ガラドリエル

密かに中つ国を支配してやるという野望に燃える
→同族殺害の悲劇、アラマンでの裏切りに合う
こういった数々の障碍によって自尊心がへし折られ

同族殺害を隠蔽していたという事実を知ってもなお自分達を親族として扱ったシンゴルやメリアンからの親愛に触れていくうちに自身の傲慢さを抑えていけたのではないのかと思える

こういったシルマリルの物語でのガラドリエルの来歴の方が
指輪物語での姿に対してしっくりくると感じます。 -- トム 2023-07-31 (月) 23:22:09

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