ニムフェロス

概要

カテゴリー物・品の名前
スペルNimphelos

解説

バラール島周辺の浅い水域で採られ、キールダンからシンゴルに贈られた大粒の真珠。鳩の卵ほどの大きさがあり、光沢は星明かりに輝く泡立つ海のようであったという。
ニムフェロスは他の真珠とともにメネグロス造営の報酬として、シンゴルからベレグオストドワーフに与えられ、ベレグオストの首長はこれ一つを宝の山よりも貴重なものと見なした。

コメント

最新の6件を表示しています。 コメントページを参照

  • 今でも残っているのだろうか? -- 2010-09-12 (日) 12:11:48
    • 有るとしたらモリアにでしょう。ガンダルフがモリアの財宝に付いて語った通りに、影か深い水に呑まれてしまったのでは? -- 2015-03-27 (金) 11:23:00
      • それって、怒りの戦いで飲み込まれたのかもしれませんよ。 -- 2021-10-04 (月) 20:57:03
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