COMICリュウで押井守新連載

現在発売中のCOMICリュウ2009年2月号にて、『夕ばえ作戦』という新連載が始まっている。

解説/日本SFの巨星・光瀬龍による、ライトノベルの源流となるSFジュブナイルの古典、NHK少年ドラマシリーズの一篇としても記憶に残る名作が、光瀬に私淑した押井守の脚色、龍神賞出身の新鋭・大野ツトムの作画によって現代によみがえる!!

『夕ばえ作戦』とは元々は光瀬龍の小説で、1974年にNHKにてTVドラマ化もされた。この小説を押井守が脚色し、大野ツトム作画によって漫画化したものが今回の連載のようである。COMICリュウ公式サイトにて、第1話のWeb公開も予定されている。

押井守は学生時代の時から光瀬龍のファンで、何度か直接会ったこともある。だが押井が参加していた学生運動のことで光瀬が説教したため押井が腹を立て、以後会わなくなってしまったらしい。その後『天使のたまご』のティーチインで2人は再会し、和解したとのこと。実現はしなかったが『百億の昼と千億の夜』のアニメ化の企画が上がったこともあるという。『押井守全仕事』には、光瀬龍が押井守作品について語っている文章がある。