カイル・アンドロス
- 映画で見てみたかった場所のひとつ。 --
- モルドールが怖くて軍勢から去った者達も、ちゃんとこちらで役目を果たしていたんだな。 --
- 士気が低い軍でよく陥せたものだ。優秀な指揮官がいたんだろうか --
- 黒門行きを脱落した兵士たちは「魑魅魍魎の跋扈するモルドール」というイメージへの恐怖から脱落してるから士気が低いというのも少し違う気が
でも黒門行きに同行した主だった将帥は皆黒門まで行ってるはずだし、一体誰が奪還を指揮したのかは気になる --
- そういえば消耗した戦力の相対的な補充のしにくさという面で言えばペレンノール野の戦いって自由の民の戦略的敗北となりますか?なんか太平洋戦争の航空戦などのイメージが抜けきらない自分がおる。 --
- 単純に員数と練度の面からみれば決して自由の民の勝利とは言えないと思います
ただしサウロン側への影響度の面で考えると、決して替えが利ない戦力(アラゴルン、ガンダルフ)は健在で、ミナス・ティリスに守備隊を残してもなお滑稽になりすぎないだけの員数は用意できているので十分に自由の民の戦略的勝利と言えるのではないでしょうか --
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