ガーン=ブリ=ガーン
- 実はこっそり映画版での登場を期待していたが…駄目だったorz
- そういえば、トム・ボンバディルのカットは話題になったのに、野人のカットは話題になりませんでしたねえ... --
- 映画でもプーケル人らしき彫像がありましたから、ガンさんも出演させても良かったのでは? --
- 計算能力が高い。「あんたら20を20倍してその15倍ね」計算するのに数分かかった・・・ --
- ドルーエダインって20進数を使っていたのかも? --
- じつは野人=インド人説。これなら2ケタ九九でバッチリ --
- しかし大いなる年以前には迫害されていたんだよね。ローハン人も酷いことするわ… --
- さらっと言及されてるので、うっかりすると読み飛ばしてしまいがちだが、人間狩りが横行していたという事。台頭の敵手ですらないなんてあんまりだ。 --
- おまけにただのスポーツハンティングですからね。 彼らを人間だと思ってなかったでしょう。 --
- 『終わらざりし物語』によると実際、悪意もなく本気で人間だとは思っていなかったようです(オークのような生き物がいたのだからある意味無理もないのかも)。ついでに、自分たちが迫害したプーケル人と、野人が同じ民族だということもわかっていなかったようです --
- いや、該当の文意は、ロヒアリムは石像のことのみを「プーケル人」と呼んでいる、ということだと思われますが。ロヒアリムは「野人」を迫害したが、自分達が迫害した野人と馬鍬砦にある石像(プーケル人)に関係があるとは気づいていなかった、ということでしょう。 --
- ああ、確かにそう解釈できますね。その直前の文章で「プーケル人」が種族を指す言葉として使われているのでややこしいですが… --
- 無知って怖いわ --
- それなのに恨みを呑んで協力してくれた…或いは恨みに思わない度量の広さも持ち合わせてた… --
- 単にオークとローハン軍両方を敵に回すだけの力がなかった、あるいは共倒れを狙ってわざと戦場までの案内をかって出た、と言うのは考え過ぎか。 --
- ↑そうであればわざわざ案内を申し出る必要はなく無視して通過させれば済むだけなので、その可能性は考え難いかと。 --
- わざわざ敵軍の待ち伏せを知らせてますしね。終わらざりしを読むと、指輪戦争後に人間と良い関係を取り戻せて、本当に良かったと思いました。 --
- 第四紀は森が王に不可侵とされたようで、報われてよかった・・・・ --
- 教授は人間が異文化や他民族に発揮する攻撃性をよく理解してたんだな。 --
- Wetaの絵はどこかダーククリスタルのオウグラをおもわせる --
- イガグリ頭を想像してたんだが... --
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