角笛城
- 映画TTTでこの城についてた角笛(?)、異様に大きくて驚いた。それをちっちゃいギムリが一生懸命吹いているのが微笑ましかった。 -- イシリンディル
- ヌーメノール人に作られた割に、城門が少し軟弱過ぎる気がします…。時のせいでしょうかね。
- 第三紀、約二千年が過ぎたあとはゴンドールの王家は絶え、アルセダインも滅びています。このころにはヌーメノールの「力と業」はほとんどが衰微してしまったものと思われます。(さらに想像するとエルダカール王の時代の血族の乱ですでにかなり失われてしまった?)エオルの子らがやってくるまでにはまだ500年くらい間があるのでこの間に作られたのでは?それでも他の人種が作るものよりはよほど強固なんでしょう。 -- 勝手に想像
- 映画の角笛城、あんなところに排水溝を放置しておくのは設計上の重大な欠陥としか言いようがない。排水する必要があるなら、何故堀にしなかったのか? --
- 城オタなYoutuberに「雪崩起きたらやべえだろ城壁が完全に守備兵隠せてねえだろ、そしてなんで内側の城郭入り口にゲートハウスを作らないんだよキルゾーンにできるのに!」って突っ込まれてましたな --
- それって外国の人?日本人が日本の城と比較して言ってるのなら、多少構造は違ってくるのは無理もないと思うが --
- 外国の人。他にもエドラスとミナスティリスの構造上の欠点を指摘したり利点を褒めてたりしてたよ。詳しくは動画を視聴すべし→ttps://www.youtube.com/watch?v=GYaoKHGP0dc --
- なんか単純に「高い城壁を頼んで矢を射続けてれば敵は防げるだろう」くらいの雑な設計思想なんだろうな。褐色人相手なら充分通じるんだろうけど。 --
- ↑確かに(笑) ヌメノール人って建築技術そのものは神業の域に達して半端ないけど、その設計思想自体は「橋に浮かぶ都」オスギリアスみたいに必要性からの設計というか「俺らこんなもん作れちゃうのやばくねw ?」みたいな単純な創造欲による建築が多いと思う。このお城にもそんな匂いを感じなくはない。 --
- 土木面での築城技術はヌメノール時代に最高潮に達したのかもしれんが、軍事面での築城技術はゴンドール時代の方が発達していたりして。
(そもそもヌメノール時代には堅城に頼らなきゃ敵を撃退できない事態はまずレアだろうけど、幾多の数に劣るだろう防衛戦を長年経験したゴンドール時代の方が実践的な築城思想は育ちそうなので) --
- ってあれ?半角入れた覚えないのに強調した感じのコメになってる --
- Urlが一繋がりの英単語と認識されて、センタリング機能が働いたんじゃね? --
- なるへそ、サンクス。これでひとつ賢くなったわ --
- ヘルムが作らせたものとばかり思ってた... --
- 映画版で笛の吹き口とギムリの身長がピッタリだったのは突っこんではいけないんでしょうね。 --
- 今日見直しましたが、ギムリは角笛のセットされてる塔によじ上って角笛を吹いてますね --
- 単に背伸びか台に乗るかしていたりして --
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