[[ムマキル]]

-↑たった一人でこのクリーチャーを倒したって言うけどエオメルは槍一本で2体倒したよ。 --  &new{2010-01-01 (金) 14:31:49};
-公的データを見て、このクリーチャーをたった一人で倒したエルフのレゴラスに拍手を送りたい。でも、どうして体長70フィートもの怪物を約50人の敵をかいくぐり、倒すことができたのか? ものすごい体力と、バランス感覚の持ち主である。 -- YOUKI
--エルフはすんごく強いから…ってことにしときません?w
---それを言っちゃあ、上古のエルフなんてバルログ1に対しエルフ1の割合で戦ってましたぞ(凄)
---まあエルフは人間よりもハイスペックなので許してあげてください
--たった一人でこのクリーチャーを倒したって言うけどエオメルは槍一本で2体倒したよ。 --  &new{2010-01-01 (金) 14:31:49};
-象? -- トミー
-原語でelephantからOliphauntにきているのに対して、日本語訳は「象」と「獣」をかけた見事な訳だと思います。 
-実際に大きな獣(象とか)を戦争に使うと、敵は恐れをなして士気が下がるといわれている。しかし原作でも恐ろしく大きな獣とあるから、それに立ち向かったロヒリアムや映画のレゴラスはとても勇敢であったに違いない。 -- 魔おう
-かつてハンニバルが戦象部隊を使ったことから、象を兵器として使用した場合、「悪の側の武器」なんですかね~。欧米人の意識では。 -- たー
--その考えででしたら、ハラドなどのアフリカ系や東夷などのアジア系が悪、欧米人のヨーロッパ系が正義になってしまうのでは?作者はそういう意図はないと思いますよ。変な文章でスイマセン。 -- ひあごん
---ならば無意識的?欧米人にはモンゴル帝国への恐怖が遺伝子レベルで刷り込まれ(ry
冗談は兎も角、原作者も二十世紀初頭を生きた英国人だと云う事を忘れてならない・・・と思う。 -- ボルトロン
--教授にはまったくそういう色分けの意図はなかっただろうとは分かっていますが、象(に似た生き物)という生き物を戦闘に使うとなると、どうしても無意識で「敵方の兵器」になってしまうのかなとか、ふと思ったのです。 -- たー
-サムが誦した歌の中に「この世の最大のもの」とありますから、敵に回したくはないです。 -- エグゼクター
--敵に回りましたが。
--サムの歌の守備範囲を考えてください。 -- ele &new{2007-08-03 (金) 13:35:06};
--サムによるとムマキルを見たというトゥック家の者がいたらしい。となるとハラドワイスまで旅したッテコトダヨナ! -- ホビット &new{2008-08-15 (金) 15:35:26};
--確かに誰かが見ていないとムマキルの存在をホビットが知っているはずがないでしょうし。ハラドまでいくという無謀なことをするのはやはりトゥック一族が最適では(笑) --  &new{2009-04-19 (日) 17:42:33};
-原作だと馬はじゅうに近寄らずに立ちすくんでしまうのだが、映画だと少しも恐れていなかった。
-・・・・・・この世の最大のものってことは、アンカラゴンやウンゴリアントよりでかいのか?
--アンカラゴンやウンゴリアントはあの世にいるのでしょう。
---それでは、スマウグとどっちが大きいのでしょう? -- エグゼクター
-象は泳げるから、ムーマクは水陸両用移動櫓ではないかと思えて仕方がない。・・・タイにムーマクがいたら、瓦礫の除去がもっと簡単なんだろうなあ。象だって頑張ってるんだから。 -- 加藤保憲
-体長70フィートとはアパトサウルス並みだぁ!! -- ホビット &new{2009-04-19 (日) 16:33:19};
-スター・ウォーズのAT-ATウォーカーに似ていると思うのは自分だけじゃないはず --  &new{2010-01-01 (金) 14:34:49};