#author("2021-04-30T08:47:14+09:00;2015-06-03T07:30:23+09:00","","")
[[ガラドリエル]]

-映画の方ではちょっと高圧的に描かれすぎたような気がします。もう少し心情的な部分を強調してほしかった。それとサムとギムリとのからみがないのがさみしー!!あれがないとガラドリエルの心の暖か味が感じられないよー……。 -- watata
--それはスペシャル・エクステンデッド・エディションの追加シーンに期待ということで。 
-系図を見るとフィンウェの末っ子のまた末っ子になってますね。当人はフェアノールにも負けないくらいの「偉大さ」を持っていても、いわゆる「おミソ」扱いをされていたのかもしれませんね。そう考えると、「無防備の広大な地をその目で見て、その地で自分の思い通りに統治する王国が欲しいと切に望んだ」のも頷けますし、「わらわは小さくなることにしましょう。そして西へ去って、いつまでもガラドリエルのままでいましょう。」というお言葉にもまた別趣が生まれるような気がします。 -- カイト
-UT(第2部4章)によれば、フェアノールは美しい彼女の髪の房を3度乞うたが、不仲であった彼女は決して与えなかった。反対に、3本も贈られたギムリは奥方からかなり好意を抱かれていたと思われる。 -- A3
-映画の第一部であんな怖い描き方をされてしまったので、原作を知らない友人はニ部の「(フロド達を)あの女に殺させよう」というゴクリの台詞を聞き「これってガラドリエルのこと?」と誤解しました(泣) -- 斐水
--ガラドリエルを「お婆」などと呼んだら、ドル・グルドゥアのように粉砕されると思いますが…… -- たー
---でも、シェロブよりも奥方の方が年上だとは思います。 -- カイト
-復讐のためではなく自らの野心によって中つ国に戻った人。誇り高い人の常で自分のように自尊心の強い人間(フェアノールやサルマン)とそりが合わなかったのでしょう。最後まで押し殺していたとはいえロスローリエンでは飽き足らない野心があったはずですし、その意味で彼女には主役級の風格が漂っています。彼女を主役とした物語があったらなあ、と思います。 -- トミー
--どこかで書いた覚えがありますが、ガラドリエルを主人公にして、現代人が感情移入できるような言動を取らせると、マーセデス・ラッキー(ご存知ですか?)の書くストーリーみたいになりそうな気がします。そういうのも面白そうですよね。 -- カイト
---あ~、シン=エイ=シンのタルマの物語ですか……多少ベクトルが違うような。 -- たー
-生き残ってるフィンウェからの男系直系では一応最も世代が上。
--彼岸を考慮すれば少なくともお父さん(フィナルフィン)が生き残ってますし、マンドスの館まで考えればフィンウェ自身も死んではいないでしょう。逆に此岸に限れば、「男系直系」という条件ではギル=ガラドの没後は彼女一人しか残ってないような気がします。(エルロンドは2世代上でイドリル(女性)を経由してしまっているので)
-原作はともかく、映画版では中つ国最強(恐)!?のエルフだと思う。指輪の仲間を助けているのか、脅しているのか、わからない場面もありますし。とくに映画「王の帰還」で唯一登場の場面である、フロドに手をさしのべるときの笑顔が怖い!!ストーリーを知らないで、あのシーンだけ見たら、いったい何が起こるのかって誤解しますよ(泣)。 -- ton
-映画一作目で「噓偽り無く言えばわらわもその指輪が欲しい・・そして暗黒の王に替わり・・」とぶっちゃけておられる
-我が家では「ご主人を尻に敷いてる御方」として通用する…(失礼)。原作のサムとの会話などでは、結構おちゃめな面もあったり。
-エルロンドとは義理の親子だったのか・・・ -- マイカル
-どうやってドル・グルドゥアを粉砕したのだろう、指輪か?それ以外の魔力か? でもパンチ一発で十分粉々にできそうなほど怖いお人。
--ドル・グルドゥアの破壊が始まったときには一つの指輪は消滅しているので、ネンヤの力ではないと思います。やはりパンチか?
---そういえば聞いた事がある。奥方の髪の毛は唯の金髪ではなく、単分子ワイヤーであると… -- たー
---それだと奥方の髪を3本もらったギムリの手が… --  &new{2007-10-20 (土) 10:49:48};
---そのパンチでフェアノールを昇天させてくれれば後のゴタゴタが起こらなかったのに -- 斎藤チロン &new{2010-05-11 (火) 17:59:49};
--まあ真面目な話(笑)、ロスローリエンの軍勢に破壊させたという所が無難な解釈でしょうね。 --  &new{2010-04-25 (日) 11:59:42};
--実際、あの御方は格闘技に精通しているそうです。ああ、恐ろしや・・・・。 -- 桃太郎 &new{2010-12-16 (木) 09:15:28};
-様々な場所で最強説が囁かれるお方。映画版の佇まいによって信憑性も高まってくる。しかしあながち間違ってもいないとおもう。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 01:01:53};
-ギムリを可愛がる所を見ると、嗜好が新緑の王子と似てるんだなぁ…と思う。つか映画で別れの時のあの笑みは、小動物を見てる目だったよね…? -- 大神 &new{2007-10-31 (水) 18:00:51};
--実際、ギムリには髪の毛を要求したら、すぐにくれたからね。 もちろん、フェアノールに対する、あてつけもあったと思うが。 --  &new{2011-03-26 (土) 08:51:47};
---弟の一族を、蛇蝎の如く嫌っていた、あのフェアノールが三度、お願いしたほどだから、奥方の髪の輝きは相当なものだろう。 映画版ではその輝きがうまく表現できてはいなかったと思うが技術、表現方法、感じ方の個人的な相違によるものだから仕方がない。 --  &new{2011-03-26 (土) 22:09:27};
---ギムリはもらった髪の毛を三つにわけて、綺麗な容器に納めて、自分の家宝にすると言ってたから、シルマリルについて知っていたのだろう。 しかし、彼がそれを完成させた時は、フロドはすでに西へ旅立った後ことと、ギムリ自身も中つ国を去ったから、名前は世に知られることはなかったのだろう。 --  &new{2011-03-26 (土) 23:41:06};
-ケイト・ブランシェットの怪演(失敬!)でずいぶんイメージ変わりましたよね。ドル・グルデュアの破壊は彼女自身が膨大な時間をかけて蓄積した魔力による広域破壊魔法。エントの群れと同じくらいの威力。(ネンヤの力は破壊とかには用いられないので)
--映画で指輪を前にしての変貌は、ちょっとやりすぎかと思ったが、短い時間で「指輪をほしがると、美しい奥方もこんなになっちゃう!」というインパクトを説明するにはよい手段だったかもしれないですね。奥方が両手を挙げてせりふを言いながら、ちょっと怖い顔をする、ってんではよく通じなかったでしょうから。ただ、奥方は変貌しても、もっと美しくしてほしかった・・ --  &new{2010-12-07 (火) 01:59:52};
---この場面の吹き替えの声の質は、もう少しなんとかならなかっただろうか。あんなんじゃぜんぜん怖くないです。 --  &new{2011-12-16 (金) 00:30:02};
---原作の書きぶりからすると、何者よりも美しく見えたようだから、映画のあれはちょっと違うような気がする。 --  &new{2012-05-25 (金) 00:32:20};
--シェロブの巣でフロドの前に表れたのは、精神的な応援、という意味だったのでしょうね。最初に見たとき、シェロブが化けてるか幻覚を見せてると思った人(私)は絶望せよ! --  &new{2010-12-07 (火) 02:04:37};
-映画版だと、婿殿をネチネチいじめる姑的な感じがしてちょっと笑ってしまった。>ガラドリエルとエルロンドの精神的会話 -- ねこねこねこ &new{2008-07-28 (月) 18:07:09};
--原作でも婿いびりに余念が無い気がします。エルロンドが二人の結婚に反対してたのを知ってか知らずか、ロリアンを訪れた壮年アラゴルンを立派にコーディネートして丁度遊びに来てたアルウェンと引き合わせたのは彼女w --  &new{2013-02-27 (水) 23:06:44};
-サウロンがもし第2紀で滅びて指輪がなかったとしても、中つ国は女王の牛耳るところとなって、どっちみち大きな戦争が起こったような気がしてきた。サウロンのように邪悪な王国はつくらないだろうけど、逆らうものを許してくれそうなお方でもないし。 --  &new{2009-02-18 (水) 22:38:09};
--むしろ欲望や誘惑を断ち切るという点でサウロン以上に人間味(エルフ味?)のない世界になりそう。まあ、指輪を手にした時点で「そういう世界を作りたい」という欲望に駆られるわけだから、結局奥方も願いを叶え続ける指輪に隷従して次代の冥王になるのだろう。 --  &new{2014-11-09 (日) 07:57:25};
-散々なアニメ版だけど、奥方が余裕たっぷりで指輪の誘惑をいなしてるシーンは個人的に高評価 -- かこ &new{2011-03-02 (水) 15:12:39};
--あの指輪の誘惑をはねのけるほどだから、凄い力の持ち主。 それほどの力があるのは、指輪物語の時代では、彼女とトム・ボンバディル位だろう。 しかし、上古のエルフの英雄では、そういう連中がざらにいたと思う。 --  &new{2011-03-26 (土) 22:13:54};
---トムの場合は誘惑をはねのけるとはちと違うんだがな。ガンダルフとエルロンドの会話を読めばわかると思うんだが。 --  &new{2011-11-20 (日) 13:10:42};
---いや、上古のエルフの英雄は単細胞が多いから、エルロンドやガンダルフのようなわけにはいくまい。むしろ誘惑に引っかかる方が多そうだ。 --  &new{2012-02-10 (金) 18:45:46};
---ガラドリエルが誘惑に勝てたのは、空から金星(エアレンディル)が見守っていたから・・・と考えるとちょっと感動。 --  &new{2012-04-30 (月) 13:13:42};
---フェアノールなら指輪をどうしただろう、「この程度か。」とか言って捨てたり・・・はしないか。 --  &new{2012-05-25 (金) 00:33:51};
---彼も工芸の天才だし、参考にしようと見たり嵌めたりしてるうちに、そのまま指輪に魅了されそう。結構欲深い側面もあるし。 --  &new{2012-05-25 (金) 01:20:53};
---ふ~~ん…もしフェアノールがいて、指輪と相対した時にどう対処したか?は考えると面白い…自分の作品でないから気に食わなくて、新しくつくったりして。 --  &new{2013-06-03 (月) 14:41:49};
-ガラドリエルはフェアノールと並び立つほどだったんで上古の時代でも彼女ほど偉大なのは少なかったと思いますよ --  &new{2011-04-01 (金) 04:33:26};
--でもガラドリエルはどこまでいってもみんなの妹なんだよな、エルフは死なないし年取らないし。だからこそ自分の国が欲しかったんだろう。レゴラスも闇の森をでてイシリエンで新しい国を作った理由はそこにあると思う。 --  &new{2012-09-02 (日) 09:07:34};
---レゴラスが闇の森を出た理由は「海へと惹かれるあまり最早内陸の森では心が落ち着かなくなってしまったため」じゃなかったでしょうか?ガラドリエルのように自分の国を持ちたいと思っていたようには思えませんが --  &new{2013-04-28 (日) 01:02:49};
--作品は変わりますがベニー松山氏の作品にも、父が不老不死のため息子が「永遠の王子」と呼ばれている、という長寿のエルフゆえの悲劇が書かれてました。歴史の表に出なくとも、同じようなことがたくさんあったんでしょうねぇ…。 --  &new{2013-04-27 (土) 12:57:01};
---アルドウェンとアルフォーリだっけか。きちんとアルドウェンがワードナのアナグラムになってるのが芸が細かい。 --  &new{2013-04-27 (土) 13:02:48};
-ホビット(映画)だとガンダルフより偉そうなのが何とも.... --  &new{2013-04-28 (日) 00:04:21};
--でもガンダルフにへりくだるガラ様というのもちょっと違和感が・・・ヴァラールにすら逆らってアマンを飛び出したくらいですし。やっぱりガラ様は相手が誰であろうと何だろうと最も美しく偉大でなければw --  &new{2013-04-29 (月) 21:01:55};
--ガンダルフより偉そうだけでなく強いのもちょっとね…。 --  &new{2014-12-06 (土) 11:23:15};
-UTを読むとシルマリルに書かれているもの以外の構想が多くて結構混乱する --  &new{2013-05-05 (日) 21:03:21};
-中つ国に帰還したノルドールエルフの中で唯一自分の理想通りに生きたお方ですね。なにせ、中つ国への帰還の理由が「自分の理想とする国づくり」で、実際にロスローリエン建国して第三世紀終りまで「光の奥方」として、君臨していたわけですから。変にシルマリルに関わらなかったことが、成功の秘訣だったんでしょう(シンゴルンはそのせいで死んじゃいましたし)。 --  &new{2014-02-10 (月) 22:54:24};
--でも最後まで「王」にはなれなかったんですよね。ロリエンは元々アムロスの国なので先代に遠慮して旦那共々「王」を名乗らずにいたとか。エルフで最も高貴な血を引き王になりたくて中つ国に来たガラ様が結局ならないまま中つ国を去り、本人が王座を望んでいたわけでもなく元々王族ではなかったスランドゥイルが中つ国唯一のエルフ王として指輪戦争後も中つ国で平和に暮らしたというのも皮肉な話ですな。 --  &new{2014-02-11 (火) 15:04:15};
--孫の結婚式を見守ることができたのもこの方だけw --  &new{2014-12-25 (木) 22:09:19};
-アラゴルン「貴女をおばあちゃんと呼ばせてください」 、ガラ様「※▽→★◆!」 --  &new{2014-04-10 (木) 16:16:13};
-ロスローリエンといえばガラドリエル様だよなーなんて思っていたのですが、実際にかの地を治めるようになったのは第三紀1981年以降なんですね。人間の歴史では既に北方王国は滅び、ゴンドールも100年を待たずして王統が途絶える時代。「指輪」の時代までにガラドリエル様の統治は1000年以上続いた訳ですが、灰色港のキアダン、裂け谷のエルロンド、闇の森のスランドゥイルたちと比べれば統治者としての土地との結びつきは短かったんだなと。でもきっと、奥方自身とネンヤ(と旦那様)の力で、ロスローリエンは時の流れさえ他とは違って感じられるような特別の場所となったのでしょうね。 --  &new{2014-07-03 (木) 17:11:36};
-この記事の文章だと第二紀からロスロリアンにいたような感じを受けちゃうな --  &new{2014-07-03 (木) 19:38:40};
--実際にガラドリエルがいつからロスロリアンに滞在し影響力を行使していたのかは不明瞭です。ただいずれの草稿でも、アムロス失踪以前、第二紀の頃からロリアンと少なからぬコネクションがあったという点は共通しています。彼女がネンヤの力をロリアンに作用させはじめた時期も正確には謎です。記事の不明瞭な書き方はおそらくそのせいではないかと。 --  &new{2014-07-03 (木) 21:47:53};
-ガンダルフを殺そうとしたオーク一匹に対し凄まじい魔力を発揮し跡形もなく蒸発させてしまわれた・・・ --  &new{2014-12-13 (土) 12:17:57};
--奥方様の御力をついに目にすることができました --  &new{2014-12-13 (土) 16:05:41};
--エルフ1のバトルプリンセスが遂に本領を発揮された瞬間でしたね(笑) --  &new{2014-12-13 (土) 16:24:16};
--本当は恐いガラドリエル様 --  &new{2014-12-13 (土) 21:31:25};
---奥方様は大変逞しいからな --  &new{2014-12-17 (水) 03:40:43};
---シリーズ通じて一番怖いと感じた。サウロンより怖い…。 --  &new{2014-12-22 (月) 15:58:39};
-豹変した時に真っ青になるのが不思議だったけど今回気が付いた。あれはもしかしたら水の指輪であるネンヤの力と影響を暗示(行使にあらず)していたのではないだろうか --  &new{2014-12-13 (土) 22:37:55};
--玻璃瓶持ってたように見えたけど --  &new{2014-12-14 (日) 01:45:22};
---玻璃瓶説に同意…奥方にとってサウロンは兄の仇。ベレンのシルマリル探索(=フィンロド死去&サウロン初黒星)ゆかりの品で奴のトラウマを抉りつつ己の怒りをかき立てていたのかも。 --  &new{2014-12-23 (火) 14:25:01};
--前のシリーズで観客が凍りついたアレをもう一度出すとは --  &new{2014-12-13 (土) 22:56:56};
---ガラドリエルならぬサダコリエル --  &new{2014-12-21 (日) 18:58:09};
---ギレルモ・デルトロ監督総指揮のMAMAの、あの怖〜いママに似ている・・・ --  &new{2014-12-21 (日) 21:49:24};
---LOTRの旅の仲間を初めてみたとき、何も知らずに見たからあんなものかと思ったけど、やっぱりあれは無いな。 アニメ版の表現は地味かもしれないけど、原作を尊重しようとした結果とも思える。 --  &new{2014-12-25 (木) 22:36:38};
---サダコリエル。同じこと思われた方がいたんですね --  &new{2015-01-02 (金) 02:38:15};
---青っぽくなって衣装もおどろおどろしくなって大変ホラー風味でしたね。 --  &new{2015-01-02 (金) 02:53:19};
---原作重視しすぎて駄作になるよりはマシでしょう。というかそれじゃ映像化する意味がない。 --  &new{2015-02-14 (土) 07:13:17};
---個人的にはLotRのPJの映画化は悪く無かったと思う。ただ原作に忠実=駄作を声高に唱える人は何なんだろうね。原作に忠実に沿って映像化して失敗した前例があるわけでなし、そう決めつけるのは早計だろうに。 --  &new{2015-02-14 (土) 10:27:59};
---原作に”ガチで忠実”に作ったら三部作として1作の上映時間12時間くらいになるかも・・フロドが村を出るあたりで寝ちゃいそうw --  &new{2015-02-14 (土) 11:13:45};
---原作忠実にする場合はTVシリーズなんかでやるのが適当でしょうね。 --  &new{2015-02-14 (土) 11:22:19};
---旅の仲間の時も例の演出は問題視されていた、ほんとアレはやめて欲しかった。 --  &new{2015-02-14 (土) 18:55:24};
-玻璃瓶とネンヤの両方の力を使ったとは考えられんのでしょうか --  &new{2014-12-16 (火) 22:15:21};
--非常にありえる話だと思います --  &new{2014-12-16 (火) 22:51:37};
-なんかパワー発動前から顔が不健康そうで、もうちっと美しく撮れなかったかと思った。発動後にやつれた顔になるのは良いのですけど。 --  &new{2014-12-17 (水) 00:56:04};
--同感。 --  &new{2014-12-17 (水) 09:32:25};
--それよりまずなによりも逆お姫様だっこ(映画)に突っ込むべきだろう。 --  &new{2014-12-17 (水) 10:09:53};
---つエルフは怪力。 --  &new{2014-12-18 (木) 20:33:40};
---その後、西欧美術伝統のピエタポーズがビシッと決まっていた美しさもあれで台無しだったと思うw --  &new{2014-12-21 (日) 21:38:48};
---おお!そうかピエタか。…でも怖い聖母様ですな。 --  &new{2014-12-22 (月) 16:37:40};
---あのだっこシーン、ガンダルフは人形で、ガラドリエルはスタントだったらしい。メイキング見てたら、ガラドリエルが転がってガンダルフを抱き枕にしている場面が… --  &new{2014-12-24 (水) 10:00:26};
--エルロンドの足にすがり付くのもちょっと気になる。 --  &new{2014-12-18 (木) 09:29:13};
---サルマン様にすがり付くわけにもいかず、婿殿にw --  &new{2014-12-18 (木) 10:24:58};
-ケイト・ブランシェットは年齢的にギリギリだったな --  &new{2014-12-24 (水) 00:13:46};
--いつの間にか三人の子供の母親だったね w --  &new{2014-12-25 (木) 23:22:20};
-映画を観ていてよくわからないのはガンダルフとの関係。なんでGはあんなに低姿勢なの?エルフの高貴な存在だというのはわかるけれど。 --  &new{2015-01-18 (日) 22:44:48};
--ガンダルフのつもりでGと書いたけれどガラ様もGだったorz。イスタリとエルフ最上位者ではエルフの方が敬意を払われるべきなのかな。 --  &new{2015-01-19 (月) 09:26:37};
--イスタリはマイアとしての知識や力奪われてる上、中つ国に来たばっかの時は右も左も分からない状態だしな。そう考えるとアマンと違って中つ国ではエルフのほうが先輩になるし、ガン爺の低姿勢はその辺から来てるんじゃないかね。 --  &new{2015-01-27 (火) 22:55:09};
-中つ国の肝っ玉母ちゃん --  &new{2015-01-19 (月) 02:40:34};
-ホビットではもはやただのホラー婆 --  &new{2015-01-26 (月) 23:33:46};
-何となくだが、ガラドリエルはどこか999のメーテルとかぶる、大きな違いはショタか否かだが w --  &new{2015-01-26 (月) 23:47:31};
-このお方はテレポート能力がおありになるのですか?急に出たり消えたり…。 --  &new{2015-01-27 (火) 22:43:40};
-ロードオブザリングでの一人称は「わらわ」だったが、ホビットでの一人称は「私」だった。 --  &new{2015-01-31 (土) 16:04:05};
--永遠の命とはいえ、60年経っておばあさんに…孫の結婚も近づいていたし…  --  &new{2015-02-03 (火) 11:37:59};
--旅の仲間は下々。白の会議メンバーは世界を見守る仲間だからでは。立場の違いね。 --  &new{2015-02-03 (火) 12:53:16};
---むしろ王妃としての立場の時は「わらわ」、互いに同格の親しい身内の間では「わたし」という感じでは --  &new{2015-02-05 (木) 11:31:53};
--英語ではどちらも『I』 --  &new{2015-02-03 (火) 15:43:24};
--「わらわ」と言う言い回しが古く感じるのか、通じにくい時代になったのか…確認しなかったのか、翻訳の方も大変。 --  &new{2015-02-05 (木) 12:43:11};
-鏡のシーン以外は本当によかったのに・・。まさかあれをホビットでもやらかすとは思わなかったw --  &new{2015-02-16 (月) 23:57:36};
--エンディングでのイラストもあのシーン辺りっぽい表情でしたね。the last good byeの曲調に合わない気が。 --  &new{2015-02-17 (火) 16:13:28};
--鏡のシーンは、決戦のゆくえで私的には腹落ちしました。サウロンをも駆逐するパワーを自分の中に自覚していたら、サウロンの勢力拡大に怯える日を送るよりも自分が権力を獲ったほうが。。という意味の権力欲かと。 --  &new{2015-05-28 (木) 19:31:39};
--ガラ様が一つの指輪を所持していたら、あの姿のままになってしまっていたでしょうね。 --  &new{2015-05-29 (金) 06:58:55};
---でも、ひとつの指輪はサウロンそのもの。結局は影響を避けられず、配下と化していたのではないですか。 --  &new{2015-06-03 (水) 07:25:52};
-ドル・グルドゥアでガンダルフの牢屋番をしていたオーク、顔に傷があってそれなりに強そうだったけど、ガラ様無駄にパワーを使いすぎたのでは?と思いつつ、あの場所にアゾグ・ボルグが居合わせたら一撃だったのに、等と考えてみました(トーリンに恨まれちゃいますかね)。 --  &new{2015-03-19 (木) 22:55:13};
--ガラ様がサウロンを説教しながら(笑)追い払っていた。以前から因縁の相手なのが解る。ガンダルフやサルマンが退治しても良かったけど、ここは先輩に任せたと。 --  &new{2015-03-28 (土) 16:02:44};
--あのオークが奥方に気付いた時の顔が物凄かったw --  &new{2015-06-10 (水) 14:33:39};
-映画のみの話だけれど、旅の仲間で小さな者が世界を救うとフロドを慰めていた言葉は、ホビットでガンダルフがガラドリエルに伝えた考えなんだね。こういうつながりは素敵だ。 --  &new{2015-05-19 (火) 22:14:34};
-ガラ様がサウロンを追い払うシーン、ホラーだった…。 --  &new{2015-06-03 (水) 05:27:40};
--あれくらいおっかなくなきゃサウロンに対抗できませんよ。 --  &new{2015-06-04 (木) 12:20:12};
-指輪戦争の時はドル・グルドゥアを更地にしたそうですが、アレのもっと凄いやつを披露したんでしょうか? --  &new{2015-06-04 (木) 12:56:50};
-やたらとホラー婆扱いされてるけど映画版のシェロブのところでフロドに手を差し伸べてたときのガラ様マジ女神 --  &new{2015-07-25 (土) 13:52:10};
-後にドワーフが貰えた髪の毛を、貰えなかったエルフの誰かさんはマンドスで涙目だね。 --  &new{2015-07-25 (土) 19:48:29};
--上古から何千年か経って、さすがにガラドリエルも丸くなったということでは。 --  &new{2015-11-19 (木) 11:05:02};
-映画「ホビット」で、ガラドリエルがサウロンを追っ払うシーンのセリフ「You are formless」が「You are homeless」に聞こえてしょうがない。 --  &new{2015-08-17 (月) 10:43:29};
--当時のサウロンの状態を考えるとあながち間違ってない気もw --  &new{2015-08-17 (月) 16:50:44};
---ドル・グルドゥアは一応homeなのでは? --  &new{2015-08-17 (月) 19:27:05};
---半壊してるし欠陥住宅とかそういうレベルじゃない場所な気がするが…… --  &new{2015-11-20 (金) 21:35:24};
--「You are faceless!」のセリフでからくりサーカスのひとを連想した。「追い続けていれば、夢はいつかかなう!」とか、サウロンがケレブリンボールに言いそうだ --  &new{2016-04-24 (日) 05:34:08};
-映画ではこの奥方に、ガンダルフさんが恋しているように見える。けしからんマイアだ。 --  &new{2015-08-17 (月) 22:06:10};
-奥方の方も必要以上に表情としぐさで何かしらの特別な感情を表現してるように思えた。過去に二人の間に何かあったのかといらん想像をしてしまう。 --  &new{2015-08-18 (火) 08:55:21};
--アマンでの幼少期に仲良しだったとか? --  &new{2016-07-16 (土) 21:59:36};
-トールキン先生自身も後年ガラ様の、ただならぬ魅力に惹かれて、エピソードを追加して活躍させていますね。 --  &new{2015-08-19 (水) 13:05:35};
-フェアノールと違い本物の人格者だが血気盛んな性質でも有り、自分の国建国する為にマンドスの予言すら振り切って中つ国に上陸したんだよなぁ… --  &new{2015-11-06 (金) 21:39:26};
--中つ国きっての鬼嫁 --  &new{2016-11-28 (月) 01:26:53};
-ドル・グルドゥアでサウロンを追い払ったのは、指輪のパワーによる攻撃と言うよりは、強烈な浄化作用といった印象を受けます --  &new{2015-12-08 (火) 19:15:01};
--そもそも玻璃瓶に封じられてるエアレンディルの光=シルマリルの光自体がそういう作用持ってるし。 --  &new{2015-12-08 (火) 19:50:05};
--指輪パワーも併用してたってどっかで読んだような --  &new{2016-01-22 (金) 23:41:45};
---あの場にはエルフの3つの指輪ネンヤ、ヴィルヤ、ナルヤがそろってたしね。 --  &new{2016-02-17 (水) 15:17:15};
---本来(原作)は、エルロンドが言及しているように、三つの指輪は戦うためにあるのではないのですけれどね... --  &new{2016-12-01 (木) 12:20:55};
---指輪の力で直接敵を攻撃するのは無理でしょうが、間接的・補助的に戦いに利用できないという訳でもないでしょう。要は状況と使い方次第 --  &new{2016-12-01 (木) 22:47:45};
---力の指輪には共通した能力として所有者の力を高めるというものがあるので --  &new{2017-06-06 (火) 00:07:26};
---ただ、あそこでサウロンに対して指輪の力を使っちゃうと三つの指輪を隠すもクソもないので…やっぱり使わなかったと見た。 --  &new{2017-06-28 (水) 20:11:36};
--直接対決ではガンダルフがボコボコにされたのに、他の賢者たちはどうやって戦うの?と思いましたね。サウロンの隙を突いて逆転勝利した痛快感。 --  &new{2016-02-19 (金) 00:02:29};
---つか、あくまでサウロンは囮役、本気じゃなかったと思うな。 --  &new{2016-05-31 (火) 18:50:55};
--あんな化け物じみた姿ではなく、もっとまばゆく神々しい感じに描いてほしかったw --  &new{2016-04-25 (月) 12:02:38};
---確かに、LOTR「王の帰還」で倒れたフロドの手を引っ張り上げた、あの時の周囲の雰囲気・色合いで退けていたら印象が違ったかも。ガラ様の周りだけ木々が緑に生い茂り、明るく照らされる・・・安っぽいでしょうかね --  &new{2016-05-28 (土) 21:45:29};
---フロドは幽鬼の世界に片足突っ込んでるから、あの時見たのは奥方の魂なんだろう。たまに見せるおっかない姿は現実での描写として区別すべきだ --  &new{2016-07-17 (日) 03:51:44};
---彼女も血塗られたノルドールの系譜に連なる人だし指輪への欲望も耐えたとはいえ持っていた。彼女の持つ業の表現としては在りだと思う。 --  &new{2016-07-17 (日) 11:50:19};
---あのフェアノールと真正面から対抗する人なので、魂はそれ相応に荒々しい。 --  &new{2017-07-12 (水) 13:04:23};
---教授の草稿にはアルクァロンデでの同族殺害に加担しなかったどころか、テレリ側についてフェアノール達と激しく戦ったって案もあるからな --  &new{2017-07-12 (水) 13:11:58};
-旅の仲間でのガラドリエルを見てのサムの感想が日本の姫神(美しい山稜の擬人化)みたいです --  &new{2016-03-06 (日) 05:15:00};
-映画版ホビットの冒険では少し持ち上げられ過ぎな気がする --  &new{2016-11-24 (木) 16:00:31};
--それは否めないね。ズタボロに負けたガン爺の立場がw --  &new{2017-06-06 (火) 00:08:53};
-対サウロン戦で力を使い果たし…と言っても、そんな何十年も力が出ないものか --  &new{2016-11-30 (水) 23:48:38};
--使い果たしちゃって、復活する類のものではないのでしょう。モルゴスがどんどん弱体化していったように....という解釈でどうでしょう --  &new{2016-12-01 (木) 09:53:39};
---3つの指輪の1つを持ってること考えると、一時的には消耗しても何十年も続くのかなあという気はします。 --  &new{2017-01-07 (土) 09:30:22};
--どんなに強大な力があってもガラ様はあくまで生身のエルフでサウロンはマイアだからな。やっぱり存在の差異があるのだろう。 --  &new{2016-12-01 (木) 12:09:34};
-ノルドールなのに、一緒に暮らしてるシンダールから恨みを向けられたりしなかったのだろうか。彼らからすれば一番身近にいたノルドールだろうに --  &new{2017-01-04 (水) 16:12:47};
--彼女のおかーさんはファルマリ(テレリ)でシンゴルの姪っ子ですからね --  &new{2017-06-06 (火) 00:05:09};
-エルフの指輪をもっていたから、サウロンの誘惑に、本当は負けてるのでは? --  &new{2017-01-14 (土) 05:07:42};
--「試練に耐えた」とか言ってましたけど・・・ --  &new{2017-01-14 (土) 23:21:19};
---それは「一つの指輪を手に入れたい」という誘惑という試練に勝ったということですね。三つの指輪とサウロンの誘惑は直接は関係ありません --  &new{2017-01-15 (日) 01:04:46};
--エルフに与えられた3つは、サウロンに穢されていません。目論見に気づいた製作者(ケレブリンボール)が、隠れて直接ガラドリエルらに渡しましたから。そうでなければガラドリエルらも荒廃していたでしょうね、エルフとはいえど全く野心が無いわけじゃないのですから。 --  &new{2017-01-30 (月) 18:33:28};
-何歳なんだろ? --  &new{2017-05-23 (火) 21:34:15};
--「大いなる年」の時で8361歳くらいと思われます --  &new{2017-06-05 (月) 23:58:53};
-ガラ様… --  &new{2017-06-05 (月) 23:43:20};
-旅の仲間でギムリとの髪の毛のくだりで見せた笑顔はマジで鳥肌もんだった(●´ω`●) --  &new{2017-06-14 (水) 19:45:55};
-エルフ耳型イヤフォンかぁ --  &new{2017-07-05 (水) 19:56:10};
--ふむ…http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1068798.html --  &new{2017-07-06 (木) 10:32:01};
--日本人が装着すればバルカン人 --  &new{2017-07-06 (木) 15:57:00};
---つまりお笑いネタw --  &new{2017-10-03 (火) 09:39:57};
-ガラ様は中つ国に来るときに、旅の大変さも仲間の分裂がどういうことかも身をもって知っているんだと思うと、ロリアンのシーンも全然別の感慨があるなあ。 --  &new{2017-07-21 (金) 16:56:58};
--実際に薄氷の上を渡って歩く旅を成し遂げたご本人ですもんね --  &new{2019-03-20 (水) 05:32:22};
-ガラ様にしても、夕星姫にしても、ルーシエン姫にしても、“生きとし生けるものの中で最も美しい”って表記があるが、これは最も美しい者が大勢いて、その中の一人って感じなのか? --  &new{2017-09-25 (月) 22:27:12};
--モルゴスやカルハロスやアンカラゴンの大きさと同じようなもんで曖昧なものだと思うぞ、とにかく美人ぞろいのエルフの中でも図抜けて美人とでも思っておけばいい --  &new{2017-09-25 (月) 22:47:53};
--ルシエンとアルウェンは瓜二つなので同立。アルウェンが夕ならガラドリエルは朝なので、この二人は美しさの方向性が違う。 --  &new{2017-09-26 (火) 00:07:59};
-多数の名前の「ガラズリエル」って、どこかに記載ありましたっけ? --  &new{2017-10-04 (水) 11:47:43};
--『終わらざりし物語』「ガラドリエルとケレボルンの歴史」Eケレボルンとガラドリエルの名前 の末尾ですね。しかしここにしか出てこない余談的な名称ですので、削除してしまって良いような気もします。 --  &new{2017-10-04 (水) 17:20:52};
---なるほど、終わらざりしにあるんですね。要は間違いなわけで、それを多数の名に入れるのは、ちょっととは思いますね。解説本文中でさらっと触れるくらいにした方が良いかも。 --  &new{2017-10-05 (木) 02:56:49};
-『ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン』の項に追加された末尾の画像は、どこから取ってきたものですか?ちゃんと公式の画像だと確認できるものでしょうか? --  &new{2017-11-25 (土) 19:10:50};
-ゴールドベリの方で、「(ゴールドベリに)会ってみたい」というコメントを見て俺は思った。ガラドリエルにだけは会いたくない、というか視界に入りたくない。 --  &new{2018-04-23 (月) 11:50:51};
-ガラズリエル消されてもうた --  &new{2018-11-26 (月) 22:25:14};
--上のコメントを参照してください。 --  &new{2018-11-27 (火) 15:39:21};
---邦訳書籍にも載っているガラドリエルに関する情報なので、ないよりはあったほうがよいのはないでしょうか。 --  &new{2018-11-27 (火) 21:35:33};
---本の内容を全て紹介することはできません。重要度に応じたある程度の取捨選択は必要かと。 --  &new{2018-11-30 (金) 18:48:47};
---重要かどうか主観的な判断になるので、削る必要がない限りなるべく残してもらえるとありがたいです --  &new{2018-11-30 (金) 21:09:40};
-第三紀最強のエルフ。しかし第一紀ドリアスにいた頃は、メリアンとシンゴルにノルドールの同族殺害がバレないかびくびくしていた可能性もあり。メリアンにじっと見つめられても平静を保っていられるあたり精神面は相変わらずお強い… --  &new{2018-12-09 (日) 20:01:32};
-ロードオブザリングとホビットとで一人称が違う --  &new{2019-03-17 (日) 21:38:33};
--妾のイメージしか無いけど --  &new{2020-02-11 (火) 21:03:44};
-シャドウオブウォーだと吹き替えが甲斐田裕子になってない? --  &new{2019-04-06 (土) 12:32:15};
--エンドロールに列挙された女性キャストの中に名前はなかった。名前があるのは雨谷和砂、篠崎昌子、青木紫水、中村慈の4人。篠崎氏(イドリル)と中村氏(ナズグル姉妹)は本人がtwitterで言及してる。雨谷氏は調べたらエルタリエルだったから、消去法で青木さんだね。 --  &new{2019-04-06 (土) 13:53:50};
---シェロブ役のきそひろことカルナン役の七緒はるひも本人が言ってる。甲斐田さんは予告編のナレーションを担当してる --  &new{2019-04-06 (土) 13:55:18};
---はぇ〜ありがとうございます 自分ももまだまだだな --  &new{2019-04-07 (日) 19:17:07};
-花冠煌姫御子(ハナカムリノキラメキノヒメミコ) --  &new{2019-05-04 (土) 21:23:36};
--「比賣」表記のが、古めかしくてそれっぽいかも --  &new{2020-04-15 (水) 07:28:38};
--エルフ語由来の名前まで訳すなら古代風がいいよね --  &new{2020-07-11 (土) 16:48:10};
--ケレボルンは高銀樹命(タカシロガネキノミコト) 、スランドゥイルは春烈大王(ハルノイサオシノオオキミ)、フェアノールは焔荒魂大王(ホムラアラタマノオオキミ) --  &new{2021-01-12 (火) 21:21:17};
-ギルドール程ではないけれど、自分のエルフに対するイメージが変わった人。サムとの少しおどけた掛け合いが好き。 --  &new{2019-08-11 (日) 19:48:02};
-ガラドリエルとガンダルフってどっちの方が偉いんだろう?映画ではガラドリエルの方が偉い感じだったけど --  &new{2020-04-13 (月) 12:13:32};
--偉いとかそういうレベルの話ではないだろうが、基本ガンダルフはエルロンド卿にも敬意をはらい、アラゴルンに対するように気安くは接していない。そしてそのエルロンド卿はガラ様に対しては自分より高くにガラ様を置いているのは間違いない。それが答えになるんじゃないかな。アマンではともかく、中つ国ではパイセンもパイセン、大先輩なわけだしね。 --  &new{2020-04-15 (水) 08:13:15};
---ホビット3でガラドリエル様が本気出そうとしたとき、傍らでエルロンド卿が「やべぇ……」って顔でビビってた。ガラ様は上のエルフがどうこう以前に別格すぎるくらい別格なんだろうな。 --  &new{2020-07-10 (金) 12:54:55};
---しかしガラ様も第一紀ではメリアンから教えを得た優れた上のエルフといえ、更に偉大だったり強大なエルフや英雄がゴロゴロ周りにいたし、彼らを見てきてるんですよね。同じ第一紀に生まれたとはいえ、そういった偉大な英傑のほとんどが去っている末期に生まれたエルロンド卿は、ガラ様からみたら可愛い小僧っ子レベルなんでしょうなぁ。 --  &new{2020-07-10 (金) 17:33:51};
---ガンダルフでは無くオローリンとしてならガラドリエルより“上”だと思いますが、ガンダルフは既に肉体を持ち本編終了まで中つ国に属する者になっているのでそういう意味ではガラドリエルのほうが遥かに先達ですし、それを敬ってのものでしょう。
あとガラドリエルが他の上のエルフより卓越している理由は血筋やネンヤの力もそうですが、メリアンから授かった多くの教えも大きな要素だと思います。
チート素材にチート補強を重ねがけしているようなもんですからねー。 --  &new{2021-04-30 (金) 08:47:14};
-第三記最強おば…奥方。怒りの戦いのときには何をされていたのだろうか。 --  &new{2020-12-21 (月) 08:00:05};
-ガラドリエルの理想は自らの王国だったけど、第一紀はそのほとんどをメリアンの元で過ごしてるんだよな。わざわざ至福の国を捨ててきたわけだから、マイアの元に留まる必要はないわけだけど、よほど相性が良かったのかなメリアンと。ベレリアンドはノルドールが優勢な時も既に空いてる土地はないし、一族郎党を率いてエリアドールに新天地を求めに行くことを考えたりはしなかったのだろうか。 --  &new{2021-01-12 (火) 13:12:56};
--モルゴスを倒すのが優先だったと思います。ヴァラールを振り切ってまでの帰還の大義名分はもともとそれですから --  &new{2021-01-13 (水) 15:19:39};
---多分だけどガラ様本人はモルゴス打倒なんてどうでもよかった(それより自分の国が欲しい+メリアンから「ヴァラール倒すとか絶対無理(笑)」と念を押されていた)と思うんだが、だからって周りのノルドールは仰る通りモルゴスほっといて遠くに遠征するとは考えづらいんですよね。 --  &new{2021-01-13 (水) 15:52:20};