#author("2017-10-16T14:33:34+09:00","","")
[[フーリン一世]]

-しかし、自分の名前がフーリンで、息子にトゥーリンと名づけるとは、執政家にして「ナルン・イ・ヒーン・フーリン」を知らなかったわけ無いのに、息子に不幸が訪れるような気はしなかったのだろうか?
 というより、どんな逆境でもいさおしをあげられるよう願ったのか? -- カイト
--つくづく親子揃って逆境人生になりそうな名前だ・・・逆にどんな逆境にも負けないタフネスガイに育つように付けたのかな? --  &new{2015-02-02 (月) 16:56:08};
-あくまで「1世」なんですね。初代もフーリンでかつ執政なのに --  &new{2015-02-01 (日) 21:11:52};
--エミン・アルネンのフーリンはあくまで王の補佐で、ゴンドール統治の実権は持っていなかったからでしょう --  &new{2015-02-01 (日) 21:22:38};
-この人から先の執政は第一期の人名を付けることが多いようだ。正当性の主張だろうか --  &new{2017-10-16 (月) 14:33:34};