見張 り石 †
概要†
カテゴリー | 物・品の名前 |
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スペル | watch-stone |
その他の呼び名 |
解説†
『終わらざりし物語』に記載がある、第一紀のドルーエダインが彫った石像で、土地や建物の見張りをさせるために作ったもの。実際にこの石像が動きだした事もあったという。オークはこれを恐れ、近付こうとはしなかった。
やしろ谷のプーケル人は、この見張り石の名残ではないかと考えられる。
ハレスの族の伝説によると、ドルーエダインは自身を模したこの石像に、自分の力の一部を移入することで、自分の身代わりとして行動させることができた。そのため石像が傷害を被ると、ある程度当人にも反映されてしまった。*1
コメント†
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