サンライズ50周年記念作品として『装甲騎兵ボトムズ』の新作が制作されることになりました。正式タイトルは『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女 』。PVが公開されており「2026年始動」となっていますが、この「始動」とはどういう意味か、2026年公開と受け取って良いのか、また劇場作品なのかシリーズ作品なのかといったことも不明です。制作にはサンライズだけではなくProduction I.Gも関わるとのこと。
最初の『ボトムズ』は、1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメです。押井守氏は、もともと高橋良輔監督が生み出した『装甲騎兵ボトムズ』を高く評価していました。押井氏によると、同作に登場するロボット“アーマードトルーパー(AT)”が、ヒーローロボットではなく消耗品の兵器として描かれているのが良いということで、作中の人物が状況によってATを乗り捨てたり乗り換えたり、寄せ集めの部品やら共食い整備やらで修理したりする“兵器らしい”描写を特に気に入っていたということです。高橋良輔監督も押井守作品を評価しており、二人の対談も行われています。
コメント