ヴァランディル(イシルドゥアの息子)
- そんな勝手設定いらないんですけど --
- 分裂する前のアルノール王都、イヴンディムのアンヌーミナスに立派に葬られている…という設定です。野伏と協力して彼の墓に進入したアングマールの手先を駆逐し、遺物を守るのが冒険者の使命…なのですが、なぜか王御自らも襲ってくるという展開に。なお、ドルベイソールはアングマールの手先ですが、元はサウロン自らが貸し与えたモルドールの人間です。黒きヌメノール人かも知れません。 --
- 確かにちょい乱暴な設定だよなぁ。ゲームとして盛り上げたいのはわかるけど。 --
- そもそもまっとうに死んでるなら魂は世界の外に旅立って行ってるのではないのだろうか。一度世界の外に旅立てばヴァラールの力をもってしても帰還は不可能なわけだし。何故霊魂が留まっていたのだろう。……偽者なんじゃないか? --
- 塚人や死者の軍勢の例もあるので、霊魂がとどまることもあるんでしょう。要するに「まっとうに死んでいない」という...乱暴な設定というのには同意。 --
- 父の方がまっとうに死んでいないのに・・・ -- ly
- エレンドゥアがアルノールの王になっていたらその後の中つ国の歴史はどう変わっていただろうか。 -- ホビット
- てかそもそもなぜ8年間空位なんだ? --
- 成人するのを待って即位…ってのは我々の世界でもあることだし。それまでは母后が政務をみたり。それにしても、なぜ彼女の名前はないんだろう。 --
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