#author("2023-10-11T08:05:16+09:00;2014-06-13T01:11:35+09:00","","")
[[ヒャルメンダキル一世]]

-ユスティニアヌスなんかな? --  &new{2008-12-17 (水) 22:19:08};
--むしろトライヤヌス(トラヤヌス)・ハドリアヌスを合わせた人物としたほうが合ってはいるかも --  &new{2008-12-18 (木) 07:15:39};
---ゴンドールをビザンツ、アルノールを西ローマとして考えるとやっぱりユスティニアヌス一世ではないでしょうか? -- ホビット &new{2008-12-29 (月) 13:37:22};
---くっそ亀レスだがヒャルメンダキル一世は上記にあるとおりトラヤヌス辺りが元ネタだろう。
ユスティニアヌス1世は親征なんてしていないし、むしろ国力を使い果たしてビザンツが領土的には『ローマ帝国』から没落するきっかけを作った。
獲得した領土の多くは死後直ぐに失われているし。
(むしろ彼の偉大さはローマ法大全に帰するところが大きい) --  &new{2022-03-30 (水) 16:12:57};
-諡は武帝で良いですよね? --  &new{2015-10-07 (水) 23:32:49};
-最盛期から緩やかに衰退していったの、ビザンツ帝国と同じものを感じます。 --  &new{2023-10-11 (水) 08:02:12};
--ビザンツ帝国の最盛期はマケドニア朝のバシレイオス2世だし、「緩やかな衰退」では全くないけどな。 --  &new{2023-10-11 (水) 08:05:16};