ドゥルサング†
概要†
解説†
エフェル・ドゥーアス(影の山脈)の北端、ウドゥーンの谷間を形成する支脈が分かれ出ている角にある古城。
元々はキリス・ウンゴルの塔と同じく、ゴンドールがモルドールを監視する為に建てた砦の一つだったが、やがてモルドールに奪われ、指輪戦争の頃には他の砦と同じくオークの砦と化していた。
フロド・バギンズとサムワイズ・ギャムジーはドゥルサングからウドゥーンへ向かうオークの部隊に巻き込まれ、アイゼン口まで行進する羽目になった。
コメント†
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