ソーリン一世

概要

カテゴリー人名
スペルThorin I
異訳トーリン一世
種族ドワーフ長鬚族
性別
生没年第三紀2035~2289年(享年254)
スラーイン一世(父)
グローイン(息子)

解説

長鬚族の王
先代
スラーイン一世
1981~2190
ソーリン一世
第三紀2190~2289年(99年間)
次代
グローイン
2289~2385

ドゥリン一族の王。
第三紀2210年にソーリンは父スラーイン一世が築いたはなれ山の王国から、灰色山脈へ移住した。当時の灰色山脈はあまり開発が進んでおらず、ドゥリンの一族の多くが集っていたからである。

コメント

最新の6件を表示しています。 コメントページを参照

  • トーリンが移住した後のエレボールは放置されたのでしょうか、それとも親族の誰かに統治させたのでしょうか? -- 2013-04-09 (火) 12:05:27
    • 五代下の子孫にあたるスロールはエレボールの出身になってますし、誰かが統治していたのでしょう -- 2013-04-09 (火) 15:50:15
    • 海外Wiki情報で正確なソースはないのですが、トーリン一世が移住した後はcolony(植民地、居住地)となっていたようです。 -- 2020-10-24 (土) 14:00:15
  • せっかく父親が築いた山の下の王国を放棄した動機を想像すると、エレボールではミスリルが見つからず孤立峰で開発の余地が薄くこれ以上探しても見つかる可能性がなさそうだったので、民が多く当時まだまだ未開発だった灰色山脈でミスリルを探したかったのではないかと。第三紀2063年から警戒的平和が始まって平和な時期でエオセオドの国が近所にあったりと移動や開発、様々な商売もしやすかったと思います。 -- 2020-10-24 (土) 14:05:51
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