舞台『鉄人28号』押井守インタビュー記事(更新)

文化/舞台「鉄人28号」 脚本・演出 押井守さんインタビュー - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

昨日より開演しております。関係ないけど、フル3DCGの『鉄人28号』もやるんですね

1964年の東京オリンピック開催をめぐり、推進派と阻止派が繰り広げる争いに鉄人を操る正太郎少年が巻き込まれるというストーリー。「戦後なるものがあって、それを終わらせようとする理念があって、ぶつかり決着をつけようとしたのが東京オリンピック」。これを境に東京は変容し、日本の歴史も変わった。戦争の落とし子であり、同時に戦後の繁栄の守護神でもある鉄人を出すならここしかない。そう考えシナリオを書き上げた。

鉄人28号:500キロの鉄人が立つ! 南果歩「命が宿っている」 舞台公開ゲネプロ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

私は最終日にチケットを取ってしまったので、(大坂に行かない人は)見に行くかどうしようか迷っている人のお力にはなれません。まともなリポートを書くかどうかもわかりませんが。

鉄人28号:南果歩が舞台で2役 「少年役追いかける楽しみある」(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

GA Graphic:立ち喰い師なども登場!! 押井守氏脚本の舞台版「鉄人28号」公演中!!

こちらには写真が多数。『立喰師列伝』とはまた違った形で昭和を描いた作品らしく、『立喰師列伝』に登場した野良犬狩りの「毒」も。