トールキン 旅のはじまり
- リンクの映画.comにある「エディスは、「指輪物語」に登場する11人の王女のキャラクター造形に影響を与えた」って、どこをどうやったらこんな誤訳(?)になるんだ? エディスがルーシエンやアルウェンのモデルになっているとしても。11人の王女ってどっから出てきた? --
- 11人の女性の誤訳(?)かな。シェロブやヨーレスおばさんやロベリア・バギンズも含むのか・・・? --
- elven princessのelvenをelevenと間違えたのではという説が出ていますね。ルーシエンかアルウェンのことでしょう。他の女性キャラは関係ないかと…… --
- そうですよね。ご指摘ありがとうございます。真面目に登場する女性キャラが11人なのかと真剣に数え直してました・・・。 --
- 初歩的だけどありがちだな --
- 通常ならelfin princessとなるところなので、トールキンの使うelvenの意味が理解できなかったのでしょう --
- ニコラス・ホルトのインスタグラムで、写真が公開されました --
- ボンバディルのモデルになったあの人形は出てほしい --
- 思いっきり的外れな邦題やコピーを付ける映画が沢山ある中では、中々良い線行ってるんじゃない? --
- 某PJ粘着アンチはこの映画もネチネチ悪口垂れるのかな? --
- 日本での公開は誰得状態でしょう。 --
- 宮崎駿はこの映画もボロクソに貶すんだろうな。観ればの話だが --
- トールキンの事嫌いだしね --
- 何でトールキンの名を貶めるのにご執心なんだろうね。それも物語の主題でも何でもない差別的な表現だけを槍玉に挙げて。トールキンが本当に描きたかった所を一切合切無視して触れようとしないのは何で? --
- 寓意を可能な限り排除し、語り手という絶対的な傍観者に徹しようとした教授と、思想・信条・哲学を作品に明確に反映させる宮崎氏とでは作家としての姿勢がそもそも相容れない。あの監督に言わせれば、トールキンのやってる事は見苦しい言い逃れなんだよね --
- 映画見てきた!映画としてはつまらなくはないが、面白くもない。ルーツである友人3人との友情と、「言葉とは?」「言語とは?」って部分に焦点を当てたのは良かった。 --
- 映画のための物語(ストーリー)のアレンジは比較的少なく、『J.R.R.トールキン 或る伝記』に描かれているトールキンの経歴などにかなり忠実。この伝記を読んでいないとわからないほどマニアックなネタも多数入れ込まれている。 --
- 塹壕戦の描写もだけど、田園と工業化した都市の風景の対比もホビット庄とモルドールの対比とダブって見えた。違うのは主軸の4人にはガンダルフもアラゴルンもいなかったという事かな --
- 観た方々にお伺いしたいのですが、アレは「白の木」着想の先駆という事でよいんでしょうか? --
- まず第一に、あくまでこの物語は史実をアレンジしたフィクションです。しかし実際にトールキンが影響されたさまざまなものが映画の中に入れ込まれており、トールキンに影響を与えた「白の木」「誕生祝いの木」を連想させるものも“フィクションでアレンジはあるが”要素として入っている、というところでしょうか --
- エンディングで流れてた背景はホビット庄、バルログ、イスタリ・・・という感じでしょうか。 --
- 最初の場面の故郷とか、その後移った町とか、戦地の描写とか、指輪物語の世界観と展開になぞらえてる感じがする。原作、映画ファンどちらも泣かせにきてるよなぁ…。 --
- 吹き替え版って上映されてたの?それともDVD・BDのリリース情報? --
- 演じる役者は良かったし内容も悪くなかったけどさして面白くもないって感じ。何か平凡な恋と友情物語みたいで期待外れに感じてしまった。あんな凄い物語世界を著すようになったのかを事細かに描くようなのを期待してたけど、だったらドキュメンタリーでも見てりゃいいか。上の伝記本読めばもっと楽しめるんかな。 --
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