ボーフール
映画では少し良いところをみせることができた。 --
あのシーンは良かったですね。ビルボが決意を示す場面ではボフールとのやり取りも頭にあったんだろうな、と思うとグッとくるものがありました。 --
映画の飄々とした感じが良いですね。 --
映画で一番株が上がったのは彼 原作では空気もいいとこ --
あの帽子が欲しい --
映画ではいい役でしたね。ロシアっぽい格好でしたw --
あの帽子はフライトキャップの耳隠し部分を跳ね上げて固めたものでしょうか。 --
そういえば、この三兄弟は、アザヌルビザールに参加できた年齢なのでしょうか --
参加してないでしょう。でなければこんな能天気な性格に設定できないでしょう。 --
映画で楽器を演奏した唯一のドワーフ --
ドワーリン殿がフィドルを弾いていたのも忘れないで! --
うっ、ドワーリン殿は分からなかった。コマ送りで観たら、一瞬だけ映ってたのがそうなのかな?よく気が付きますねえ --
と思ったら、ガンダルフの「片付いたろう」のところで映っていましたね --
ドワーリン殿の場合はフィドルをひき終わった後にしまってる所だったから見逃しやすかったかもne --
オインはお茶のポットを笛代わりにしていたね --
ゴブリン谷からビルボが戻ってきてホッとする顔が好き --
メディアによってばらついていますが、この兄弟はどちらが上なんでしょうか。個人的には、ヘッポコ振りに磨きがかかるのでボンブールが兄派ですが・・・。 --
レース編みの布を拭き物にしようとしてビルボに止められた場面で疑問があります。日本語版では「レース編み」と「レース(競走)」をかけてましたが原語版ではどうなっているのでしょうか? --
あまり自信ないけど、crochet(かぎ針編み)とcricket(クリケット)をかけているのかな? --
多分それで正解です。"It's supposed to look like that, it's crochet. Oh, and a wonderful game it is too, if you got the balls for it."とビルボは言ってるそうです。 --
なるほど!レース編みの正式名称を知りませんでした。どうもです。 --
↑↑ Oh からあとはボフールのセリフですね。 --
EE版によると職業は音楽家? --
武器だけ見れば炭鉱夫ですが・・・ --
台のようなものに飛び乗って歌ってましたが、あれ?どっかで見たような・・と思ってLotRを見返してみたら、あれはエルロンドの会議で指輪が置かれた台ではないですか!場所も同じ(厳密にはLotRの方が古びている感じ)。 --
ボフール=孫悟空・ビフール=沙悟浄 ボンブール=猪八戒 に見えて仕方がありません… --
映画では寝坊してバルドの家に残ることになりました。ところでバルドの娘役の2人は、ボフール役の人の娘だそうですね --
残る設定なのはともかくとして、理由が寝坊ってのはなあ。 --
それをするならボンブールだろっていうね。でもその後の展開で納得したな。あの役目はボンブールじゃダメだ。 --
それでも寝坊ってのが...なんかエレボール探索が軽く見られちゃいますね。扉のところでのドワーフ一行のあきらめも早いし。 --
鍵穴を探すドワーフ達の諦めは、より伝承や秘密の扉を隠す魔力について培われた知識や教養から来たものではないでしょうか。文化の違いというか…。こうなったら絶対にダメという核心があるが故にビルボは何とかなるかも知れないと思っても、ドワーフ達はどうにもならないことを知っていたというか。私はLOTRでモリアに入るときのガンダルフの台詞を思い出しました。 --
あまり後先考えないところはドワーフらしいよなw トーリンも何回捕まってんだって話だもんなあ --
いつまでも鍵穴のところで立ち往生されたら映画にならんよ --
娘さんたちにとっては、共演者として現場にお父さんが一緒にいてくれるのは心強いでしょうねえ --
ジェームズ・ネズビットの下の子だろうか、いかにも子役って感じの演技に見えた。 --
アーケン石の件がバレてトーリンが激怒したとき、ビルボを逃がすのがボフールで、なんだか良かったな。 --
字幕「行って!」 吹き替え「行け」 字幕口調のほうが彼らしさが出ていたように感じます。アーケン石も字幕では山の精髄、吹き替えは大御玉と、これも字幕のほうが個人的には好き。 --
「おおみたま」は「大御魂」と思ってますが、実際どうなんでしょうね。 --
どっちの意味も兼ねてるんでしょう --
ビルボの家に倒れこむときに、ちらっと帽子が脱げるのが見える。 --
闇の森に入る前、ドゥリンの日って何?とか言ってたのが確かボフールだった。氏族が違ってしかも平民であれば、同じドワーフでも知らないものなのね --
ギムリがモリアが死滅してるの知らずに度々道中にしようとしてたのと同じ事だな --
DVD見て気が付きましたが、ボフールは餞別としてビルボに手袋をあげたようですね。 --
映画では実はキーリの命の恩人だしビルボの気持ちが変わるきっかけを作ったり大活躍。あ、激怒バルドも説得されてたw --
激怒トーリンからビルボを救っているしね。そしてなにげに湖の町残留組で唯一指輪時代まで生き残った(はず)。 --
ビルボと接するのに年齢的にも丁度良いね。同じく理解者であるバーリンとバランスもとれている。 --
映画を見てると木下藤吉郎が浮かぶ --
決戦のゆくえEEで活躍しすぎだろう。戦いでもドラマでも見せ場が多すぎ。好きだから嬉しかったけれど。 --
仲間の盾を踏み台にして高く飛び上がるのってレッドクリフで中村獅童がやってたよね。 --
思うに、教授が高貴な血筋でもない一般人のサムを活躍させたように、PJ以下製作陣も大きく活躍する一般人的なキャラを出したかったのかもしれない --
EE版観たけれど城壁でのビルボとの会話、何でこれ省いたんだよ。第一部で引き留めたのとは逆に逃がそうとするのが切ない。いい奴過ぎだろ。 --
わかるなあ。これに限らずホビットのEE追加シーンは「これ省いたのもったいなかったな」ってのが多かった。逆にLotRのEE追加シーンは「貴重なの見られたのはいいけど、やっぱ要らなかったよね」ってのが多かった。例えば死者の道でアラゴルンが誓言を果たすよう求めた後のシーンとか。 --
もともとは指輪物語のほうが遥かに尺が長い物語で、省かれている部分がものすごくあるのに不思議ですよね。自分もまさにそれと同じ感想を持ちました。 --
アクションシーンばかり目立つ構成になってたり、ホビットの内容には製作陣の意図より興行的な意図を感じてしまう。
PJが監督業から距離を置いている理由も邪推してしまうな。 --
平民出身だけあるのか映画の彼は何気に世話好きというか周りへ気づかいせずにいられない性格な気がする。川流れ後、負傷キーリへ直ちに心配そうな目を向けてたのが印象的だった。 --
「おいら」とか「おら」みたいな一人称が似合うと思う --
中の人に合わせてアイルランド訛りだから筑豊とか炭鉱採掘が盛んだった地域の方言が合うかも -- undefined
なんば言いよっとか、逃ぐっ気や?そら辛いとはよう分かって......けどた、おっ達ゃ仲間だろがい? --
裂け谷に着いたとき武装エルフたちが帰ってきた時、ドワーフたちが武器をとってエンジンを組む。その時ボフールがビルボを真ん中に入れてやってる。本当に優しい。 そうか、平民出身だったのか。 -- 名無し
Last-modified: 2014-03-11 (火) 06:51:32