アンドゥーリル
- この剣とってもかっこいいと思いました。サウロンの指輪切り取るしすごいですよね。けど映画とかでは切れ味抜群な感じがすくなくてちょっとざんねんだったなと思ったです -- ヨッチャン
- ちょっと触ったボロミアの指をスパッと切っていたので切れ味は抜群だったようですね。 -- al
- 某ハンズでこのペーパーナイフが売られていたのだが、「ナージルの剣」と表記されていて最初何のことやらわからなかった。 -- たー
- 長さが気になります・・・。エレンディルのものだったということはその背丈に合わせて造られたと思うのですが、2m30cm以上の身長はあったと思われる彼の剣、さぞや長かったろうと思います。アラゴルン、振れるのかな?
- 鍛え直されたときにアラゴルンの身長にあわせたのでは?
- この剣を鍛え直したエルフたちは、裂け谷に居たことを考えると、おそらくはエレギオンからの避難者では無いだろうか。全滅していたのでなければ、グワイス=イ=ミーアダインの一員であった可能性もありそう。もし、そうなら、この剣を鍛え直すことは彼らにとってサウロンへの復讐だったに違いない。 -- カイト
- RPG的にはダブルハンド・ソードですが、エレンディルは片手でぶんまわしてた? --
- 両手でも片手でも使えるバスタード・ソードだったとか --
- 映画版の折れたる剣は、どちらかというと砕けたる剣… ちょっとばらばらになりすぎでは、と思ってしまった。 -- 05
- 映画を見るといつも『もし、刀鍛冶が西方へ旅立ってしまっていたら……』と考えてしまう。エルロンドが鍛えなおすんでしょうか。原作を変えるときはこれだから。 --
- このペーパーナイフ、大事に使っていたのですが最近束の部分が劣化して折れてしまいました。残念です…ホビットの映画が盛りあがったら、また関連グッズの再販もあるかな? --
- テルハールとエレンディルでは時代がぜんぜん違うと思うんだけど、エレンディルの手に渡るまでに、どんな経緯があったのだろう? --
- エルダール・エダイン王家を通してヌーメノールに伝えられていたか、或いは中つ国帰還後にギルガラドあたりから直に与えられたのか。ヌーメノール王家にはトゥオルの戦斧とかも伝えられていたそうだし、最後の同盟あたりまでは第一紀の武具が結構残っていたんでしょう。同じくテルハール作の龍の兜とかも残ってたらよかったのに。 --
- 模造武器店ではバスタードソードとして日本製の模造アンドゥリルが売っているらしいですね…結構いい値段らしいですが --
- 映画版では、アンドゥリルで敵と戦うシーンがペレンノール野と黒門前、ほんの数分しかない。どちらかと言うとパランティーアを通してサウロンに剣を見せてビビらせ、死者の軍勢に言うこと聞かせるためだけのアイテムのようになっていた。 --
- ノグロドで鍛えられたこの剣が、どういう経緯でエレンディルの手に渡ったのか気になる。 --
- 映画でアラゴルンがこの剣の前に使っていた剣の行方が気になる --
- エネロンドが持ち帰っていたりして(笑) --
- アラゴルン「もうこっちはいらねーや。」 ポイッ(笑) --
- 新しい剣を手に入れたら「はがねのつるぎ」は売るものです。 --
- 馬が逃げてしまう場面で、ブレゴの左側に以前の剣がついているように見えます。 --
- アラゴルン「また折れてたたまんねぇから予備で持っとこ」 --
- ストライダーソード(レプリカの商品名。いだてん丸?)は、エルダリオンに受け継がれ、以後王位とアンドゥリルを継ぐ前の王位継承者が武者修行中に佩くようになった、とかいうのはどうか --
- 韋駄天丸か。漁船とか馬の名前で実際にありそうw --
- そういえば映画で使っていた短剣には銘があるんでしょうか?最後まで使っていましたが --
- 銘は不明ですが、シンダール語で"Foe of Morgoth's realm"という意味の"Gud Daedheloth"と刻まれています --
- 最初読んだ時「折れたる剣」というものだから、折れたナルシルの柄の側の半分とかを単体で使えるようにしたんだと思ってた頃があるw --
- 「ガッカリの剣」みたいになりそうだな --
- サウロンを倒した剣なんだから、折れていたとはいえ、それなりの価値があるんじゃないかと思うけど。イシルドゥアに倒されたあと、力はあったものの、どこか不完全な状態だった姿しか出てなかったよね。呪術で隠したり。 --
- グルグルかw --
- 原作ではブリーでフロドに見せていましたけど、常に携帯してたんでしょうか?「たいして役に立たぬ」剣で任務をこなしてたのか、はたまた、他に剣を帯びていたのか、フロドに会うことを見越して持ち出したのか…気になる所です --
- 他に武器は持ってたんじゃないですかね。折れたままのナルシルでもサウロンの指を切り取れるくらい鋭いのは確かですが、武器というよりも自分の出自を示すもの・及び父祖伝来の形見の品として大事に携帯してたのではないかと。ご先祖様と血筋を重視する世界ですし。 --
- 移動中、邪魔になりそう。 --
- 王者の剣の元ネタだからこれくらい… --
- グラムドリングとくらべてどっちが剣としてすぐれてますかね? --
- 鍛えた人がテルハールだからなあ。初代冥王の鉄冠からシルマリル切り出したアングリストや、グラウルングも恐れた竜の兜の製作者だし。グラムドリングの製作者がわからんからナルシルに1票。 --
- この剣はマジでカッコいい!!!!! --
- 和製ファンタジーアニメに出てくるようなものとは違う、シンプルで実用性があって美しい、素晴らしいデザイン --
- ホビットのEE版だと、裂け谷に保管されてるナルシルがチラっと映ってたな。 --
- 俺のナルシルも鍛え直してくれよ(ボロンッ) --
- 任せろ🔨🔥 --
- 鞘から抜いたこともない癖に鍛え直すも何もあるかw --
- その中折れたる剣しまえよ -- undefined
- トールキン泣く --
- 某刀剣擬人化ゲームだとウェスト周りに、継ぎ接ぎの跡が。 --
- 日本でも名刀は仕立て直して 最後の一片まで使われるけど 西洋でもそういう文化はあるのかな --
- 折れ直 --
- 個人的には、銘はアンドゥリルよりナルシルのままの方が響きが良かったように思う。 --
- Wikipediaではナルシル --
- この剣って、鍛え直した時に犬猿の仲なドワーフとエルフの合作になって --
- シンダールはともかくノルドールとは別に犬猿の仲ではないだろう --
- この剣って、つまりドワーフによって鍛えられ、エルフに修理されて人間の王がホビットの友の為に振るったことになる。 --
- 操作ミス(汗)。つまり中つ国の自由の民全ての想いがこもった剣って事だけど。それって凄い胸熱だと思うけどどうだろう? --
- Oculus Riftの開発者が創業した、ペンタゴン向けに軍用AIドローンを作っている会社としてAnduril Industriesがあったりする
もちろん由来はこの剣 --
- パランティアの名を冠したサイバーセキュリティの会社もあるね
日本人が一人そこに勤めてる --
- かっこいい剣ですね。サウロンをはじめとするモルドール軍に脅威を与える程ですから。 --
- 物理的な効果はそれほどでもないかもしれない。理由はナルシルがアンドゥリルになってから名前持ちを物理攻撃で一人も倒していない。だがアラゴルンが持つことによって敵の士気を下げ味方の士気を上げることができる。 --
- まるで魔法みたいですね。イシルドゥアの子孫が持つと力が発揮するみたいな感じですね。 --
- 白になったガンダルフは「あんたがたの一人としてわしを傷つけうる武器を持つものはおらぬ」と言ってたけど、指輪持ちサウロンと互角に戦ったエレンディル+ナルシル、の末裔のアラゴルン+アンドゥリルならいけると思うんだが。 --
- 第一紀の名工テルハールの手による業物に加えてエレンディルの再来ともいえるアラゴルンですしね。白のガンダルフにも傷つけることはできそうな気もします。 --
- 日本刀なんかは複数種の鋼材を使って作られているので、折れたら修復は不可能なんだが、これはどうなんだろう。
「折れてる部分を溶接・鍛接しました」なんて修復だと元の性能を再現できているのか疑問だし、地金に戻して作り直したって話だと、
それを行った職人の能力のものしか作れないし。 --
- 中つ国は西洋のようなところと考えられるので、剣の製造方法も西洋に準ずるとすれば、ナルシルは日本のような折り返し鍛造ではなく「鋳造」で作られたのでしょう。(参考:https://www.touken-world.jp/tips/52870/)
なので、欠けたナルシルを溶かし、もとの形と同じような型に流し込んで形を作り、あとは鍛え方を工夫すればナルシルに近い性能を持ったアンドゥ-リルができあがる可能性は大きいと考えます。 --
- そもそも元のナルシルを鍛えたテルハールの名工にしても、折れたのを鍛え直した裂け谷のノルドールの腕にしても、いずれも人間の技などより遥かに高度なはずですから、人間の技だとこうなのだからこうなはず、程度の類推は意味を成さないと思います --
- 対立仮説提示ありがとうございます。
アウレ直系伝授かもしれない超技術により作られたナルシルをフェアノールゆずり(?)の超技術で修復されたアンドゥーリル、当時の人間の技術では計り知れないと考えることが出来ること、賛成致します。
それらの「超技術」が、いずれ人間の知性でも理解可能ないわゆる技術に属するものなのか、それとも超自然力をもちいた魔法なのか、興味深いところがあります。 --
- トールキンは言っている、魔法は超自然なものではない、むしろ極めて「自然」なものだと --
- となると 実は折れた剣を修復したわけではなくて ナルシルに使われていた特殊な素材を溶かし 新たな剣を打った可能性もあるということですか? -- 陸奥鉄
- 教授の「魔法」に関する言及をご紹介頂きありがとうございます。
教授の言及に基づき赤表紙本を参照すると、中つ国の太陽の第四紀までは、魔法が現代人の考える「超自然」ではなく当時の住民には「自然」(「実験によって再現性のある結果が得られる環境」ととりあえず定義します。)の現象であったことがわかります。
第四紀末からベオウルフの時代を経て現代に至る間のどこかで、中つ国を動かしている基本的な法則(アルダのBIOS?)が書き換えられ、自然としての魔法が無効化されていたことがわかりました。 --
- 陸奥鉄 様
超技術(含魔法)を用いた修復 又は再鋳造 又は何か別のものすごい技で修復されたナルシル改めアンドゥーリル。
先ずナルシルを構成した素材を精錬したテルハール組の技術を褒め称えたいと思います。
ひょっとすると今でも安来あたりで顧問として技を振るっているかも。(最古の企業、創業7000+X年とか) --
- 単純に現代でも戦艦陸奥を構成した素材や 戦艦三笠を構成した素材から刀を打った人がいるから そこから連想しただけなんですが・・・あと天から堕ちてきた良質な隕鉄を回収して作った刀もあるし --
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