ハーフット
- 力の指輪におけるハーフット族の描写は原典と相容れないものです。 --
- ×原典
◯自分の好み
とかじゃあないだろうね。 --
- よく見たら長老には別に髭は生えて無かった。ウィキによると肌は茶色いとあるが、長老はちょっと黒すぎる気もするな、そうなると白人がいるのもおかしいけど
他はどういう矛盾点があるのだろう --
- よく見たら髭は生えて無かったと言った自分は、原典と相容れないものですと言ったコメ主とは別なので
最初のコメの人がどういう意味で原点と違うと言ったかは分からんですけども --
- 言及されている原典と相容れない描写が「鬚生えない」で、これが絶対的に正しく、かつ映像作品でハーフットの中にあごひげが映えている人がいたとすると考えられる仮説は、
1.たまたまストゥア族の人が遊びに来ていた。
2.流行でひげかつらをつけていた人がいた。(エダインでの例:ルイ16世、バッハ) --
- 「髭は生えない」
って言っても、イギリスいた時にちょくちょく言われたのが「エイジアンはヒゲ生えねぇなぁ」だったからなぁ。 --
- まぁ他の特徴も具体的に書かれてる上でそれと並べての髭は生えない、なら実際生えない種族なんだろうなぁという気はする --
- 少なくとも半分の歩幅な奴らでは無く
身長も股下もでかくはあったな --
- 力の指輪に出てくるハーフットは公開済みの1・2話のなかで2回は移動してるので、「定住しがち」という特徴とは相容れないかもしれない --
- 長老が食べた仲間が死んだと言ってた黄色いイチゴって実際は何だろうか --
- 原作の記述はそれがいつの時代のライフスタイルだったのかは書かれていない。ホビットの歴史自体が第三紀の中頃までしか遡れず、いつ頃から中つ国に存在するのかも不明な点からすれば、第二紀の時点では異なる生活をしていたとしてもそれは原作に描かれていない領域の話だから原典に背いた事にはならないと思う。 --
- ホビットと比べると村社会特有のめんどくさい所がより顕著に現れてるよね。そのめんどくさい所を守れるかどうかが生き死にに直結してるから仕方ないけど --
- 人力で荷車を引くのはキツそうだなーとか思って見てた。荷車を引くだけの力があってかつハーフットにも使役できるような動物っていないのかな?あの背丈だと馬はもちろん犬でも難しいだろうけど。 --
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