グラムドリング
- 映画では、光っていなかった。 -- 南瓜
- 光るとつらぬき丸とゴッチャになるので、PJがやめたそうです。。 -- KAZU
- 映画で光ってなかったのは予算がなかったという記述もありましたよ。 --
- この剣を手に入れたトロルは運が良過ぎると思う。 -- 映画より原作!!
- ゴブリン(オーク)は「かみつき丸」よりこちらの方を恐れていたそうだが、剣として優劣があったのだろうか。
- かみつき丸(つらぬき丸)は短剣だから、長剣であるグラムドリングのほうが目立って怖かったのでは? -- R.K.
- かみつき丸はオルクリストのことですよ。
- あらら、勘違いしていたようです。とすると、見た目にすぐわかるぐらいの優劣があったのかな。もしかすると、ゴンドリンの戦いのときにグラムドリングの活躍が目覚ましく、そのときのことがオークの伝承に残っていたとか。 -- R.K.
- おそらくそうでしょう。トゥアゴンも兄たちの戦い振りを考えればバルログ一体ぐらいは屠ってそうだし。そしてガンダルフがこれで確実に一体倒したことを考えれば、「バルログリスト」と呼んでもいいかも知れません。 -- 粥村在住
- 映画版『ホビットの冒険』では光るのでしょうか? つらぬき丸も出てくれるから、またしても光ずじまいですかね。 --
- 塚山出土の剣といい、ホビット商のごく近く、旅の序盤で名剣を手に入れるんだよな --
- ホビット(映画)では光らなかった でもちゃんと「なぐり丸」と言ってくれて嬉しい --
- あぁ、14日の全国公開を前にしてネタバレとは…しかも光ることを期待していたのに…二重のショック。 --
- ロードオブザリングとの整合性を考えると光らないのは仕方がないけど少し残念 --
- たまに青く光って?(反射?)いたように見えたが…。 --
- 何本も光ると、つらぬき丸が光る演出が薄れるからでしょう。 --
- とすると、ゴンドリンのエルフに作られた剣は全て敵に反応して光るんでしょうかね。 --
- だとすると、陥落したときは街中ピカピカ光ってたのか --
- ワロスw まぁでもあの3本の剣が特別と考えるのが妥当かと。使い手を考えると。 --
- 多分包丁や槍、鏃もね……この剣って発光するおかげで奇襲作戦に使えないよな… --
- 会敵まで鞘に収めておけばいいだけでは。まあ潜入>暗殺>脱出みたいなスニークミッションには使いにくいでしょうけれど、そういうのは短剣でやれってことにも。 --
- 青白く光る剣がたくさん出てくると、スター・ウォーズっぽいという指摘がそこらじゅうから出てきそうだから、これでいいと思います。 --
- 様々な神話・伝承・言い伝えの共通点を見出したジョセフ・キャンベルいわく、主人公(英雄)は「紫電一閃、その存在の輝く剣を携えた者」だそうです。そして「スター・ウォーズ」はキャンベルの理論を土台に制作したとルーカス監督が言っています。やはり名作には似通った点が表れるのでしょう、故意でも偶然でも --
- 考え過ぎとも思うがな。 --
- 単に編集が面倒なだけかと --
- 光る色を変えてもスターウォーズッッ!と言われそうだから、先端だけ光るとかしたら良かったのに --
- 「光る」と言っても発光するということではなく、研ぎ澄まされた刃や名剣が「輝く」ことの延長にあるものだと思ってました。映画の表現もその方向を追求していれば、無用な心配をする必要もなかったのでは・・・ --
- なんつーか、どーでもいいことにこだわる人多すぎ --
- どーでもいいことにこだわって楽しむサイトだもんw --
- 原作が非常に細かいところまでよく考え抜いて作られた作品ですから、映画も同じぐらいとはいかないまでもせめて細部へのリスペクトは欲しいと思ってしまいます。 --
- 原作で cold lightを発するって書いてあるのにそれを無視する方がリスペクトが無いような? --
- スティングのようなCG処理こそなかったけど、十分「輝いて」いたと思いますよ。原作未読で二つの塔を見た時、落下中にグラムドリングをつかむシーンで「この剣は只者じゃないな、なんかすごそうだ」と思いましたもん。 --
- それって警報には全く役立たないよね・・・ --
- 雑な言い方になりましたが、陽光の下でもオークの接近に気付くためには原作通り"cold light"で光る必要があるでしょう --
- 普通の刃が急に曇らなくなり宵の明星を映した鏡のような輝きを放って、、、みたいな? --
- サルマンに捕まった時この剣は没収されなかったのだろうか。 --
- 映画版ではこの時グラムドリングを所持していない --
- この剣があったからこそモリアのバルログを葬れたと考えていいんだよね?そうなるとゴンドリンで死んだエルフの無念もいくらかそそがれたと思える。 --
- なぐり丸(beater)、かみつき丸(biter)と名前を揃えているんだね。--トミー --
- この剣を武装してからのガンダルフは気合いが入っていて凛々しいが、ビルボの誕生会では剣を持ち歩くことなく、ホビットたちにも警戒されずに得意の花火を見せていたのが何気に好印象だった。 --
- グラムドリングが光らない理由としてピーター・ジャクソンはホビットのエクステンデット版のコメンターリーでグラムドリングを光らせるとまんまライトセーバーになるため断念したと言っている --
- 別にあげ足をとるつもりは無いが、それを言ってしまうとつらぬき丸はどうなるって話で、元の設定は特に矛盾無いと思うし、下手に設定をいじる必要があったのかどうか。 --
- つらぬき丸の方は映る回数結構少な目だからじゃない?使われるシーンは全体的にグラムドリングの方が長いっぽいし。 --
- つらぬき丸はゴラムに対して光らない=オークやゴブリンではないことを示すために設定をいじくっちゃいけない --
- 映画でトロルの岩屋でこれを見っけて自分の物にしたときの「掘り出し物見つけちゃった!」っていうガンダルフのほっこり顔好きだ --
- 魔法使いのはずなのに、杖は消炭になるは、敵に取られるは、奈落に落とすは、木っ端微塵になるはなのに剣は絶対に大丈夫ってどう言う事なのか(笑) --
- そもそも設定上杖いらないんじゃないか? --
- ガン爺「わしは老人じゃ、老人から杖を取り上げるなど云々かんぬん --
- 確かにそうかも、あっでも一応照明には使えてた。 --
- やらないだけでビーム(っぽい閃光)出せるし --
- そもそもあの爺さんの杖って云われのある名品だっけ? --
- つらぬき丸もそうだけど、ほんのり光るくらいで本当に良かったよねオーク探知機能。
ビカビカ光ったら隠密もくそもないしな。
しかし、オーク以外にも反応して光るのかしら。 --
- 電池切れ間近だったんじゃない?
取り替えればビッカビカよ --
- ウルクハイにはどうなるんだろう? --
- 1) 光らない。
2) オークの時と同じように光る。
3) オークの時と明るさが変わる。
4) オークの時と違った色で光る。
5) 音が出たり臭いがしたり震えたりする。
私は4)だと思いますが、異なる可能性もありだと考えます。 --
- いろいろいる「ウルク=ハイ」の中でも半オークとかオーク人間のような連中に対する反応が気になるな --
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