ケルベロス・サーガ

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ケルベロス・サーガ

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概要

ケルベロス・サーガとは、一定世界観上にある押井守の作品群を指す言葉である。
何より特徴としては、プロテクトギアと俗称される強化装甲服を身にまとったキャラクター(主に首都警と言われる警察組織)が登場すること。そして日本は第二次世界大戦でアメリカではなくドイツに占領されたことになっており、日本にドイツの文化が多く流入していること。そして日本では体制側組織と反体制側組織で激しい抗争がくり広げられているということである。
また『ケルベロス 鋼鉄の猟犬 Kerberos panzer jäger』では、それまでの設定から時代を大きく遡り、第2次世界大戦中となっている。さらに物語の舞台も、日本ではなくドイツの東部(ロシア)戦線となっている。

各作品群においては、組織名や年代設定などにあちこち差異や矛盾が見られ、厳密な「架空の歴史年表」の上に作られた物語というわけではない。
ケルベロス・サーガという言葉自体も自然発生的に登場したもので、『人狼 JIN-ROH』公開のあたりまではこの言葉は、少なくとも公式には使用されていなかった。

ケルベロス・サーガ作品一覧

年表

概要で説明したように、ケルベロス・サーガの各作品の設定には矛盾が見られる。以下は、その矛盾を敢えて無視して作成した、ケルベロス・サーガの大まかな年表である。

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*1 犬狼伝説』などではワイマール体制という言葉が登場するが、その言葉がこの安保条約を意味しているのかもしれない
*2 紅い眼鏡』によると「1995年6月15日、警視庁通達第209号」となっており、その後も『紅い眼鏡』『ケルベロス 地獄の番犬』では1990年代とされているが、『人狼 JIN-ROH』の物語は1962年(昭和37年)2月として時代設定されている。
*3 紅い眼鏡』によると特機隊は1995年8月1日、45日の篭城の末に投降となっているが、『犬狼伝説』では特機隊は出撃して警視庁、警察庁を一時占拠。警察庁に向かった部隊は室戸文明が裏で操る首都警公安部の部隊によって壊滅させられ、警視庁の部隊は治安出動した自衛隊の部隊と戦闘となった。首都警養成校の教導中隊は本体と合流を果たせずに壊滅。
*4 ケルベロス 地獄の番犬』内の記述では1998年。
*5 当初はkerberos-saga.comのドメインで公開されていたが、その後こちらはコンテンツが消滅。ドメインのレジストリは生きたまま、現サイトで新規公開された

Last-modified: 2007-09-28 (金) 21:52:12 (374d)
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