節士
- 九隻(だっけ?)の船にはどのくらいのエレンディリたちが乗ってたんでしょうか。 --
- 節士のほうがいいなあ --
- シルマリルは旧版を読んでいるので「節士」に慣れてますが、その「節士」という言葉は指輪物語ではどこに出てましたっけ?追補編? --
- 少なくとも追補編Aのヌメノールにはちょこちょこでてきますね。 -- KAZU
- 忠実なる者だと、王に忠実だと勘違いするかもだから節士がいいかねえ。 --
- 三国志で言えば清流派かな? --
- 水没するヌーメノールを見て、エレンディルが「死んでしまう方がまし」と思った、とアカルラベースに書かれてたはず。忠実なる者たちは本当に辛かっただろう。 --
- ヴァラールやエルダールを愛しているからこそ、「贈物の地」である極西に最も近いヌメノール島にことさら強い愛着があったわけですからね。彼等の悲嘆や喪失感は、すなわち現世での救いや善から断絶してしまったことへの喪失感なのでしょう。「我々は取り残されている」というこの感覚は、シルマリルから指輪まで一貫した基調になっていますね。 --
- 滅亡前からさっさと見切りをつけて中つ国に去った者もそれなりにいたんじゃないかな。エルダールやヌーメノールの島そのものへの愛着を視野に入れたとしても --
- あれれ?ヴァラールの忠誠者も忠実なる者という訳でいくことにしたの?? --
- 電子書籍版『シルマリルの物語』で「節士」の表記に戻ったので、合わせてこちらも「節士」に戻しました -- 管理人
- ありがとうございます 逆だったとは気が付きませんでした --
- 前に見た「節子派」って誤字がマジ吹いた記憶がある。
周りの反応含めて良い記憶。 --
- ドラマのヌメノール人、上の人間て感じ全然しなかったな。全員背が高いとか心を読めるとか未来予知とか、のちの世のファラミルやアラゴルンの強化版が観たかったな --
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