Beren and Lúthien
- 栗教授が現役って事に驚き。 --
- ベレンとルシエンの話って小説として単体で出版できるほど緻密にかかれてたんだ --
- HoMEの2巻から3巻にかけて書かれてるからね。ティヌーヴィエルの物語からレイシアンの謡、HoME11の灰色の年代記でも触れられてるし。結構な文量はあるよ。 --
- 何度も書き直されてるから、どの設定を採用するかはクリストファーの判断になるのかな。 --
- 日本語版は352ページあるみたいです。思ったより厚い。 --
- Tevildo the Prince of Catsが出て来るとか。ってことはサウロン登場しないのかな。 --
- 登場してるそうです。 --
- 猫大公テヴィルドの訳に吹いた --
- ついにアランルースが振るわれるシーンが出てくるのか --
- 出てこなかったね。まあ抜粋だから仕方ないんだけど。 --
- アランルースってヌメノールとともに海に失われるためだけに考えられたアイテムな気がする --
- やっぱシルマリルより詳しく書かれてんすかね? --
- アラン・リーのフアンがデカすぎて猟犬というより一瞬大きな狼に見える渾身の表紙。ルーシエンそれで良いのか? --
- 個人的にはもっと大きいと思ってたな。某ニャ◯コ先生の本来の姿くらい --
- ルシエンはもうちょっと幼女ぽく --
- 犬夜叉の殺生丸ぐらいあるのを想像していた --
- 令和に指輪関連の新刊邦訳を読めるとは思わなかった! この調子で、フーリンの息子たちや中つ国の歴史も全訳してほしいな --
- シルマリルよりも長いのかな?やっぱり 読んでみたいけどAmazonの評価散々なんだよなぁ… 帯破れてたらイヤだよ…… -- そー
- 佐川との専属契約じゃなくなってから、本当にAmazonの宅配は運だからなぁ...。返品や交換効くからまだいいけど、この一年だけでジョーカーBlu-rayケースやビザンツ歴史書の表紙がやられてた。常用してるけどそういう趣味嗜好のときにばかり、軽いし割れ物じゃないからかやられる。 --
- 翻訳家にならんでいいだけまあましかな。個人的に気になるのはサウロン対フィンロドのオペラ決闘なのだ・・・・ --
- 余白も文字も大きいので長さはさほどでもないよ。包装がダンボールのパックにビニールでくるみもせず直に入れられているので運んでいる段階で雑に扱われたら角がすれて破れると思うわ。俺もちょっと曲がってた。そしてそれをアマゾンのレビューに書いたが掲載を拒否されたw --
- 帯どころか表紙カバーが破れてた --
- いわゆる「完成した物語」は含まれていない。トールキンは結局ベレンとルーシエンの物語を一続きの物語としては完成させなかった。書かれたのは、フェイズ(文体とか設定とか)が異なり場面も異なる無数の断片的な物語だけで、クリストファーはそこから全体の構想を再現してまとめることで『シルマリルの物語』の章を書いた。本書はそういう断片的な物語群から、ベレンとルーシエンについて言及されている部分だけを抜き出して集めたもの。 --
- レイシアンの歌がやたら長くて、猫大公テヴィルド以外には特に面白いとこもなかったなぁ。ベレンってすぐ死にかけてはフアンとルーシエンに助けられるって展開ばっかりで、あんまり好きなキャラじゃないしな。終わらざりし物語はヌメノールの話やドルーアダンとか指輪狩りとか面白い話が多かったのに --
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