ギリオン
- 読んだのかなり昔なんですが、あと、この人は王じゃなく「領主」と書いてあった気が・・・ゴンドールが勢威を誇った時代に辺境の太守として派遣されてたドゥーネダイン、それもかなりの高貴な血筋では?そう考えると子孫バルドの武勇も納得できる気が。 -- 粥村在住
- お言葉ですが、『指輪物語 追補編』にバルド及びその一党は北国人の子孫で、ビヨルン一党や闇の森の人間達に血縁的に近い種族だと書いてありました。 -- ホビット
- ロアヒリムの祖先のエオルもこのあたり(おおまかに)の出身でしたっけ --
- 首飾り、スマウグが谷間の国からちまっと拾って持ち帰ったと考えるとなんか可愛いぞ --
- もし食い殺されたんだとしたら歯に挟まってたとか --
- あれはデイルの代々の領主が元服の時に身につける特別なものですよ。スマウグがお宝のにおいを嗅ぎつけて見つけ出したのかも。 --
- 映画のギリオンは領主としての責任感と勇敢さと悲壮感を持ち合わせて見せてカッコよかったですね〜第3部で覚醒?したバルドもあんな感じになるのでしょうか・・ --
- まさしく「一矢報いた」人。映画のは「一矢」と呼ぶにはちょっとデカい気もするがw --
- 食われたのか、消し炭に(失礼)されたのか、焼かれてかつ喰われたのか・・・・ --
- 没になった衣装デザインの中には陣羽織と具足を纏った侍大将をモチーフにしたものもある --
- 映画のギリオンは無敵のスマウグに唯一の弱点を作りそれを子孫に繋げて結果的に子孫や多くの人を助けたわけだから何気に原作より優遇されてるな --
- 先代の無念を世代を超えて晴らす展開は滅茶苦茶熱いですね。 --
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