2019年12月27日に行われた“ILCサポーターズ未来会議”、押井守監督も登壇した、第3回後半の模様がYouTubeにて公開されています。

ILCサポーターズについてはこちらを参照

現在発売中の中央公論2020年2月号に、“今なぜ東京に「そそる」モニュメントがないのか”というテーマで押井守インタビューが掲載されているとのことです。

『機動警察パトレイバー the Movie』30th記念トークイベント@ユナイテッドシネマお台場:機動警察パトレイバーチャンネル(機動警察パトレイバー広報課) - ニコニコチャンネル:アニメ

有料ですが、12月28日に押井守氏、伊藤和典氏、またプロデューサーの鵜之澤伸氏、真木太郎氏が出演した『機動警察パトレイバー the Movie』上映後のトークショーが配信されております。その中の発言によると『EZY』は、押井氏以外のヘッドギアメンバーによる、実写版『THE NEXT GENERATION パトレイバー』に対するアンチテーゼの模様。

当初2020年春と発表されていたけど秋に延期になってしまった、総監督押井守によるアニメシリーズ『ぶらどらぶ』ですが、スタッフ陣の追加情報が公開されています。既に公開されている情報とあわせて。とりあえず真新しい情報としては(予想はされていたことですが)川井憲次氏が音楽を担当するということでしょうか。あと音響監督は、こちらも押井作品でお馴染みの若林和弘氏。

原作・総監督
押井守
監督
西村純二
脚本
押井守・山邑圭
音楽
川井憲次
音響
若林和弘
キャラクターデザイン
新垣一成
アニメーション制作
Drive
アニメーション制作協力
Production I.G

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の総集編である『The Laughing Man』、『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の総集編である『Individual Eleven』、そして完全新作の『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』の3作がセットになったBlu-ray BOX廉価版が、『攻殻機動隊 SAC_2045』始動記念ということで2020年3月27日に発売だそうです。新規映像特典も入るとのこと。

個人的には『Solid State Society』は3Dで見てなんぼだと思っていますが、最近は見られる環境がなくなってしまいましたね……。

Chromeの通知(Web Push)がWindows10のアクションセンターに対応しましたが「あれ、Firefoxも対応するって話じゃなかったっけ? 随分前に聞いたけど?」と思っていたのに、いつまでたっても対応しません。「なんで?」と思って調べて見ましたが、実際に対応したという情報も見つかりません。しかし英語で検索したらあっさり見つかりました。ひと言でいうと、恐らくFirefox64以降から、非標準の機能として対応していました。

そもそも“スターティングソング”の定義がよくわからないですけど、BloodDyeによる『ぶらどらぶ』スターティングソングのCDやダウンロードでの販売が始まっておりました。そもそもアニメが出るまでまだ約1年あるはずなので、主題歌に使われるのかも判りませんが……(主題歌は別に作られるようです)。オンラインで試聴可能です。

「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン

そういえば紹介していませんでした。

NoMaps 2019セッション「第14回 札幌国際短編映画祭 札幌アニメ革命!!」レポート
押井守監督が語る、アニメ制作におけるテクノロジーの限界

先日行われた札幌国際短編映画祭での、押井守監督が登壇したトークセッションのレポート

 (セッションのタイトルに「アニメ革命」とあるのに対して)「もう革命なんてない。ある種の繰り返しの中で熟成されていくものに期待するしかない。そうなる前に(アニメ業界が)なくなってしまう、そういう危機感があったりもする。アニメはハイリスクハイリターンの世界があっというまに実現されてしまった。Fallout 4クラスのゲームでなければ、世界的にマーケットが拡がらないと同時に、一本しくじったら会社が消滅するという非常にシビアな世界が生まれてしまった」(押井氏)

 押井氏は、アニメ業界の過去と現在を比較し、「かつてはアニメは、机さえあれば仕事ができた。今はどれだけ投資をしたらスタジオが成立するんだっていうね」と述べた。また自身の経歴に言及し、「(私は)ここに並んでいる若い経営者・創業者の方々とは違う経験をしてきている人間だけど、経済行為の枠の中で自分の表現を追求してきた。本映画を作るたびに新しいパートを作り、いらないパートを切り、そういうことも繰り返してきた。それは今後も続くだろうし、デジタル化は決定的な切り札にならなかった。依然として手仕事です」(押井氏)

当初、2020年春に公開と発表されていた、総監督・押井守によるアニメシリーズ『ぶらどらぶ』の公開が2020年秋と発表されました(『ぶらどらぶ』の詳細についてはこちら)。協議の結果、面白い企画がありとのことなので、アニメ公開前に何かしらの企画をやるものと思われます。一方で放送・配信媒体はまだ未発表。

「機動警察パトレイバー30周年突破記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION featuring EARLY DAYS─PATLABOR THE MOVIE~in 東京」続報!

■ユナイテッドシネマ アクアシティお台場での上映会
会期中の12/28にはユナイテッドシネマアクアシティお台場にて、本年で30周年を迎える『機動警察パトレイバー the Movie』の上映会&トークイベントを行います。
チケットはチケットペイにて2019年12月9日(月)20時より販売を予定しています。
詳細はパトレイバー公式Twitterにて発表いたします。

登壇者:HEADGEAR押井 守氏・伊藤 和典氏・本作プロデューサー真木 太郎氏・鵜之澤 伸氏

司会:鈴木咲

押井氏と伊藤氏が並ぶトークというのは本当に久々ではないでしょうか? その他期間中はグッズ販売や展示など諸々。……で、新作は?

それはともかく、川井憲次氏が登壇したイベントのリポート記事がありました。

「劇パト」の音楽を掘り下げる! 秘蔵の裏話も満載の機動警察パトレイバー the | ニコニコニュース

話題は、押井監督からの無茶ぶり……もといオーダーに及ぶ。

「押井監督はもともとブラス(金管楽器)があまり好きではないため、押井作品ではブラスは使ったことがない。あえて使ったのは、『アヴァロン』の時くらい」と川井さん。

また戦闘シーンの楽曲については、「いかにもな戦闘曲を入れるのは、押井さんとしてはあまりよしとしない」ということで、川井さんも戦闘シーンの楽曲はあまりダイレクト過ぎないものにしたつもりだという。

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