#author("2022-04-02T17:42:18+09:00;2013-12-05T03:15:07+09:00","","")
#author("2022-04-02T17:43:54+09:00;2013-12-05T03:15:07+09:00","","")
[[ドゥリン]]

-不死を冠するほどの長寿とは一体…、300歳は超えてそうですね --  &new{2013-12-05 (木) 03:15:07};
--どっかで600歳超えてたって読んだような記憶が…。何方か知ってる方いません? --  &new{2013-12-05 (木) 10:13:38};
---二つの木の時代の年表を見るに、エルフの目覚めたヴァラール年1050年~ドワーフ達がべレリアンドに入って存在を知られるようになったヴァラール年1250年(シルマリルの物語にはメルコールが捕らわれてから2期目(ヴァラール年300年3期投獄中)に青の山脈を越えて来たと書かれている)の間に太祖ドゥリンが目覚めていたと推測できる。二つの木の時代はヴァラール年1500年迄なので少なくとも第一紀の始まりにおいて既に少なくとも太陽年2395年((1500-1250)*太陽年換算9.58)以上(1050年エルフのすぐ後に目覚めたなら太陽年4311年以上)は生きていたことになる。追補編より、上古の世が終わる前に世を去ったとあるので、さらに第一紀(太陽年590年)のどこか迄の年数が加算される。 --  &new{2020-10-26 (月) 01:17:06};
-北欧神話に同名の小人が出てきます しかもそいつ小人の長なんだけど偶然じゃないよね --  &new{2014-02-18 (火) 01:26:08};
--「ホビットの冒険」にでてくるドワーフたちの名前は皆、「エッダ」「巫女の予言」という北欧の資料?にある名前を英語風にしたものです。確か。 --  &new{2014-02-18 (火) 06:34:01};
-原作ホビットの冒険のデューリン だと全然違う一族みたいに聞こえる。 --  &new{2015-05-07 (木) 08:38:18};
-我はエオルの子 --  &new{2015-10-20 (火) 22:14:03};
--エオリンガスはドゥリンと関係ないっしょ --  &new{2021-12-31 (金) 11:03:11};
-アマプラのドラマにドゥリン4世の登場が確定。 --  &new{2022-02-11 (金) 00:38:09};
--ということはLotROの設定と同じく、当時のカザド=ドゥームの王で、最後の同盟の戦いにも参加ということになるのでしょうかね --  &new{2022-02-11 (金) 14:02:37};
--ついでにディーサ(Disa)という名前の妻or姉妹も。でも髭が無い..... --  &new{2022-02-11 (金) 18:13:35};
---良く見たらあごの下にちょこっとだけひげがあるようです --  &new{2022-03-21 (月) 02:02:06};
--4世が出るということは、3世と5世も出る可能性があるということ --  &new{2022-04-02 (土) 17:42:18};
-上でも話出てたけどホビットの冒険だとデューリンなんだよな。指輪物語の時にドゥリンって訳になったんだからホビットの冒険も遡って訳し直したりできなかったのかな --  &new{2022-03-20 (日) 19:30:40};
-ドワーフの寿命を考えると、モリアの歴代王には6人のドゥリン王以外にも王がいたと考えていいよね? --  &new{2022-04-02 (土) 17:43:54};