ぶなの骨
- 映画だと、水に頭を突っ込んで火を消す姿がなんとなくおちゃめだった。 -- たー
- こいつ名前あったのかw映画だと目立ってたねw --
- 原作では火だるまになったあと、どうなったか触れてませんね。木炭エントにでもなったんでしょうか。 --
- 性質的にもブナに似ているとするなら表面の火傷だけですんでそうと思ってます…ブナは燃えにくい木ですし火が付いたくらいじゃ皮が焼けるだけで中までは火が回らないので山火事からも復活しやすい木です… --
- ダムを決壊させたのはサルマンの攻撃を受けた一日後とさていたので映画のようには行かなかったと思いますが、「火傷を負って火ぶくれをこしらえた」「彼らの一人」ということです。全身火膨れ!? --
- ピピンの言い方(「たしかぶなの骨と"いわれていた"」「まるで松明のように燃えた」「恐ろしい光景だった」)からすると、ぶなの骨だけは助からなかった可能性が高いかと……。海外wiki等でもぶなの骨はこれで死亡したと受け取られてます。 --
- 死亡後燃え残った足のところから鎌倉八幡宮実朝最期を見ていたイチョウみたいにうじゃうじゃひこばえが伸びてきて、「僕がブナボネだい!」「ちがわい僕の方こそだい!!」・・ですったもんだ。47つ子のギャグ漫画「あそ橅君」とか描かれたりしてそれでも今は仲良く「力をあわせりゃなんでもできる!!」と暮らしているかもしれませんね。 --
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