ハムール
- 副首領なのに失態が多い気がします。(笑)魔王に次ぐナズグルなのに、1番陽の光や水に混乱してしまうというアンバランスな面も持っているようです。 -- 黒馬
- 実写版の『旅の仲間』のホビット庄(?)の場面でフロド御一行を捕まえ損ね、いかだで逃げるフロド御一行をボー然と見てたナズグルは彼らしい。 --
- サムのとっつぁんにも負けてますしね -- ローエングラム
- 日本人か? -- ダイモン
- こいつは人間であった時、竜の鎧を身に着けていて「竜王」と呼ばれていたようだからどちらかというと中国人だと思う。 -- ホビット
- ダルダリアンと再会した日の出の島ってのがたぶん日本っぽい気が --
- ハムールって名前の響きはアラブっぽい気もします。 --
- まあ漠然とイギリス人からみた東の方のイメージてことで --
- 彼の祖国は中華・日本・オリエント(ペルシャ帝国)を混ぜ合わせた国なのでしょうな --
- 名前は出せずとも、ホビットの映画に出ますように!と祈っていたら…;; --
- 予告見る限りだと第三部はナズグル全員集合だよ!やったね! --
- しかも明らかにハムールを意識したデザインのが一人いると言う --
- ネブカドネザル、ソロモン、クセルクセス、紂王、傑王・・・史実だと誰に近いんでしょうか? --
- 東方の大王がまじりあった存在なのでしょう。 --
- そこに紂王桀王が入る意味がよくわかりませんが、指輪物語の時代はそれらよりもっと昔なのでは? --
- 個人的には、実際の世界のものをトールキンの世界に結び付けて考えるのはあまり好きではないです。 --
- この男の出身地はサウロンとの戦争には無関係なんでしょうか?中華圏なら遠すぎる気もしますが・・・・ --
- 東方諸国は大抵動員されているのでしょうから派兵しているのでしは?ヌメノールへの復讐の良い機会ですしね。 --
- ICE見る限りサウロンの影響下にはいってる。ただ、そうでなくともヌメノールへの憎しみがあるんでその末裔への報復の為参戦を決意しただろうね。間に合うかどうかは微妙だけど。 --
- ただ、その設定の中ではハムールはヌメノールの支援を受けた従兄弟に王位を奪われたそうです… --
- 名前にkhan(ハーン、可汗)がはいってますね --
- 多分、不老不死にしてやるとか言って誘惑されたんでしょうな --
- 項羽? --
- 青の魔法使いたちの力を借りた漢の劉邦に追い詰められた楚の項羽、もしかすると四面楚歌の下、愛する虞美人を手にかけようとしたら虞、バァと堕エルフの姿に化け戻り、「わたくしの本当の名はダルダリアン、今ひとたびともに生きましょう。」とタイムワープして第二期1744年にめでたく誕生、堕エルフやサウロン達とひととき、楽しく過ごしたかもしれません。 --
- なんでさん付け外したんだろう…… --
- この人、文章の調子はいいんだけど不思議なくらい面白くないね --
- ↑読んで頂きどうもありがとうございました。面白くなくて申し訳ありませんでした。おわびのしるしにもうこのサイトにはあらわれないことにしました。・・・あしたがくるまで。 --
- まあそういわんとまた書いてください。90年台のラジオ番組を聞いていた老人には面白く感じることもあります。 --
- 青の魔法使い=張良説 --
- もしかすると青の魔法使いさんたちは、 張良さん → 荀彧さん+孔明さん → どっかほかのところにいっちゃった・・のかも。 --
- 普通に太公望とか --
- となるとハムールは紂王、ダルダリアンが妲姫、アオンが周武王か。太上老君とか伏義とかの方が近い気もするが。姜子牙はむしろ人間の魔法使い --
- 孔明の後は武内宿禰→空海→南光坊天海だろ --
- 太陽の第三期から今に至るまで青のイスタリさんたちの消息はとんと聞きません。が、ガンダルフさんがとっとと西に凱旋してまったあとも延々と東アマンで結構大きな仕事をいろいろ成し遂げていたのかもしれません。もしかすると、天海さんだった後しばらくお江戸でごほうびの休暇をのんびり過ごしたあと、大好きだった極東夷たちの幸せのため幕末は殺戮を最小限にとどめ植民地化を防ぐため働いてそれでも力及ばないとこもあるけど今もいて、あしたかあさって、きづかないうちにわたしらとどこかですれちがうのかも・・・ --
- 投稿するのは構わないので、もうちょっと文章短くしてくれませんか? --
- BoFAの予告編に出たナズグルらしき亡霊に東夷風の兜の男が混ざってましたが、彼でしょうか? --
- 魔王が消滅したあと、黒門での戦いでは、この人が首領を務めたんでしょうか? --
- 三人寄れば派閥ができると言うように、じつはナズグルも一枚岩じゃなく、けっこうギスギスした関係だったりして。「なんでアイツが俺より格上なんだよ!?」とか。 --
- 魔王以外でもとがヌーメノール人の2人のナズグールと東夷のハムールの関係とかいろいろ大変かもしれない --
- ホビット三部作には意外な人物が多数登場しますが、その中でも一番予想外の人物でしたね。余程のマニアでないと彼だと分かりませんが、ラダガストと同じかそれ以上のサプライズだったと思います。 --
- エルロンドと最初に切り結んだりサルマンに突き飛ばされたあと崖をカサカサとよじ登って飛び上がり攻撃してたりと他のナズグルよりちょっとだけ派手な役目もらってるような・・・・ファンサービスですかね?ww --
- よく見るとよじ登ってるのは別の個体のようです。2人同時に落とされてハムールのほうはテレポートしたのかも。なんにせよ、その後もカメラにぶつかる感じで手前に吹っ飛んできたり、手足ばたばたさせながら空のかなたにぶっ飛んでいったりしてて、なんか福本清三氏を思い浮かべてしまいました。 --
- 一人だけ明らかに人体に不釣り合いな大きさの武器を持ってるのがまたw --
- で結局、PJが演じてるって噂の真相は何なんでしょうね? --
- 従兄弟に王位を追われたそうですね・・ --
- かあいそうなハム-ルさん・・・ 気高く、卓越した力を持ち、虐げられたと感じているモノタチ(サルマンさん、ヌーメノールの最後の王族さん、自分自身、メルコールさんの愚痴とか)を おとす 技量に卓越していたサウロンさんには格好の標的だったのかもしれません。 --
- にしても、決戦の行方でこの人の持ってるでっかいドリアンみたいな鉄槌、目測で直径50センチくらいあるし、えげつないですね。あれ人が持てるような大きさじゃないでしょw --
- 文字通り人間やめてるから問題ナッシングw --
- 少なくともあの頃鋳鉄の技術はあったので、大仏さんや釣り鐘みたいにドリアン玉がモヌケで、トレーニング不足のハム-ルさんでもふりまわせた可能性もあるとおもうのですが・・ 上の方と同じで、きちんとあんこつまった真ドリアン玉振り回してこそのナズグルさん達と考えております。 --
- ↓に武器の画像あるけど中身を空洞にしてどうにかなる大きさじゃない… --
- PJ版中つ国のハムールは生前からこれを使ってたのか…? --
- 筋肉で持ってるわけじゃないしな。もしかしたら見えないだけで無数の死霊に運ばせてるのかもしれん。 --
- 決戦のゆくえで出てきた東夷っぽいナズグル、やっぱりハムールのようですねhttps://www.wetanz.com/assets/Uploads/HobbitBotFAArtofWardNazgul4.jpg --
- 武器デケェ…エグすぎww --
- 兜のデザインがなんかピエロっぽい --
- だからPJがカメオで演じてるんじゃないかって噂が立った --
- 結局カムールとハムールどっちが正しいんだろう --
- チンギス・ハーンかジンギスカンか?みたいなものじゃないの --
- ギョエテとゲーテ、クビライとフビライ、カエサルとシーザー・・この遊びはいつまでも続けられますとおもいますが。・・ちなみに「やなぎたくにお」(民俗学)、「たにかわしゅんたろう」(詩人) --
- ホビットに出たとき、「あ、これハムールだな」と直感で思ったのは私だけですか? --
- こういうイメージではなかったな --
- 予告編でチラッと映った時にはもしやと思ってちょっよテンション上がったな --
- ナギナタみたいなのもってるやつほうがハムール のイメージには近いな --
- 映画版ホビットでエルロンドが現れた時の『なんやお前』感が好き。 --
- 次席のナズグルに固有名があるという事は、残りの7人についても機会を見てもっと詳しく掘り下げるつもりだったのかな?少なくとも三人(内一人は魔王か?)はヌメノール人だったとも書かれてるし --
- 誰もそんな事を言ってないけど二刀流のイメージ --
- ナズグルの正体を知れば知るほどドルグルドゥアの戦いが面白くなる --
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