不帰の迷宮‐THE GREAT MAZE OF OVERKILL

Top / 不帰の迷宮‐THE GREAT MAZE OF OVERKILL

不帰の迷宮‐THE GREAT MAZE OF OVERKILL

ストーリー

アキバーラ。武器商人や傭兵が往航し、素性のしれない札付きのワルが徘徊する町。金と名誉を求める冒険者がやってくる町。
そこで絶対的な力を持つ冒険者ギルドの金をあろうことか横領して逃亡した、下級魔導士のココと、見習い僧侶のドコ。その二人が逃げ込んだところは……。

概要

これは当時アスキーから出ていた、TECH WinというPC雑誌の付録CD-ROMに掲載されていたものである。1996年7月号から1997年6月号まで全12回にわけて収録され、全部で4時間以上にも及ぶ。正確にはこれはドラマCDではなくディジタル紙芝居というようなもので、プログラムを実行すると音声と同期して写真が表示される(ただの出演者の写真や物語の風景写真みたいなものだが)。そのプログラムはWindows95専用(2000/XP/Mac非対応)だが、中身はGIFファイルと WAVファイルなので、それを抜き出せば他のOSでも聞いたり見たりすることは可能。

内容はTRPGのリプレイのようなもので、ゲームマスター(土師考也)が状況を説明しながら二人のプレイヤー、ココ(山寺宏一)とドコ(古本新之輔)がゲームを進め、ゲストキャラに遭遇する。押井守、伊藤和典、千葉繁の3人が1話ごとに脚本を交代するというリレー方式で制作され、後の人は前の人の脚本の辻褄を合わせるのに苦労したという。音楽は川井憲次氏が担当し、多くの声優が出演している。

連載を上下巻のCD-ROMに収録したCD-BOOKがアスペクトより発売されていたが、現在絶版。

関連サイト

製品



Last-modified: 2006-10-31 (火) 22:08:14 (2393d)