子

近年のアニメとして手堅い方々で固めたなあ、という印象です。あとはいつ本編が公開されるのかという問題ですが……。アニメが動くPVもまだですしね……。

上映が延期になってしまっている4DX版『機動警察パトレイバー the Movie』サウンドリニューアル版ですが、その映画館劇場で販売予定だった『機動警察パトレイバー the Movie』サウンドリニューアル版パンフレットがAmazonで先行予約受付開始となっています。入荷予定は6月8日。

シネコンは一部営業再開の動きが出ているものの、映画の公開はいつになるか未定、やはり首都圏の映画館が稼働しないと難しいのではないでしょうか。そしてふと思ったのですが、現在公開延期になっている映画が色々とたまっているので、本格的に映画館が再開したら上映枠の奪い合いが起こるかもしれません。もっともさらにその次には、「制作休止になっている映画が沢山あるので新作が供給されない」状態も発生しかねませんが……。

img_visual03.jpg公開延期が発表されてしまった『ぶらどらぶ』ですが、新規公式キービジュアルが公開されました。

正直このケバいねーちゃんを前面に出してくるのはどうなんだ、何だかんだ言ってさすが押井守という感じですが。

押井守総監督、西村純二監督 新作アニメーション『ぶらどらぶ』第二弾キービジュアル公開|いちご株式会社のプレスリリース

今秋から公開予定となっていた、総監督押井守によるアニメシリーズ『ぶらどらぶ』ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)による影響などにより公開が延期されることが発表されました。新たな公開時期は未定となっております。

色々なアニメの公開延期が発表される中で可能性は考えられましたが、やはり残念です。しかしここは、スタッフには無理をせず、じっくり時間をかけてクオリティの高いものを作ってほしいと期待することにしましょう。

「忖度で固められたモノ」が文化であってはいけない:WIRED DEPOT #13 Licaxxx

ちょくちょく「コロナの中でも電車に乗って通勤する日本人(もちろんその中には医療や生活インフラを支えるために仕事している人も含まれているのですが)」と、『機動警察パトレイバー2』にて、「政府が東京に自衛隊を出動させても、変わらず満員電車に乗る日本人」の描写が比較されていましたが、WIREDにてその点に触れた記事が掲載されています。この記事では全体主義のど真ん中を進んでいる印象とありますが、個人的な考えとしては、命令ではない「自粛要請」にほぼ一斉に従い、従わない者を叩くというのは“日本国民が全体主義に非常に適している”という印象を受けます。

ついでにパトレイバー関連のネタで、篠原重工ツナギが期間限定通信販売受付を行っております

1998年『ベイブ/都会へ行く』編

「10カ月後に発売の本をもう予約開始って、何かの間違いじゃ?」と書いてから、気がつけばもう4カ月先に発売が迫っていた『押井守の映画50年50本』ですが、その本に収録予定の連載コラム(本では増補予定らしい)に、今回は『ベイブ』『ベイブ/都会へ行く』が扱われております。

押井 (『ベイブ』『ベイブ/都会へ行く』共に)台詞に合わせて動物の口をCGで動かしてみせた「リップシンク」の技術は両作とも素晴らしかったから、2本セットで語るべき映画ではある。と同時に、1本目と比較することで、なぜ2本目がダメなのかが分かる。

──『ベイブ/都会へ行く』は、井戸が壊れて、主人公が旅に出て、仲間を増やして、戻ってくる。そして最後に井戸を直して、水が溢れる。ジョージ・ミラーの『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)の展開に共通する、ミラーらしさを感じる映画ですが?

押井 街に行っちゃった時点で、ダメだと思った。子ブタのベイブが街に行っちゃうと、途端に「造り物」感が出てしまう。牧場の風景だからこそ、動物たちがしゃべっていることを許容できる。1本目は、計算し尽くされた映画だった。「なにをやったらいけないか」から出発して、「やるべきこと」を割り出していた。

『ぶらどらぶ』製油当てクイズ第3弾、血祭血比呂の声優が朴璐美氏と発表されました。朴氏といえば、押井守監督の実写映画『ガルム・ウォーズ』日本語吹き替え版(原語は英語収録)で主人公カラの吹き替えを担当したことが真っ先に思い出されますが、その他にも少年役からさまざまなタイプの女性キャラなど、幅広く演じておられます。

『ぶらどらぶ』声優当てクイズ第2弾、「マイ・ヴラド・トランシルヴァニア役は誰か当てる」というクイズですが、日高里菜氏であることが発表されております。日高里菜氏は『とある魔術の禁書目録』シリーズの打ち止めラストオーダー、『りゅうおうのおしごと!』雛鶴あい、『ソードアート・オンライン』シリーズのシリカなど、どちらかといえばロリっぽいキャラが多い印象ですが、今回はドスを効かせた声を披露してくれるようです。

また声優当てクイズ第3弾も継続中、当選者は抽選で完成披露試写イベントに招待されるそうです。

以前お伝えした、4月17日より開始予定だった『機動警察パトレイバー the Movie』の4DX上映ですが、延期されることが発表されました。

劇場では30周年記念展グッズなどの販売も予定されておりましたが、新型コロナウイルスの流行による(主に首都圏での)“不要不急の”外出自粛要請、さらにはそれを受けての映画館上映時間短縮、土日の上映中止という流れには逆らえませんでした。

アニメ業界では、他にも劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』Ⅲ.spring songの上映が延期されたり、TVシリーズ『Re:ゼロから始める異世界生活』第2期放送開始時期が延期になったり、現在放送中の作品でも最新話の放送が延期になるなど、色々と影響が出ております。

吉田豪の巨匠ハンター | 毎日新聞出版

聞き出せ秘話! 残せよ歴史の裏のウラ! 人気プロインタビュアー吉田豪の今度のターゲットはあのマンガ、あのアニメ、あの名曲を生み出した伝説の巨匠たちだ! 世界中にひろまる日本のマンガ&アニメ。その創成期から勃興期に関わった斯界の巨匠たち9人に吉田豪が迫る。『あしたのジョー』『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』から『この世界の片隅に』まで。必読のインタビュー集が誕生!

タレコミで情報を頂いたのですが、『吉田豪の巨匠ハンター』という本に押井守インタビューが掲載。企画コンセプトからすると、主に『うる星やつら』のことが話題になっているのではないかと思われます。

声優当てクイズが行われた、総監督押井守による『ぶらどらぶ』の主人公(?)絆播貢役として佐倉綾音氏が出演することが『ぶらどらぶ』公式サイトで発表されました。佐倉綾音氏は『りゅうおうのおしごと!』夜叉神天衣、『ご注文はうさぎですか?』シリーズのココア、『うたわれるもの』シリーズのウルゥル/サラァナ、『Charlotte』の友利奈緒、『夢喰いメリー』メリー・ナイトメアなど、落ち着いたキャラからハイテンションなキャラ、ツンデレロリっ娘までさまざまなタイプのキャラを演じております(ピックアップしたキャラに深い意味はありません)。

また『ぶらどらぶ』声優当てクイズ第2弾として、ヒロイン(?)マイ・ブラド・トランシルヴァニアのキャストを当てるという企画も実施されております。