概要 †
押井守と言えば犬、犬といえば押井守である。押井氏の犬好きはとにかく有名で、作品中に隙あらば犬を登場させ、『アヴァロン』では到頭登場人物(?)の一人にまでしてしまった(映画に出演させるバセットハウンドを見付けるためにポーランド中を駆けずり回ったとか)。更に『イノセンス』では、バトーにバセットハウンドを飼わせてしまっている。
そして押井氏が、犬について書いた連載が『WAN』というペット雑誌に掲載されていたのだが、それを加筆・編集したのがこの本である。
押井氏は犬と暮らすためにずっと住んでいた東京を去り、熱海に家を建てた。その押井家にやってきたバセットハウンド“ガブリエル”との愛と感動(?)の物語である。挿絵は、押井氏とは『サンサーラ・ナーガ』以来の付き合いである桜玉吉氏。
目次 †
- 「バセットと私」~まえがきにかえて~
- 押井家紹介
- 1996
- Vol.01「ヒト、イヌに会う」
- Vol.02「イヌの生活」
- Vol.03「悪党捕わる」
- Vol.04「繁殖大作戦-PART.1」
- Vol.05「繁殖大作戦-PART.2 または、飼主はいかにして繁殖を諦め散歩地獄に堕ちたか」
- Vol.06「バセットという犬-PART.1」
- Vol.07「バセットという犬-PART.2」
- Vol.08「悪党脱走す」
- Vol.09「101 Basset Hounds」
- Vol.10「ドッグショーでGO!」
- Vol.11「His Masters Voice」
- 1997
- Vol.12「ああウンチ」
- Vol.13「愛のポタポタ」
- Vol.14「101再び」
- Vol.15「悪党との対話-PART.1」
- Vol.16「アルファは誰だ!?」
- Vol.17「お風呂だ、ワン!」
- Vol.18「あゝ、涙の単身赴任」
- Vol.19「DOG DAYS」
- Vol.20「Don't leave me alone」
- Vol.21「さらば、ポタポタ」
- Vol.22「間食の王」
- Vol.23「猫の意見」
- 1998&1999
- Vol.24「雪だワン!」
- Vol.25「留守電だ、ワン!」
- Vol.26「春や春」
- Vol.27「アタミ マウンテン ドッグ」
- Vol.28「バセット体質」
- Vol.29「バセット十戒」
- Vol.30「犬のスイッチ」
- Vol.31「痒いぞ、ワン!」
- Vol.32「飼主骨折す」
- Vol.33「御近所の犬たち」
- Vol.34「悪党との対話-PART.2」
- Vol.35「犬の寝床で」
- Vol.36「ガブの好きなもの嫌いなもの」
- Vol.37「八ヶ岳バセット通信-PART.1」
- Vol.38「八ヶ岳バセット通信-PART.2」
製品 †