アイグロス(武器)
- 映画に出てこないかと楽しみにしていたのに。
- 映画冒頭で、地面に倒れている敵(オーク?)に槍を突き刺すシーンがありますが、あれがギル=ガラドとアイグロスではないでしょうか?ただ、さらに前の「三つの指輪」を手にする人物の一人と同一人物かどうか確認していませんが・・・・ -- A3
- ↑The Art of the Fellowship of the Ringにギル=ガラドの槍の設定がありました。あのシーンのがそのようです。
- 映画版のものだと槍というより薙刀に近いように見えます。 -- 砲身
- これも第2紀のサウロン戦で折れちゃったんだっけ? アンドゥリルを鍛え直すついでに、いっしょに修復してエルロンドあたりに使わせれば、ナズグルぐらいイチコロじゃないかと(笑) --
- アイグロスがどうなったかについては記述が一切なく不明です。少なくとも後世に伝わった形跡はないため、破壊されたとすれば修復不能なほどであったか、破壊されなかったとすれば西方に持ち去られたか、であろうと考えられます。 --
- 家宝と言える代物ですから、戦場に放置は考えられませんが? --
- エルロンド「ついでにこれも直しといてー」鍛冶屋「あいよー」エルロンド「ごめん戦争終わったわ」 --
- ゲーム「シャドウオブウォー」で出てくるグレイブが、この槍だそうで --
- しかし幻影 --
- なんで彼がコピー?使えるんだろ? --
- 世代的には孫だからケルブリンボールと一緒だよな? ガラドリエルはひとつ前で --
- トールキンの世界で名槍ってコレくらい? 大体 剣とかっぽいが --
- ホビットの冒険 映画に出てくる ウルクハイ蹴散らすエルロンドの騎馬隊 は騎射とこんな感じのグレイブ(薙刀)系の武器で 戦い方が平安期の武士団みたいでかっこよかった --
- LotR冒頭でこれを振るうギル=ガラドが何十回見ても絶頂してるようにしか見えねえ...。 --
- あれはイッてるね --
- 良い顔してやがる...。 --
- 森エルフ「エレイニオンはイッちゃってるよ、アイツは未来に生きてんな」 --
- 刺されたオーク「ほぼイキかけました」 --
- ヤリまくってるからな --
- 満面の笑顔だからなぁ。 --
- サウロンの鎚鉾(意味深)で逝かされちゃった(意味深)よね --
- 割とサイコみあるよなあのシーン。 --
- 何十回見ても『なんでメチャクチャいい笑顔なんだコイツ』という印象がぬぐえない。
ギル=ガラドの偉大さを知れば知るほど、猶更そう思う。 --
- 薙ぎ倒されるオーク 唸り刺さるアイグロス 「んッ(!) はァ(!)」←めちゃくちゃ笑顔 Victory was near.(意味深) んーやっぱ何十回観ても絶頂にしか見えん...。 --
- この槍もナルシルのように誰かに受け継がれなかったのかな --
- エルフの王家は絶えたのだから受け継ぐべきノルドールの公子が居ない。残っているのはガラドリエルの奥方だけ --
- ガラ様似合いそうだよね --
- エルロンド様を忘れてない?あの方も王家の血をひいているよ。 --
- ↑
コメントページで誤った記載や誤字は修正できますよ。今回は俺が代わりにしときました。
管理人さんもコメントを二重にして訂正するのではなく、コメント編集での修正を推奨されていますので、次からはどうぞ。 --
- ↑分かりました。ありがとうございます。 --
- 日本だと薙刀は女性が武芸として学んでたからガラ様似合うかも --
- アイグロス、もう無くなってしまったのでしょうか・・・? --
- ドラマでも登場。ただ持たれてるだけだったが --
- とりあえずファンはこういうの喜ぶんでしょ?と言わんばかりの雑な出し方でしたね…クウェンヤとシンダリンの使い分けとかもだけどそういう細部にはこだわりが無いんだろうなぁ --
- ただ持ってるだけと書いておきながらアレですがナルシルも既に登場済み(当方未確認)という話もあるのでまだ今の段階ではイースターエッグ的なアレで細部として触れる必要なしとみなしてるのかと
クウェンヤとシンダリンの使い分けにこだわりがなさそうなことは同意します --
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