ミランダ・オットー

概要

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スペルMiranda Otto

解説

オーストラリア出身の女優。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』でエオウィンを演じる。日本語吹き替えは本田貴子が担当。

2005年版『宇宙戦争』で、トム・クルーズ演じるレイ・フェリエの妻メリー・アン・フェリエとして出演。
現在はオーストラリアのTVドラマ・映画作品を中心に活動しており、日本公開作品での出演は少ない。

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コメント

最新の6件を表示しています。 コメントページを参照

  • アラゴルン二世役のヴィゴ・モーテンセンに、「王の帰還での最大の見所は、女戦士としてのミランダ・オットーの演技だ」と公式ページで言わしめていた。 -- honey
  • TTTでのグリマとのシーンは、スタジオの作りが悪く風が吹いただけで屋根が騒音をたてる場所で撮影された。あまりの音に、グリマ役のブラッド・ドゥーリフが撮影を中断させたが、ミランダは演技に集中して気づいていなかったらしい。ブラッドが感銘を受けていた。 -- honey
    • 王の帰還で、馬鍬砦でのアラゴルンとエオウィンの別れのシーンも同じスタジオで撮影された。ピーター・ジャクソン曰く、「このシーンでの二人の集中力には全く驚かされたよ。あんな騒音の中で撮影したのに、彼らのこの演技は素晴らしい」 -- honey
  • ミランダ・オットーの配役が良かったと思う。美しすぎず、猛々しすぎず。 -- 2014-05-17 (土) 05:39:08
    • 残念ながら立派すぎるケツアゴに女の色香を感じなかった w -- 2014-05-17 (土) 13:37:02
      • つぶらな瞳の、透き通るようなしかし確固とした存在感の、繊細さ優しさ勇敢さを兼ね備えた美しい人だと思うけどなー -- 2014-05-17 (土) 13:51:54
      • プラス、エラが張っててかなり我が強そう・・・ -- 2014-05-17 (土) 20:18:08
      • しかしそこが良い。 -- 2014-05-18 (日) 03:26:21
      • エラが張って頬っぺたがデカくて、美しきあんみつ姫って感じですね・・ -- 2014-05-18 (日) 12:29:45
    • 猛々し過ぎずというか、魔王と向かい合った時の、へっぴり腰ながらも必死に戦い続けようとする姿がいじらしかったです。 -- 2014-05-18 (日) 01:08:44
  • ローハンの兜つけてると10歳位若くみえる不思議 -- 2014-07-13 (日) 16:10:32
    • ミランダ・オットーを実年齢より10歳ぐらい老けさせている、ほうれい線の大部分が隠れますので当然といえば当然 -- 2015-05-11 (月) 03:58:56
  • 角度によって美人にもゴツくも見える。姫であり騎士でもあるエオウィンにはまってたとは思う。 -- 2015-01-26 (月) 02:15:04
  • 王の帰還を見返してみたが、ペレンノールでのミランダ・オットーの演技がすばらしい。。。表情や発声が本当に臨場感を引き出してる。 -- 2015-01-26 (月) 00:42:27
    • エオウィンの配役に関して言えばPJは女優を見る眼があるなあと感心したものでした。 -- 2015-01-30 (金) 01:30:34
      • ロード・オブ・ザ・リングでの出演で一躍有名になりましたしね。PJGJ。 -- 2015-01-30 (金) 04:51:47
    • アングマールの魔王との決闘シーンはPJが何度も何度も撮り直しさせて疲れ果てたところを採用したんでしたっけ -- 2015-01-31 (土) 20:18:00
    • 演技は良かったですが、23,4のしかも早春に例えられるような娘を演じるにはちょっと薹が立ち過ぎてましたね。まあ役者には実年齢とは別の年齢感ってのがありますが、それにしても宇宙戦争のトム・クルーズの別れた嫁(3人め妊娠中)の方が似合ってたわけで -- 2015-05-11 (月) 03:18:02
      • 受け止め方は人それぞれですが、ミランダさんのエオウィンは似合ってる適役と思います。その宇宙戦争の方が似合ってるとか、ここで引き合いにだしても仕方ないでしょう。 -- 2015-05-22 (金) 00:21:31
    • ヴィゴがミランダの演技を絶賛していましたね。さすがヴィゴ師匠、違いがおわかりでいらっしゃる。 -- 2015-06-25 (木) 10:54:14
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