アルフリド
- ワイン盗み飲みしてて笑ったわw --
- こいつの子孫があの両津勘吉である(笑)。 --
- あの眉毛は笑ってしまう --
- 両津ならスマウグどころかアンカラゴンに襲われたとしても無傷で生還するだろうな --
- 両津なら、ビルボよりも上手く、スマウグに取り行って、財宝をいただこうとするに違いない --
- ファラミアの吹き替えって中川圭一役の人なんですよね・・・・・ --
- この人がトーリン一行に見せたわざとらしい笑顔が好きだなー。小物っぽく胡散臭くて素晴らしい。 --
- グリマの劣化版みたいでホビットの登場人物中では一番嫌いなんだが・・・ --
- この人あの後どうなったんかなーwwすごい気になるww デイルの町にはもう居られないだろうし、ってか本人も居たくないだろうし、どっか放浪するしかないよなー --
- あのあとサウロンにとっ捕まって凄惨な拷問を受けた末、「蛇の舌」になりましたなんていう妄想をしてる。無罪放免じゃ納得いかんもん。 --
- グリマさんはあれでも父の代からのローハン人ですぜw --
- 指輪を探して彷徨ってたゴラムと遭遇して食料にされてしまったとか --
- 如才なさそうだから、どっかの国に流れ着いて、再び、それなりの地位に返り咲いてそう。 --
- もしかしたら、ローハンにながれついたのかも。 ちなみに原作ではこの時のローハン王は、セオデンの爺さん。 ロヒアリム気質の欠片もない暗君だったから、甘言と贈り物攻勢で、籠絡して腹心の座に収まるのは容易だったかも。 アルフリドの子孫がグリマだったと言う流れもおもしろいかもね。 --
- アルフレドで検索すると、こんなの出てきました。Alfred、英語発音: [ǽlfrɛd]、ドイツ語発音: [álfreːt](アルフレート))とは、西ヨーロッパの男性名。古高ドイツ語の"Alfrad" 古英語"Ælfred" (=Elf Counsel) に由来し、「良き助言者」を意味する。 --
- あの手の御仁は長生きするのが相場w ただあの戦闘の中生き延びられたかあやしいけど --
- 好きなキャラとはいえないけど小悪党としては最後まで実にいいキャラしてたな --
- ちょっとお笑いに走りすぎ --
- 狡賢い奴ほど長生きする。現実社会にも通じる物があるな。 --
- 竜の財宝の呪いとはいえ、トーリンの言動には苛つかされたけど、それ以上の馬鹿をやってヘイトを分散してくれた。じつは貴重な役回りだったのかも。 --
- バルドを引き立てるという点でも意味はあったでしょう --
- これほどテンプレ通りの小悪党も昨今珍しいな。 --
- 有利な方に恥じも外聞もなく鞍替えする典型的な、ねずみ男だね。 しかし、それを繰り返すと信用を無くす。 挙句の果てには吊るし上げを食らうか、居場所をなくしてしまう羽目に。 誰しもが心の広い鬼太郎のような連中じゃないのだから。 --
- 改心して新しい統領になるエンドかと思ってた。 --
- 「新しい統領は聡い人でね...」に繫がるのか!w --
- トーリンやバルドの名言がないなか、「男が女装するのには勇気がいるんだぞ!」でました、名言。 --
- あのナイス・バディで籠絡すれば他の場所でも、いい地位におさまりそう。 --
- 同じ異性装でも兵士として勇敢に戦って魔王を打ち取ったエオウィンとは雲泥の差の勇気ともいえる --
- ティムバートン作品的なキャラだった --
- SEE版が出たら、湖の町の総領の末路を彼が代わりに負うことになる可能性もあり得る --
- 狙ったのかわからないけれど「旅の仲間」でガンダルフが言う「死んでもいいような者が生き残り生きていて欲しい者が死ぬ」を体現したキャラ。 --
- 映画館中の子どもたちが、彼のボインシーンにゲラゲラ笑ってたなあ。映画を盛り上げてくれたなかなかの名キャラクターだと思う。 --
- そのシーン、バルドも面白そうな顔して見てましたよ。 バルド役の俳優さんも、彼を見て心の中で吹き出してたのではないでしょうか。 笑 --
- なるほど。何故わざわざウザいオリジナルキャラを投入?と疑問だったけど、子供目線でおもしろい場面を作れたのなら結果オーライと思えてきた。 --
- なんか無駄に目立ってたのう --
- ガンダルフもバルドも、なんでこんなにも信用できないヤツに大切な仕事を任せるのか...... --
- 任せないと、サボるタイプだから? --
- ガンダルフに向かって、帽子野郎とか物乞いに用はないから消えろとか言い放って、次の瞬間ボコボコにされるかと期待、いや心配した。 --
- アクション映画なら普通にそういう流れだよね。「あ?誰に言うとんじゃコラ!」とばかりに魔法で空の彼方へ吹き飛ばして、視聴者スッキリする場面(笑)。 --
- 憎めないダメダメキャラ。ゴラムとも被る。 --
- もしその場に自分がいたらどさくさ紛れに殺したと思う --
- 俺なら足の腱切って放置。倒れた「女の格好をした人間」をオークが襲っている時間だけ、住民を避難させる時間が稼げる --
- 最初登場した時点では統領に対して「誰も貴方を信用していない」とか煽ったりして、かなりの策士かと思ったが、結局ヘタレの小者で終わった。統領を殺して街を支配しそうなキャラでも面白かったな。 --
- あのヘタレっぷりは生き延びるための芝居で、金盗んで逃げた後、再建した町にお礼参りに来るかも。東夷軍をあの口八丁で騙して引き連れて・・・ --
- 東夷にとっては大事な交易相手だし、アルフリド以上に狡猾な奴も、それを相手にするバルド並に高潔な人種もいるだろうし…どうでしょうか --
- まあ、うまく別の場所の首長か王の元で得意の口八丁でいい地位に就いていたりして。 どっかの東夷の首長あたりが面白いかも。 --
- クロニクルにあったアルフリドの最期はEE補完されるのだろうか。 --
- 劇場で感じた疑問を、DVD見て思い出したのですが…アルフリドがバルドに「竜の匂いは女が拭い去る」っていう台詞はどういう意味でしょうか。女性が綺麗に掃除してくれるということなのでしょうか。 --
- 辛気臭い廃墟でも良い女が入ればそんなことは気にならないということです。コイツがモテるとは思えませんが。 --
- この人が居ないと湖の町の総領の考えや行動を説明できないんだよね。延々と心境を独白する間抜けな絵になってしまう。文章だと発生しない映像化作品ならではの問題。 --
- あと統領に媚びるばかりではなく「でも統領選挙が民衆の望みだ」とか「民を助けなくていいので?」などと一応意見というか独り言を言うあたりが、完全には悪人にできないポイントです。戦いの中で女子供を助けるくらいの汚名返上シーンはちょろっとあってもよかったかなぁ。 --
- ひとりくらい、 愛、友情、正義、忠誠・・とかに無縁な登場人物がいたほうが面白いと思います。 EEでは、色々あったけど結局バルトの召使いに落ち着いているのではないか。。と予測しています。 --
- こいつ本当に必要なかったな。何もメインの話に絡まねぇ --
- コメディーリリーフとして必要。 とは、思えないな。 露骨過ぎる腰巾着、寄生虫、コソ泥、被害者面など見ていると、殴りたい衝動に駆られたわ。 --
- ↑本気でムカついてやんの。ウブだねえ(笑)。 --
- そんな印象をもたせるキャラを作った、PJと俳優さんの功績といえるでしょう --
- 原作の統領には複数の側近がいたようだけどみんなアルフリドみたいな奴らなのかな? --
- 船で脱出する途中、助けを求める女性に剣を向け(あるいは、何か差し出したいが手には剣しかなかった)、何ともやりきれない表情をしていた兵士にちょっと感情移入しちゃいました。 --
- 憎めねー奴だったなんとなく。女装シーンの台詞は笑えたわ --
- ここまで他人の目を気にせず己を貫けるのは大したものだね。 --
- 自分があの状況に置かれたら、この人と同じように振る舞う気がする。どうしようもない卑怯者と思いながら全否定を躊躇してしまうのは、心の底にこうした引け目があるからかも知れない。 --
- 彼のような部分があってこその”人間”ですからね。群衆の中にああいう人が1人いると安心できます。 --
- 誰しもが弱い心を持ってますからね。しかし、人間と言うものは多数に流されやすいもの。 その中で自分の考えを貫く奴はある意味強いと思う。 --
- この人がエスガロスの新しい統領になって、最後にバーリンがその事に言及するのかと思ってたんだけど… --
- 追加されたシーン見たけど、トロル?の口に突っ込んで死んだっぽいね --
- ゴキブリのように、したたかな奴だと思ったのに。 残念。 --
- 運命を悟った瞬間「やれやれ・・」とでも言いたげな表情が哀しくも素晴らしく、最期の瞬間まで彼は彼でした。 --
- マミったところを見たときのガンダルフの「えっ?」て顔もなかなか味があるというか・・・ --
- ガンダルフの危機を救った功労者w --
- とんでもない卑怯者で、擁護できる様なところは何一つなかったのに何故か死んだら悲しい。投石器から飛ばされる直前の表情が何とも言えなくて… --
- 物語に直接は関係ない人物だし、最期は監督のように「はい、お疲れー」って言ってやりたくなった。 --
- それよかどうやって、あの投石袋の中に逃げ込んだ?ww --
- 指輪原作のサルマンのオマージュでもあるのかな。哀れみによって逃がされたものの魂の救いを見出す前に逝ってしまうという --
- まあ、わかっちゃいたけど、予想通り死んだな。死に方は想像と少し違ったけど --
- 頭領「アルフリドのバカはどこだぁー!!」 --
- その頭領にも信頼されてなかったし。 強い者には犬のようにへりくだり、弱い者には豺狼の如く傲岸に振る舞う蝙蝠野郎は、結局、捨てられる運命だわ。 --
- 映画のこの人がこち亀の両津に似てることにかけた冗談かと --
- あなたの解説がなければこち亀ネタだと気づきませんでした。 --
- バルドは生き残った住民にボコボコにされそうになった所を止めて助けてるし、最後にもう好きにしろという感じで見逃してあげたんですよね。 --
- キャラとしては好きだけど(即金の総意としての必要性を加味しても)やや尺を割きすぎな気がした --
- そんなどうしようもない奴でも結果的にガンダルフを救う形になったという、Lotrにてガンダルフが語った「役割」を体現したキャラなんですね。 --
- 「運命の中で必要とされる役割はあった」という意味で、ゴラムと重なる存在だったと言えるかな。 --
- どこまでも無私で常に他者のために動いていたバルドと対照的に、どこまでも利己的で他者に与えるということをしなかったアルフリド。良い対比だと思いました。 --
- だね。ホビット特に映画ver.では「黄金病に取りつかれるトーリン一族」「説明不要なスランドゥイル陛下」「更に腐敗ぶりが強調された頭領」と性格に一癖ある統治者ばかりなのにバルドは良くも悪くも良い子過ぎて印象に残るし、バランス取れてるよね。 --
- 映画のバルドがある意味でアラゴルンと類似しつつ対を為すキャラだと考えると、そのバルドとアルフリドの最後の対話は、映画の観客がLotR一作目でアラゴルンに対して抱いた「お前は結局なにがしたいんだよ!?」という感情の代弁者だったのかも、なんてことを最近思った。 --
- 結論、口が悪いだけのダインが一番まとも --
- トーリン一行やらを見ても思うけど、「黄金病に取りつかれたドワーフ」は全種族のなかでもトップクラスに厄介。
だけど「黄金病に取りつかれていないドワーフ」ってホビットの次に親しみやすい種族だと思う。(人間は除外) --
- 見てる分にはこいつサイッコーに好きだわ!ww
恥も外聞もなくここまで自分貫けるってほんとスゴイわ --
- ここまで酷いと笑うしかないという好例だね。
近くにいたら殺意しかわかなそうだけど笑 --
- コイツどさくさで殺しても良くね?って実際観てて思ったよ。誰も気づかんだろうし気にもしないだろ --
- 実際にやるやつがいなかったのはコイツ以外はみんな人として最低限捨ててはならない矜持みたいなのが備わってたからだろうか、と思ったけどスマウグ倒した直後に袋叩きにしようとしてたな....... --
- 金持ち逃げしてる最中に命助けて貰ったのにあんな態度取ったからあんな相応の報いだったんだろね。
クソ野郎が最後の最後まで善人の足を引っ張るパターンじゃなく、命と引き換えに戦闘の役に立っただけマシか。 --
- アルフリドとLotrのグリマって似てるよね --
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