オロメ
- メルコールが怪物を作っていなかったら何をしていたのだろう。庭師にでもなったのだろうか --
- 馬や牛持ってるから、庭師よりは畜産系の仕事の方が似合いそうな気もする。 --
- つまりカウボーイか --
- テキサス・レンジャーかな? --
- オロメは家畜のブリーダーではないはず。所有者の都合で動物の繁殖や肥育や品種改良をするのは冥王の側。 --
- 予定通りの世界なら何やってたんだろうね結局 やっぱりカウボーイか --
- 牛飼い(cowman)ではなくて、野牛の狩猟者という意味でのカウボーイなら、そうだと思う。 --
- 馬に乗れるってことは人間サイズなんだろうか --
- 単に中つ国で活動するのに便利だから、人間サイズで過ごしていただけかも知れません --
- 中つ国をこよなく愛してくれたオロメさん、モルゴスさんにだまされて馬に乗った人を怖がってたエルフさん達の前に颯爽と現れますが逃げられてしまいます。 がっかりしてアマンに戻ったオロメさん、「馬が・・こわかったのかなぁ・・・?」と思案、 仲のいいヴァラ-ルさん達の知恵を借り、馬さんをこわくないように品種改良して中つ国に出向きます。 今度こそ、と手を変え品を変え、縞の衣装にピエロのお顔でシマウマに乗って・・、でもダダと間違えられて馬鹿にされながら逃げられたりとか何度も苦労されたと思います。 その頃、中つ国はモルゴスさん全盛期、跳梁跋扈するかわいらしいスマウグさんなんかひと飲みの古代最凶怪獣達が都市破壊を繰り返す暗黒の下、 エルフさん達の科学特捜チーム(もしかしてキーアダン隊長さん?)も、なすすべなく蹂躙されてだまっていたこともあったのかもしれません。 ・・・何度嫌われてもあきらめなかったオロメさん、こっそりとMAT(Morgoth Attack Team)のメンバーに紛れ込んでいたけれど、 ついに正体ばれるのもいとわず変身して巨大化、傷だらけになりつつもエルフさん達と力を合わせて怪獣軍団に勝利!! 「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光がアマンへ飛んで行く。それが僕なんだ。 ・・で、みんなも一緒に来るかい?」 --
- 馬といってもヴァラールの馬ですからね。 --
- 大きさも状況に合わせて、変えられたりして(笑) --
- もしかすると、どうしてもあそこだけは馬なみだったのかもしれません。 --
- そんは普通のサイズではないと思う 馬主自体が --
- そもそも初期のエルフは現在の人間よりかなり背が高いのを鑑みるとオロメもナハールも小さくはないだろ全盛期メルコールや冥王モルゴスみたいな巨大な姿はとらなかったろうが --
- タウロン1000mg! --
- アラタールだが世界や物質を創造する話がない。しかし狩猟をしているということは、自然界の食物連鎖のように世界の循環に関わっているわけで、それをなるべく健全な形で維持することがこの方の本来の役目のように思える。 --
- まんまシルヴァン・エルフだね というか影響受けてそうだけど --
- すごーくスタイリッシュになった弓と剣装備の騎乗スナフキンというイメージ。 --
- いやスナフキンは既にスタイリッシュだけど。 --
- ヴァンパイアハンターDのイメージ --
- ベルセルクに出てきた 転生グリフィスの部下の使徒アーヴァインの方がイメージに近い --
- それ聞いたらむっちゃそれっぽい 無茶苦茶カッコイイ --
- 「俺はもともとトゥルカスよりもオロメのほうが好きやった、オロメになりたかっ たんや!」等と訳の分からない事を供述しており --
- 関羽? --
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