ハルブランド
- ナズグール候補ナンバー2 --
- 剣や武具のデザインから考えて明らかに北国人やロヒアリムとのつながりが意識されてる。ハラドリムなのに。 --
- 将来的に北方に逃れる事を示唆してる可能性もあるのでその点についてはまだ何とも… -- 一枝
- 名前からするとバルドやブランドの祖先かも? と思ってしまった。 --
- ハラドリムなら彼こそ黒人やベルベル人系のキャストでも良かったのではないかと思う。
穿った見方をすると堕落枠だからダメなのかな。 --
- 黒人同士の戦いならともかく、白人役者と黒人役者の戦いで黒人を悪役にすると絶対に「差別だ」と言われるご時世。表現の縛られた時代 --
- 俺はアロンディル起用とかはむしろ好感的に見ているほうですが、有色人種を悪役というかクズ役には使いづらいというのはあるのかもしれませんね。
ただ、
→白人役者と黒人役者の戦いで黒人を悪役にすると絶対に「差別だ」と言われるご時世
というのは言いすぎじゃないですかね。アクアマンとかモロにそういう構図ですし。 --
- 正直4話までの登場人物で一番魅力を感じる
闇落ちするにしても最後まで頑張って欲しい --
- 俺もそうですね。自らの野望のためだけというよりは祖国への誇りや同胞を救うため、期せずして父祖と同じ過ちを犯してしまうというナズグルになるのかなあと期待しています。 --
- 大荒れした話題にではあるし、制作陣が意識してるとも思えないけどこの人とティルハラドとされる地域見てるとハンドのヴァリアグ=北方人系説思い出すんだよな
最後に幽鬼堕ちしてガラドリエルに絶望与えるも良し、辛うじて逃れて北方に行くも良しで今後が楽しみな人筆頭ですらある
仮に北方に行った場合、ガラドリエルのエオルの遠征への助力が先祖との友情故との説ができてしまうことに --
- 堕落してもしなくても美味しいってキャラが貴重なんだろうね。
今のところ「コイツは善」「コイツは悪」「コイツは賢い」「コイツは馬鹿」って色分けがちょっと単純すぎる気もするので、どっちに転ぶかわからないが話を転がしてくれそうな彼には期待が持てる。 --
- なんか幽鬼堕ちが確定した前提で話が進んでるw --
- ハムール説も囁かれてる --
- 映画の死者の王じゃないかという説まで飛び出したそうな --
- ネタバレだけどこいつサウロンだよ --
- サウロン匂わせがミスリードっぽいよなぁ
スローな序盤の展開のスパイス的な --
- ハルブランド=サウロン説自体以前からあったが、最新話で一気に濃厚になってきたな --
- ハルブランドがサウロンだと、ただでさえ奇行とか理解不能とか言われがちなガラ様の滑稽さや思わしくない評判がストップ安に突入しそうだから、メタ的にはそれは薄いかなと思う。引き続きナズグル堕落説を個人的には推したい。 --
- 最終回の予告で更に可能性が高まった。多分ストップ安は避けられない。 --
- なんかもうガラ様の未熟さが哀れで哀れで…。 --
- サウロン自身でなくても憑依してるとか遠隔操作で操ってる可能性はあると思う。映画のセオデンとかシャドウ・オブ・モルドールの黒の手でそれっぽい描写をしてる辺り設定を拝借しててもおかしくない。 --
- サウロンだとするとロヒアリムに近い意匠が何のための物かという説明がつかなくなる可能性が --
- サウロンってモルゴスの副官って設定が一気に崩れるが、、。 --
- やっぱりサウロンでちゅー --
- 海外のレビュー動画の「サウロンが、失礼ハルブランドが…」って言い直すギャグ死ぬほど聞いた --
- サウロンでしたなwww -- 名無し
- ハルブランドイケメン -- 名無しのウルク
- ヌーメノールで鍛冶には自信があるんだっって言ってたけどそりゃあるわ(笑) --
- ガラドリエルに捕まらなかったら、あのままヌーメノールで鍛冶屋をやってじわじわ地位を上げることでも考えていたのか? 気が長い --
- このコメント欄で“メタ的に考えたらただでさえ下落気味のガラ様の株がストップ安突入するから、彼がサウロンって事はないんじゃ…”と書いたけど無事に突入したなストップ安。まあどん底からのリスタートは王道っちゃ王道なんでがんばって下さいとしか言えん。 --
- 力の指輪では自分以外周りがバカばかりなので、計画が滅茶苦茶ホイホイ進むから調子こいたら神々の怒りに触れて身を滅ぼす事になるわけだ。
そしてその増長と慢心、蔑視と軽視が引き継がれて指輪物語本編での行動につながると考えると、将来的に一つの指輪を滅ぼせたのはガラ様の超凡ミスといえるのかもしれん。 --
- 実際これはありえると思います。特にドラマ版のエルフ組はバカしかいないので。他の金属とくっつけ合おうとした時とか、アホすぎて頭抱えてたんだろうなぁって
だからこそガバガバ戦略と計画で滅びへと向かってしまう --
- 喧嘩売った鍛冶師たち、腕折られるだけで済んで良かったね --
- 当時はヌーメノールで成り上がるつもりだったから我慢したんだろうけどねw --
- アラゴルン似の飄々としたワイルド系イケメンと内心はか弱い戦う乙女、いいカップルじゃんと思ってたのに --
- サウロン×ガラドリエルなんて誰が見たいんだ…どんな気持ちでドルグルドゥア攻めを見れば… --
- →どんな気持ちでドルグルドゥア攻めを見れば…
離婚裁判。筏の上で怒鳴り合う姿はカップルの痴話喧嘩そのものだったな… --
- 生意気高飛車な小娘が屈強な男にわからされるって、筋書きだけ見ればまんまエ◯漫画とか◯ロゲーのそれなんだよな。ありふれた作品であればわからせ役にオークみたいな醜男を据えるのが定番だけど、そこにイケメン冥王を持ってくる辺りがガラドリエルというキャラの格式の高さを示していると言えなくもないか......。 --
- 年齢的にもサウロンからすればガラドリエルなんてメ◯ガキ同然だしね。 --
- 気持◯悪い流れですね。 --
- 悪のボスが主人公の器を高く買って自分の物にしようとしたり、同じ道に引きずり込もうとする展開はフィクションの定番ではある。スカイウォーカー親子とパルパティーンとか
後、そういう宿敵同士の強い執着心とか因縁めいた関係をある種の歪んだ恋愛感情に基づいたカップリングとして捉えるのも同人文化の中で広く行われてる事だよね。
無論、個人がそれを許容できるかどうかは別問題だけど --
- ところがどっこい海外ではハラドリエル「haladriel」ってカプ名が既に広まってる模様 --
- 中つ国に渡ると決めてから(6話くらいから?)ほかの登場キャラと変わらない舞台装置になってしまったのが残念 --
- ブロンウィン達にあっさり受け入れられたのは何だったのか --
- 今後戦争を起こす時は、ハルブランドの姿のままで行動するのか? --
- ラストシーンで火山の方に向かってたが、アダル達の所に向かうのか、ブロンウィン達南方国民の避難先に向かうのか --
- あの火山は滅びの山なんだから勿論一つの指輪作るためやろ --
- ハルブランドという人間自体は実在した可能性も。死体から印を剥ぎ取ったというよりは死体そのものを拝借したとか --
- となるとハルブランド(真)は印章をどこから手に入れたのか問題が発生しますが、それこそ(真)は単なる南方国の火事場泥棒か墓荒らしで、似たような境遇の南方国難民と海へ逃亡した所を、印章を持っていたためにサウロン(霊)に目をつけられ乗っ取られたって可能性はありますね。 --
- 自分から身を差し出したのかも。その考えればまた面白いバックグラウンドを想像できる。 --
- 彼の場合、彼が死体にしたという可能性も… --
- ハルブランドだけがサウロンなのかもまだ怪しいと思う。本体が別にいるとか、分身・傀儡が他にもいるとか。
「ハルブランドはサウロン」でもそれがそのまま入れ換えて「サウロンはハルブランド」になるとは限らない。 --
- 中つ国のパルパティーン。本人何の根回しも策謀もしてないけど --
- 何もしなくても勝手にヒロインや周りが持ち上げて肩入れしてお膳立てしてくれて、全てが上手く行くって意味ではなろう系主人公感あった。 --
- いっそパルパティーンみたく何十年もかけて南方国の大物になった人物の正体がサウロンだったほうが面白かったかもしれない --
- 気がついたらエルフとヌメノールの両方に取り入ってて、サウロン確定男に出世してたw この時代の人間の王というと、アングマールの魔王候補かな?とか想像してたけど --
- ひょっとして鎧の籠手についてる鎖が指輪を統べる者である事を示してる? --
- 旅の同行者が途中で魔物としての正体を明かすという流れは昔話に割りとよくある流れだよね。 --
- 力の指輪で唯一頭が良い人
(設定上ではなく視聴した上での話) --
- 結局アンナタール形態出すんか...... --
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