2012年11月アーカイブ
-
押井守と夏野剛の対談記事
悩めるリーダーはSFに学べ(1)―押井守(映画監督)、夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授)(月刊誌『Voice』) - BLOGOS(ブロゴス) 以前ニコ生で対談した、実業家の夏野剛氏との別の対談記事です。...
-
押井守監督の「勝つために見る映画」“頭上の敵機”後編
頭上の敵機 [Blu-ray] 「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」 「頭上の敵機」(1949年 ヘンリー・キング監督)【後編】 前回の続き。押井守監督のジブリ論から、軍隊および日本社会の“士官、下士官、兵”・“企業トップ、中間管理職、社員”という階級論。...
-
「アニメスタイル002」での『009 RE:CYBORG』記事
アニメスタイル 002 (メディアパルムック) 「009 RE:CYBORG」は押井守に届かなかったラブレター(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース 「今回の『009』はそもそも押井さんが監督して、僕が脚本を書くということが早い段階で決まっていた。なので、最初は押井さんへのリスペクトというか、ラブレターのつもりで書いたわけです」 『アニメスタイル002』で、『009 ...
-
押井守監督の「勝つために見る映画」“頭上の敵機”
頭上の敵機 [Blu-ray] 「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン 今回取り上げられたのは『頭上の敵機』。BD出てたんですね。 何だかTwitterなどでは、記事内での以下の発言がやたらと取り上げられているようですが。 ドワンゴの会長が言ってたけど「日本では最下層の人間が全部ネットにぶら下がってる。これが日本の特殊事情だ」って(笑)。だからネットが罵詈雑言...