ゴルフィンブール
- 史上初のゴルフボール。そしてホールインワン。 --
- 100ヤードといったら約110メートル。 後の軽いゴルフボールならともかく、スイカほどの大きさと重さの首を叩き飛ばす、牛うなりの膂力はあまりにも凄まじい!!!!! -- 口臭吐鬼
- そんなとんでもない力で殴られたら、オークだろうとトロルだろうと死ねるわな。 --
- 多分ホビット流に、大袈裟に脚色されていった話だとは思いますが --
- でもゴブリンの大軍勢を撃退したのは事実。 多少の誇張は含まれているがチート級の強さはあったのは確かかも --
- ちょろいと思って攻め込んだ先がチートとしか思えない怪物がいるとは。 自業自得とは言え、奴も運が悪かったですね。 --
- 「中つ国無双」というゲームを作るとしたら、キャラの選択肢に、きっと入る。(他のキャラは、最後の同盟時のサウロン、ビヨルンなど) --
- ↑ ゴルフィンブールじゃなくて、牛うなりのほうね。 --
- オークは死ぬだろうけど、トロルは微妙じゃない? --
- ↑作って欲しい、そのゲーム!でも3Dじゃなくファイナルファイトみたいに2Dにして欲しい --
- つまり、その起源からしてゴルフにはテンプラがつきものっていうことですな。(>_<) --
- それからゴルフ遊びというものが工夫されたということです。 -- 民明書房
- ゴルフィンブールという名前から明らかなように、中国が源流です -- 民明書房
- 子供が本気で覚えてしまうので、映画版の英語スクリプトも瀬田訳もそこら辺をぼかしてました、男塾は連載中抗議の電話結構来たらしいですね --
- 映画でこの話が出てきたのが感涙ものでした --
- 王様と言っても、後世のアゾグや大ゴブリンみたいに容貌魁夷でなく、頭は切れるが容姿は、貧弱だったのかも。でなければ、首がうさぎの穴に入りませんしね。 --
- ものによっては入り口付近が陥没して広がっていることもありますので、「中まで落ちて入った」というよりは「はまりこんだ」みたいなニュアンスなのかもしれません。 --
- 映画の大ゴブリンの側にいた、ちんくしゃ書記みたいな奴だったら、100ヤードも、ぶっ飛ばせるのは、可能かもしれませんね。 --
- いい話には脚色が伴うものよ --
- 映画ホビットの日本版で名前に言及されてますが、英語では単にゴブリン王としか言っていませんでしたね。ほんと、今回の日本語字幕&吹き替え訳は良い仕事をしています。 --
- 原作がよく知られている作品だから、スタッフも世界観をよく勉強してるんでしょうね。吹替えだと声優の中にファンがいたりもするでしょうし。 --
- 但しMisty mountain、テメーはダメだ! --
- 中つ国でゴルフはホビットのみの遊びなのか、それともホビット庄発祥で自由の民ではポピュラーになったのか、どちらだろう。後者なら、王となったアラゴルンもミナス・ティリスで気晴らしに打ちっ放しとかやってる様が見られそうだけど。 --
- ホビットだけじゃねえかな 近代風の格好してるし --
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