谷間の国
- 第三紀末ころには、独創的な玩具のブランド名にもなっていた。 -- カイト
- DALEのマークがついているんですね。最初はなんのことか分らなかったが --
- 玩具のブランド名になった、ということはそれだけ平和で豊かで楽しい国になったという感じですよね。 --
- 映画では13人のドワーフのうち誰かがおもちゃ職人の設定。もし生き残り組だったら、彼が興したブランドなのかも?などと妄想。 --
- ビフールですね。 --
- スマウグに襲われる前は職人の多くが我が子をドワーフに弟子入りさせたがったという話でしたね。復興後はまたドワーフとの交流が始まり、今度は更に製品の質が向上して一大ブランドになったのかもw --
- 危機と復興に辣腕を振るったバルドさんとその仲間たちの時代から二世代、谷間の国は三つの種族が相和して、玩具に留まらず、宝飾に楽器にワインに、様々なブランドが栄えていたことでしょう。そしてその王の名は・・・! --
- 言わずもがなですが・・・ブランド王だけに。 --
- でもその王は指輪戦争でダインと一緒に死んじゃった。・゚・(ノД`)・゚・。 --
- 映画「ホビット」では、谷間の国の凧も名産品だったようで、龍さんや、鳥さんや、亀さんの凧があげられていました。これらは怒りの闘いの再現で、「龍凧」:アンカラゴンさんご一統、「鳥凧」:マンウェさんの眷族の鷲さんたち、「亀凧」:もしかするとウルモ様の化身の大亀とヴィンギロトが合体したシルマリルーエアレンディルさん究極形態では? 回転ジェットで体当たり。 --
- そういえば映画でスマウグが襲った後に人形が燃えていましたね。 --
- 戦後美しく復興した街を見たかった。SEEに期待します --
- でも指輪戦争が勃発したら、この町は、どうなったのだろうか? --
- かなり大きな街だったなー。 --
- 谷間の国は都市国家なんでしょうかね --
- 辞書で調べると、Daleというのは特にヨークシャー渓谷国立公園の谷間のことを指すらしい。実際に画像で見てみると谷というより低い丘陵地をぬって小川が流れているような不思議な感じ。 --
- 谷間の国ははなれ山の山裾から早瀬川流域を統治していたのかな --
- 町とは言いますが、「city」なんでしょうか、「town」なんでしょうか?国としてはポリスですけど。 --
- 五軍の合戦ではこの街の廃墟を防衛の拠点になるのかな? --
- 映画で炎の中で立ち尽くしていた少年はギリオンの息子でしょうか。まさかバルドなんて事は無いとは思いますが。 --
- スマウグが来た時バルドはまだ生まれてませんよ。 --
- あれ少女じゃありませんでしたっけ? --
- 設定資料には中華テイストの濃い街並の絵もありました。やっぱり東方との交流も盛んなんでしょうな。 --
- とは言え東洋系の女性の顔がアップで映ってビックリしましたねw --
- 2作目では黒人女性もいたように思う。 --
- 黒人っぽい人はエスガロス(湖の町)では? --
- あ、ここデールの記事だったんだ。 完全に勘違いしてたw --
- デールとエスガロスとエレボールの位置関係、これほど長く読んでもいまひとつピンと来ない… --
- ↑単純に、北から順にエレボール、デール、エスガロス、ですよ。 --
- 原作にも映画にも出てくるエレボールの地図が、東が上になっているのも混乱の元かと --
- チベット的な都市の物もありましたね。 --
- 個人的にはフィレンツェなど、イタリアの都市共和国を連想させる外観だったと思います。ただ、谷間の国は王制なんですけどね。 --
- ミラノ公国とかピエモンテ侯国の様な諸公国もあったからイタリアの都市国家なイメージで問題ないかと。 --
- 地理的にはルーシ系の都市国家群の方が近いかも --
- 地図を見る限りここを中心とする一帯は面積当たりでみれば第三期末の自由の民では屈指の人口密集地帯かもしれない。サウロン側はここを抜けたら北を迂回してグンダバドまで一気に進めることを考えるとスマウグ抜きにしてもこの辺りがいかに重要だったかよくわかる。 --
- 後の指輪戦争の折、東夷の軍勢に折角、再建した町を破壊されてしまったのかな? --
- きっとドワーフ達が再建を手伝ってくれたのではないかと思います。 --
- 最終的にエレボールへ撤退することになる戦闘における防衛戦(サウロン側にとっては攻城戦)の舞台になったでしょうからねぇ。放棄した以上は相当被害が出たのでしょうね。 --
- 第四紀は「再」再建されて栄えたことを願う。 --
- あの風切り弓は何を射つために据え付けられてたのか。竜が来るとまでは想定してなかったと思うけど --
- 灰色山脈に竜が現れていたのだから、竜が来るかもしれないと想定していても不思議ではないでしょう --
- ブランド王の代まで下るとともかく、デイル再興当初は領民もバルドやバインを相変わらず平気で名前で呼んでタメ口きいてそう。良かれ悪しかれ、デイルの王位ってエスガロスの統領あたりと重さが変わらなさそうだし。 --
- 最後まで使用されなかったシーンには、犠牲者の焼け焦げた死体が散乱する町の中をトーリン一行が突っ切って行くものがある。中々にショッキング。 --
- 国王というか市長的な立ち位置なんだろうな
領地があるわけでもないし都市一つだから --
- 訂正
“その領土ははるか南、エスガロスの東にまで”って記述してあった
市国じゃなくてちゃんと領地あるんだな --
- 谷間の国ってどれくらい人住んでたんかな --
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