[[エレンドゥア(イシルドゥアの息子)]]

-UT読んで以来のファンです。イシルドゥアとの会話を読んでいると、「とびが鷹を産む」といいたくなる。
-とにかく格好良い方だと思います。彼に似ていると言われるなんて、馳夫さん相当のものかと思うくらいに。 -- ゆえ
-イシルドゥアもすごく偉大な人物なんですけどね。なんといいましょうか、偉大であったにもかかわらず過ちを犯した祖先と、それを身命を賭して贖う子孫たち、という構図はトールキン世界の善悪の戦いを貫くモチーフですね。 --  &new{2007-12-01 (土) 23:47:18};
-UT読みました。別れ際の会話が泣かせますね。命を投げ出して楯になろうとする息子の無私の姿に、イシルドゥアの思いはいかばかりだったでしょうか。トールキンの世界観に「生まれ変わり」という概念はあまり出てこないようですが、たしかにエレンドゥアこそはアラゴルンの前世の姿であるように思えてなりません。 --  &new{2008-04-21 (月) 23:34:52};
-アラゴルンがエレンドゥアに似ているってことはエレンディルにも似ているってことだよな。 -- ホビット &new{2008-09-14 (日) 16:29:38};
-鳶が鷹を生むって……。鷹が鷹を生んでるだけじゃないか。 --  &new{2008-11-18 (火) 09:20:21};
-なんか、エレンディルの家系って転生するんでしょうか? 無亜コックのエターナル・チャンピオンを思い出しました。紅衣の公子コルム、ケルン公ドリアン、メルニボネの皇帝エルリック --  &new{2008-11-24 (月) 18:18:34};
-彼が北方王国の王位についていたら後々の悲劇の多くが避けられたかもしれませんね。 --  &new{2010-03-23 (火) 22:50:17};