ヴァラキルカ
- 洋の東西を問わず、北斗七星は特別な星座だったのかね。 --
- 7星はヴァラールを示し、それぞれ対応するヴァラがあったりするのだろうか? --
- Q:「1年ほど前からヴァラキアカの横に寄り添うような小さな星が見えるようになったんですが、あの星にもなにか意味があるんでしょうか?」 A:「それはマンドスの星です」 --
- 質問した人は近いうちに死ぬな…… --
- クァレ・ヴァラキアカ(Fist of the Northstar) --
- アマンディルに与えられたパランティアは7つ。石(星)を受け取った彼はヴァラールの意志を瞬時に悟ったことだろう。 --
- 現実世界においても、北斗七星はいくつかの地域では4と3に分割して捉えられている。 --
- ∧ ←みたいな形で表されてるけど当時は現在の柄杓型とは見えかたが違ったのかな。 --
- 鎌が武器という事に驚いた。農具じゃないんだ‥‥ --
- そういえばレンバスの原料の穀物は手で収穫していますね。 --
- 命を刈り取る形をしている --
- 死神が両手で持っている大鎌は英語ではscytheといいます。この星座はSickleなので片手で持つような小さめの鎌を指しています。 --
- しかしあえてモルゴスへの恫喝に使うあたりニュアンスとしてはグリムリーパーの持っている命を刈る鎌なのではないかな そしてありがちだが7星がアラタールで北極星がそれを振り上げるマンウェというのがしっくりくる(もちろん憶測 若干訂正) --
- なんで今日(2021年10月5日)はコメント欄更新もないのに、この項目の閲覧数1位なんだ。 --
- 今二期やってるアニメで恐らくこれが元ネタのヴァラキアカってドラゴンが出るから。(2021年10月は第一期) --
- ヴァラキアカにはアルコルあるのかな?あったとしてやっぱりエルフの視力テストに使われるんだろうか。 --
- エルフさんたちは星の光のみでも日常生活が送れたことは文献学的にも立証されているので、私ら人間よりも夜の視力が良かったと考えられます。人工的光の少なかったあの頃は、エルフさん達の視力を持ってすればアルコルはおろかもしかすると8~9等星まで見えていたのかもしれませんね。月も日もなく、M31アンドロメダ大星雲の伴銀河や数々の惑星状星雲や流れる銀河に彩られた壮麗な秋の空の下、酒飲んでドンチャンしてたのかも。 --
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