エル=ムーラゾール
- 魔王も結構悲しい経歴の持ち主なんだな。非公式設定だが。 --
- 親父に認められないで家出か… --
- 非公式だけどこんな過去なんやな --
- なんかファラミアのネガティヴ版という感じ、ファラミアは父親から心ない仕打ちを受けてたのによくグレなかったわ。 --
- 兄が良かったし。 --
- 執政親子は3人とも確執さえ覗けば優れた指導者だったけど、こっちの親子は3人とも人間的に誉められたものじゃないよな --
- ゲームのオリジナル設定であることを抜きに考えて、ムーラゾール程の高貴な身分の人間がサウロンの軍門に下ったという事実があるのに、それ以降に現れたナズグールの正体が誰にも知られていなかったのは不自然な気がする。 --
- 何か理由があるのだろうか? --
- ヌーメノールの王党派に関する情報は、ヌーメノールの滅亡と共に大量に失われた……と考えるのが一番自然だろうか --
- 歴代王の名前まで残ってるのにその息子に関しては記録が無いのは何か不自然だよね --
- ヌーメノール側が自分たちで記録から抹消した可能性もあるかも。仮にも王子がサウロンの軍門に下ったなんて何としても隠匿したい事実だろうし。 --
- ローマにおける記録抹消刑(ダムナティオ・メモリアエ)で恥ずべき記録は地上から消していたのかもしれないですね。もしくは、生前にそれを食らったので捨て鉢になってサウロンの元に奔ったとか。 --
- 冒頭のシーンに真ん中にいた人間か --
- ヴァルダが月と太陽の運行を当初の想定から変更して以来、アルダでは一度も日食は起きていないのでは? --
- にしても気色悪い兜だな --
- ヌメノールは海洋国家だから普通にタコ食ってそうなものだけどね --
- 「奴等は海の八つ脚の魔物を食う」これもまた、中つ国の住民たちからヌメノーリアンが忌み嫌われた理由のひとつであった。遥か彼方の南東の大地より、彼らが運んだ椰子の種子のミルクで煮込まれた蛸のシチューの香りを嗅ぐたび、「また奴等が来たのか」とボロ着を纏った海辺の民たちは胸をむかつかせるのであった。 --
- 同じ頃から語られ始めていた神話 海の底深くでなんとなくつながっていた 頭足類頭の邪神の御利益もあやかっていたのかもしれません。 --
- やられそうになって命乞いしている隙に触手が動いて形勢逆転する兜だったのですよ。(シャドー星人、炎山、テペト、レギュラン星人 他例多数) --
- 誰も知らないからこそのナズグールなんだけど、仮に魔王を本名で呼んだらどんな反応するのかな?狼狽えるか、ブチキレるか.... --
- 無反応でしょ。ゲド戦記じゃないんだから。 --
- 過去のコンプレックスをほじくり返す事を言えば何かしら反応あったりして。記憶は失くしてるけど何かムカつくとか --
- ミナス=ティリス正門中でのガンダルフの啖呵にも冷笑して嘲り返すだけだから、無反応か良くて冷徹に切り返されるだけだろうね。恐らく魔王が心底動揺したのはエオウィンの一喝を聞いたときくらいだろう。 --
- アマプラのドラマでPJユニバース入りしないかな --
- 将来魔王になる人物、というかナズグールになる人物達は登場するでしょうね。ただムーラゾールの名前や設定は権利的に使われないでしょう、使う必用も低いですし --
- 魔王くらいはスポットライト当ててほしいな。
元はヌメノールの公子、ってICE設定拾ってくれたら嬉しい。 --
- 魔王くらいの格だとヌメノルしか該当しないし、彼の出現時期からキルヤタンの関係者しか設定できないよね。 --
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