ショーン・ビーン
- ヘリが怖くて隣にいたオーランド・ブルームの膝をしっかりと掴んでいた可愛らしい45歳。 -- 斐水
- SEEの特典ディスクで、ヘリに乗るのを拒んで一人でボロミアの衣装を着たまま「壁に張り付くハエのように」歩いているところが、他のスタッフがヘリから見えたという話で爆笑しました。
- 映画を「字幕版」で見たら、彼を大根役者と勘違いしそう。DVD(字幕がかなり改善されている模様)で復権できると良いが。 -- A3
- 英国では地元サッカーチームに多額の寄付をしたとか、前妻とはサッカーで口論になり離縁した(脚色有)など、サッカーオタクとしても有名。2002年6月、ワールドカップ開催中にもかかわらず「二つの塔」追加撮影のためにNZへ呼ばれ撮影したたボロミアの追加シーンは、残念ながら劇場公開時には採用されなかったという涙の裏話もあり。 -- コビット族
- シェフィールド・ユナイテッドFCですね。彼の左肩には「100% Blade(シェフィールド・Uの愛称)」というタトゥーが入っているとか --
- 死に役者ですよね。演じるキャラクタがかなりの確率で死にいたるので、なんだかかわいそうに思える一方、死に演技を認めてもらっているのか、とも思ったり。 -- 05
- LOTR後は「RONIN」「トロイ」「サイレントヒル」「ザ・ダーク」「スタンドアップ」「フライトプラン」など死なない役も増えて…あれ? -- F
- 死なない代わりに周囲の行動のせいで割りを食う役柄が多くなってる気がするのは気のせいか? --
- 007にしろ、悪役が多いのもね(笑) --
- 英国俳優としては、死んだ回数はジョン・ハートに譲るそうです --
- リベリオンでは早々に....悪役じゃないのに... --
- 何級クラリックか知らないが、少しくらいは戦うシーンもあってよかったのに…。 --
- 死に役者といえばダニー・トレホのイメージがあったけど、ショーン・ビーンの方が上だったか。本邦の福本清三先生と比べると死亡回数はどっちが上なんだろうか。 --
- 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」で神々の王に上りつめ、ゴンドールの大将から現代のマンウェにまで出世した。 --
- ナショナル・トレジャーであっけなく逮捕された時は笑った --
- ゴールキーパーのカーンに似てる --
- 全くボロミアに関係ないけど「足首太もも、男の世界~オリ・カーン」を思い出した。 --
- 2月公開のオデッセイって映画にこの人出てるんだけど、LOTR見てた人にはクスッとくるシーンがありますよw --
- テンションあがりましたよw --
- PJの映画では存在を消されたグロールフィンデルの名前がリドリースコットの映画で登場するとはねえ --
- 主人公を救出に向かい助けたのはこの人ってことなんですかね? --
- ボロミアは主人公の脚を引っ張っちゃってたからねえ --
- ショーン・ビーンの役は、NASA長官の決定に逆らったプランをやってますね --
- 「秘密の会議だからエルロンドの会議だ!」「じゃあ私はグロールフィンデルだ!」と盛り上がる男性陣が「あなたたち、ハイスクールでもてなかったでしょ」と酷いことを言われるw --
- ゲームオブスローンズでも早速死んでたなぁw --
- もういっそ、彼の役柄はいつ死ぬのかと思いながら観ている節があるw --
- またショーン・ビーン殿が死んでおられるぞ! --
- 本人はわずか1シーズンでの退場を悔やんでいるらしいです。 --
- アンナ・カレーニナでの若い彼はすごくハンサムだ。ワルツ踊るシーンが凄く様になってる。 --
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