ケレブリーアン
- 影が薄いのは父親の影響という説がある。母親に似れば、そんなことはなかったものを…。
- ……お名前からしてやっぱりお父様似……なんでしょうね。
- エルロンドに一目惚れされたぐらいだから相当な美人エルフではないでしょうか。
- あのお母様に似ちゃったら、それはそれでどうかと思うのは私だけでしょうか?(^^;) -- 斐水
- 控えめ&美しい と言うイメージが -- 砲身
- エルフはみんな美しいらしいので、エルフの「一目惚れ」って容姿というより「運命」を感じてピーンと来るような気がします。 --
- ガラドリエル似のケレブリアンの尻に敷かれるエルロンド、もなかなかいいと思うのは私だけでしょうか。(笑 -- 流衣
- ケレブリアン=ガラドリエル、エルロンド=ケレボルンですか…ありそうだから怖い… -- エグゼクター
- 女性が受ける拷問と言えば一つしかないよね…
- しっ、同人誌のネタにでもされたらどうする!もうなってるかも・・・・・・・ --
- そんなことをされていたら、エルフの体質的に速やかに死んでいたと思います。 --
- たしか毒にも侵されていた、という記述があった筈なので、肉体的・精神的にもありとあらゆる拷問を受けた可能性が。薄幸すぎる…。 --
- 薄い本が出るな! --
- そこまで去れたとすれば今度は何故死ななかったのかが疑問に残ります。自ら命を絶ってもおかしくないくらい惨たらしかったとすればですが。 --
- 上でも軽く書きましたが、そもそもエルフは同族同士ですら意に反する結婚や肉体関係を強要されそうになると魂が耐え切れずに死んでしまう種族ですので、相手がオークともなれば尚更だと思われます。オークの側にしても耐えられない気がしますしね。 --
- 「オーク数千年の拷問の歴史の中で…『エルフの魂が肉体を離れマンドスの館に行かさせない方法』…ついにそれを見つけだしていたとする…ならなあ? ちょっと奥方殿には不憫な運命だと同情するぜ?(ニヤリ)」 --
- エルフの作成した物に触ることすら厭うオークたちが、そんな欲望を持つとは思えないですね。 --
- 旦那のエルロンドは、UTによると父方の従姉妹(ニムロス)の孫…(ニムロスはケレボルンの弟であるガラシルの娘の為、ケレブリアンにとっては従姉妹に当たる)
…やっぱりエルロンドってば、ケレブリアンに尻に敷かれてるかも!? -- 大神
- 美人薄命か…カワイソス。
- 第二紀1350年にエルロンドにみそめられたあと、ご結婚が第三紀109年ですか。記述をそのまま受け取るとすると(ケレブリアンのお気持ちがその間どうだったのかわかりませんが)エルロンドは2200年ごしの恋愛結婚ですね。信憑性はともかく数ある「日本最古の温泉」のなかでも異色の伝説のある古湯温泉が西暦2009年現在で開湯2,200年ほどとされます。 -- なんとか亭
- 2,200年間口説き続けたとかだと...エルロンドがストーカーになっちゃうな(をい --
- 舅・姑がアレですから、エルロンドとしても自分自身がふさわしい男として血筋によらない能力を示す必要があったのかも。アラゴルンに同じことやってるあたりにの一族の業のようなものを感じなくもない。 --
- その後の戦争(といっても数百年は後のことですが…)のゴタゴタで、そんなに結婚が遅れてしまったのかもしれませんね。 --
- 難攻不落の舅姑対策を何とかしたところで戦争が始まったような感じでしょうか。 --
- 口説き続けて2000年・・・だと・・・!?もしかしてエルロンドも彼女の親に結婚条件に無理難題ふっかけられたんじゃ・・・あの舅姑ならニコニコ笑いながら「結婚?勿論、OKですよ。王の中の王になったらねw」なんてサラリと言いかねませんわ。 --
- 拷問もだけど口を割ってしまったことも傷として残ったんでしょうな・・・・ --
- エルロンドの奥さんなんだから、護衛も結構付いていたと思うんだけど・・・・・・それでも駄目だったのか --
- 時期的に裂け谷の情報を欲したサウロンに狙われたのかもしれませんね --
- 護衛も同時に捕えて、ケレブリアンの目の前でひとりひとり惨たらしく殺していく… 高潔であればあるほど耐え難いに違いない。 --
- 私が知らないだけかもしれないが未だにケレブリアンの絵を見た事がない、ガラドリエルはよく見かけるのですが。 --
- ケレブリアンを想像すると、なぜかスター・ウォーズのシミ・スカイウォーカーが思い浮かびます。 --
- ファンが描いた絵なら結構ありますよ。映画のガラドリエルの顔を加工して作ったものも。 --
- 実際違うのだろうと分かっていても、18禁な拷問内容を想像してしまう。現代日本のサブカルチャーの罪は深い… --
- そうか?でも怪人ウルクハイってハーフだし。オークってショッカーに改造されたエルフなんでしょ? --
- なんか訳もなくいつもニコニコしてるおっとりした性格のイメージがある --
- ゴラムがレンバスを口にした時は灰と埃と形容していましたね。オークからみてもエルフというのは美しく見えるのかもしれませんが、それは宝石のような美しさと言うより燃え盛る炎のような触れ得ざる美しさなのかもしれませんね --
- オークはエルフ製の武器すら奪わず破壊するぐらいエルフを憎んでるし、エルフがエルベレスの御名を唱えるだけでのたうち回る様な連中なので上にあるような不埒な真似など死んでも嫌がりそうだし、実際したら悶え死にしそうではある。 --
- ケレブリーアンの容姿に関する情報は出ていましたっけ? --
- 一人娘の不幸と傷の治療を、娘の旦那に一任するのがガラ様らしいっちゃらしい。冷たいとか情がない、とかじゃなく。ただただ、「らしい」。 --
- ガラドリエルの行動の記述がないとはいえ、エルロンドに一任したとは限らないですよ。裂け谷に赴いて娘に寄り添ってたかもしれませんし。 --
- 王侯貴族とはそういうものなのでは?仮にも娘も成人してるんだし --
- 僕が知る限り、ファンタジーの創作では最古のくっころなんだよなあ。
トールキンはそれまで元祖なんだなと思った。 --
- エルダールは従姉妹同士の婚姻は禁忌とされていますが正直、祖母の係累と婚姻する方がまずい気がする…血縁が近いかどうかだけを問題視しているのでしょうか。 -- トム
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