ラーツ
- フィギュアが、ボロミアとセットで売られていて「こいつでボロミアを殺して遊べというのか」とボロミアファンには酷い扱い。映画オリジナルのネーミングだと思うが、名前がオーク語の響きに聞こえない。
アラゴルンに片腕を斬り落とされ、更に剣を腹に突き刺されても、それをぐいぐいと辿り寄せてアラゴルンに迫る闘志が凄い。ジャクソンが珍しく趣味を押さえて(笑)あまりスプラッタにしないためか、画面を良く見ていないと腕がないとか首を刎ねられたとかは判らないが。
- コイツとアラゴルンの斬り合いはなかなか見どころがありました。不意にアラゴルンが突っ込んで来なければ、彼にも勝機があったかも???流石アイゼンガルド隊長!! -- シブ
- 2番目に好きだね。 -- ウィガム署長
- 強すぎるオーク。こんなのばっかだったら自由の民も終了でした(笑 --
- こいつ以降、強いオークもウルクも出てこなかったのが残念・・・と思ったらまさかのアゾグ登場!きっとPJもラーツみたいなやつがいないって気づいたんじゃないかな? --
- ウルクハイは、皆ラーツとまでは行かないけどかなり強い設定なのに、主人公勢が無双し過ぎて見せ場なし --
- エルフのなんかモブキャラ殺してたろ ウルク=ハイ --
- ラーツがすげーカッコ良い。腕を切り落とされて腹に剣を刺されても刺さった剣を手繰り寄せて敵に向かっていく闘争心。通常のオークとは違うと言う強烈なインパクトがあった。 --
- 確かにラーツとアラゴルンの一騎打ちは見応えあったな。力と技のぶつかり合いって感じで。その代わりにウグルクが割食っちゃったけどw --
- ボロミアを名も無きウルク=ハイに討たせない&第一部のラストで倒される敵役の役割ですからな。ラーツが足に刺さった短刀をアラゴルンに投げつけるシーンは本物の剣をヴィゴに投げつけて見事に切り払ったらしいですね。 --
- き、危険すぐる…>本物の剣をヴィゴに投げつけて --
- ヴィゴの側に投げる所を間違って「本当に」ヴィゴに投げたそうです --
- そうなんだ!道理であのシーン迫力があったわけだ。 --
- ちなみにラーツの役の人は サウロンの役もやっているのだ --
- 魔王とゴスモグやってたのは知ってたけど、サウロンもなのかぁ --
- ↑魔王の間違いでした。。。 --
- オークが単なる身勝手な山賊みたいな感じなのに対して ウルクは北欧ノルド戦士ヴァイキング と印象 --
- 弓を片手に持ちながら悠々と歩いて登場するシーンのカッコよさったら(感嘆) --
- 一つだけ気になるのは、瀕死のボロミアの正面に立ち、矢を番えるシーン。 立ち方が何かカワイイ。 --
- 気持ちベッキーに似てる --
- のしのしと歩いている姿の威圧感が大好き --
- ラーツと、アゾグってどちらが強いのかな? --
- ラーツ俺も大好きだが、映画版アゾグは大軍の運用や煽動もできる、恐らく中つ国最強のオークだからなぁ...。腕っぷしだけじゃなくて搦め手の使い方も含めてアゾグが負ける姿が思い付かない。 --
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