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[[ダイン二世]]

-そういえば、指輪戦争のころのくろがね連山って、どうなっていたのでしょう? 相変わらずダイン二世の主権の下にあったのでしょうか?それとも親戚のだれかがくろがね連山の王位についていたのでしょうか? -- カイト
--息子のトーリン3世にあたらせたとか? --  &new{2012-12-30 (日) 16:00:35};
---トーリン三世はダインの死後ドワーフ軍をまとめバルド二世率いる人間達とともにエレボールに籠城したという記述がある。五軍の戦いの後ダインが即位した時点で全員エレボールに移住し、くろがね丘陵は放棄されたと見るのが妥当か? --  &new{2013-02-02 (土) 10:38:54};
-ナンドゥヒリオン、五軍の合戦、指輪戦争、と第三紀末のドワーフ3大合戦にことごとく参加し、それぞれで重要な役割を果たした方。きっと、「ドワーフ武将列伝」とかあったら最も偉大な武将として取り上げられるのだろう。 -- カイト
--武将列伝・・・・、歴史〇像シリーズにありそうな・・・・見てみたい! --  &new{2011-05-29 (日) 12:27:46};
--映画版ではナンドゥヒリオンのお株はトーリンに奪われてしまいましたけどね。 おまけにはなれ山へ行くトーリン達の協力を断ったそうですから、後で美味しいところだけ頂いた、抜け目ないちゃっかり者みたいな感じになってますが。 --  &new{2012-12-24 (月) 05:55:30};
---映画のダインの扱いは原作での活躍を思えばあんまりだと思うので、2部か3部で払拭するエピソードが欲しいところです…。『LotR』で名前すら出なかったグロールフィンデルの方がまだ扱いがよかったようにすら思えてしまいます。 --  &new{2013-01-25 (金) 03:10:08};
---実際には2度に渡って宗家の要請に従い大量の血を流しているのにね。しかも後日人間、エルフとの和解もダイン主導にによるものであり、軍事だけではなく外交でもトーリンの後始末に奔走している。映画版ではトーリンを引き立てるためとは言えあまりにダインの扱いが悪すぎる。 --  &new{2013-02-03 (日) 17:59:27};
-ダイン・アイアンフット・・・ですね。 -- ホビット &new{2008-12-29 (月) 16:43:41};
--アイアンフィート! 今さらですが。 --  &new{2013-02-10 (日) 14:13:24};
-『ホビットの冒険』ではトーリン二世の「いとこ」と表記されている。 -- ホビット &new{2009-01-02 (金) 18:28:49};
--cousinは「いとこ」とよく訳されるけど、「親戚」などの意味合いもあるんですよね。sonも「息子」だけではなく「子孫」の意味もあるからややこしい… --  &new{2013-01-15 (火) 01:25:43};
-描写は少ないけれど、魅力のある登場人物です。老齢を圧して出陣し、ブランド王の亡骸の傍らで奮戦した勇姿を想像すると胸を打たれます。 -- mgt &new{2011-04-28 (木) 23:37:05};
--ブランド王は勇者バルドの孫なんですよね・・・ずっとお隣で見守ってきた友でありかつての戦友の孫と最期を共にしたのかと思うと胸熱。・゚・(ノД`)・゚・。 --  &new{2013-01-15 (火) 01:11:15};
-北欧神話に、ダイン(Dáinn)というドワーフがいましたよ。意味は「死体」らしいです。 --  &new{2011-05-27 (金) 21:53:04};
-鉄の足の異名は何からつけられたんだろう。 --  &new{2013-02-09 (土) 03:43:14};
--かなりの速さで逃げるアゾクに追いついて討ち取ったからだった筈 --  &new{2013-02-09 (土) 22:47:56};
--ホビットの冒険下巻に「ダイン軍の戦士は~足には自由に曲がる金属のすばらしい網目でできた股引をはいていましたが、この作り方はダイン部族だけが知っている秘密なのです」との記述がある。ここで言う「ダイン部族」がデュリン一族全体ではなくくろがね丘陵部隊のみを指すのであれば、彼らの武勇を称える意味で族長たるダインに鉄の足(を率いる者)と言う称号が付いたのではないかな。 --  &new{2013-03-09 (土) 20:46:22};
--弁慶みたいに立ち往生を遂げたので、決して崩折れなかった(=鉄の)足かと思ってました --  &new{2013-03-11 (月) 01:15:21};
---ブワッ(´;ω;`) --  &new{2013-03-11 (月) 12:19:44};
-音韻の規則がダイン二世の息子から崩れる件。どうしてliじゃなくてトーリンの名前が良かったのかな。 --  &new{2013-02-10 (日) 00:31:55};
--仮説だけど、トーリン3世は途中で表向きの名前を変更したのかも。元はli音韻を持つ名前だったのが、ダイン2世が宗家を継いだ時か、ダイン2世が死んで後を継ぐときか、またはどこか別のタイミングでトーリンに替えたのかも。 --  &new{2013-05-07 (火) 01:01:10};
-噂ではイノシシに乗って登場するとか --  &new{2013-03-05 (火) 18:48:10};
--スラ王のヘラジカに対抗してですかwww --  &new{2013-03-05 (火) 19:55:49};
--ドワーフはイノシシに乗るよりイノシシを運ぶ方が得意かもしれん --  &new{2013-07-28 (日) 00:36:35};
-未だに容姿が明らかにされていないキャラクターの一人 --  &new{2013-07-25 (木) 21:10:07};
--これでグロールフィンデルのように姿どころか名前すら出てこなかったら笑うw --  &new{2013-07-28 (日) 00:27:56};
---いや、出るよ。演じる俳優さんはもう決まってるし。 --  &new{2013-07-28 (日) 00:31:56};
---名前だけならビルボの家の話し合いの中で出てましたね。 --  &new{2013-07-28 (日) 01:09:47};
---つかダインがいなかったら困るでしょうが。トーリン亡き後の山の下の王なんですから。 --  &new{2013-07-31 (水) 12:54:57};
---アゾグと戦う役がトーリンに取られた挙句生きてたしなあ。嫌な予感が。でもくろがね丘陵の舞台が出てこないと「五軍」の戦いにならないから大丈夫と信じたい。 [芋粥利仁] --  &new{2014-01-30 (木) 19:31:06};
---いやいや、信じたいじゃなくて、出るのはほぼ確定してますよ。安心してください --  &new{2014-01-30 (木) 20:58:21};
--ダイン軍の戦士達がどんな姿で描かれるのか楽しみ、原作にも書かれているような姿なのか。 --  &new{2013-07-28 (日) 01:12:56};
---ちらっとギムリは出ないんだろうか? --  &new{2013-08-04 (日) 20:06:36};
---ダイン!ダイン!と掛け声を上げるシーンなど映像化したらカッコいいんだろうな~と楽しみにしてます。 --  &new{2013-08-05 (月) 15:33:14};
---原作ではこの掛け声はダイン軍の合言葉とされているが、恐らくはボルグ軍の誤訳だろう。と言うのも追補編のナンドゥヒリオンの合戦において五軍の戦いの記述と対になるような形で、ナイン軍のドワーフ達が「アゾク、アゾク」とスロールの仇を探し回るシーンがある。ボルグに取ってダインは父アゾクの仇なので、ダインあるいはモリアを合言葉にしたのはリメンバーパールハーバーよろしく「ダインの首を討て」「モリアの恨みを忘れるな」的な意味合いだろう。 --  &new{2014-12-12 (金) 01:38:03};
---アゾグとの戦いに出てきたドワーフ軍団の装備は本来くろがね山の軍団の標準装備として使う予定だったそうです。 --  &new{2014-01-27 (月) 22:21:03};
--スマウグとビヨルンに隠れて目立たないけど何気にこの三部作のトップシークレットですね --  &new{2013-11-24 (日) 00:10:08};
---恐らく登場するのは三部中盤からでしょうけど、何気に超重要人物ですよね・・・ --  &new{2013-11-24 (日) 19:57:59};
--え、一応この人の姿自体はもう出てますよ。前髪の寂しい老ドワーフですよ。 --  &new{2013-12-01 (日) 11:10:26};
---もしかしてこれの事でしょうか?http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2010/11/LOTR14001.jpg-357%C3%97499-pixels.jpg --  &new{2014-01-29 (水) 23:56:53};
-そういやなんでホビット1作目ではトーリンの要請を断ったんですか?ドワーリンが北方の親族云々について尋ねたところです。 --  &new{2013-11-27 (水) 04:21:46};
--ダインも今やくろがね連山の一族を率いるリーダーですからね。龍がまだ健在なのにむざむざと危険な旅へ赴くわけにはいかんでしょう。危険度はきっと 龍>>>>(越えられない壁)>>>>オークの群 ってところかも? --  &new{2013-11-27 (水) 11:31:36};
-ドワーフの成長速度が不明なので確信はできませんが、32歳という年齢はフィリキリの見た目からして、まだ髭の生えてない顎がツルツルの少年だったと考えていいんですよね? --  &new{2014-01-27 (月) 22:24:53};
--個人的には、少年だったとしたら13、4歳位の外見だったと想像してるんですが… --  &new{2014-01-27 (月) 22:27:08};
-自分の予想ですが、映画のアゾグに止めを刺すのはこの人ではないかと。 --  &new{2014-02-01 (土) 14:33:58};
--いやいやポッと出のキャラがこの物語の宿敵ポジを倒してしまうのはどうもね。スロールの仇のこともあるしやっぱりトーリンが決着をつけるんじゃないでしょうか。1作目のリベンジにもなりますし。 --  &new{2014-02-01 (土) 17:15:30};
--でもアゾグと刃を交えるか、一撃をねじ込むくらいはするかと。 --  &new{2014-02-02 (日) 22:37:19};
-トーリンがアゾグを倒して、ダインがボルグを倒すのでは? --  &new{2014-02-05 (水) 17:35:00};
--私はアゾグがダインでボルグはビヨルンと予想。つまり5軍の戦いで決着をつけると。 --  &new{2014-02-06 (木) 01:59:10};
---ボルグすら出てこないかも。 --  &new{2014-02-06 (木) 17:37:32};
--ボルグとトーリン一騎討ち。それを高台から見下ろすアゾグ→トーリン斃れ→アゾグ、父の方をみる息子に「殺れ。」 --  &new{2014-02-06 (木) 21:43:05};
--(続き)ビヨルン到来→ボルグを圧殺、アゾグ激昂→ヤケクソで突撃→ダインが討ち取る みたいな流れかと。 --  &new{2014-02-06 (木) 21:46:06};
---トーリン良いとこなし…? --  &new{2014-02-07 (金) 06:37:13};
---そこにビルボが現れてトーリンが今際の言葉を残しこと切れる、てな流れですかね。 --  &new{2014-02-07 (金) 20:05:49};
--トーリンがアゾグに致命傷を負わせて、ダインが止めを刺すのも… --  &new{2014-02-14 (金) 21:25:35};
-原作を踏破していない者ですが、アゾグに止めを刺しに行ったときにバルログの存在を感じたとありますが、すでに「ドゥリンの禍」の呼称を使っていますね。ということは、彼のこの説明は「指輪~」の方で描かれていたのでしょうか? --  &new{2014-02-16 (日) 19:21:48};
--おっしゃる通りで、ナンドゥヒリオンの合戦のくだりは『指輪物語』の「追補編」で述べられているものです。 --  &new{2014-02-16 (日) 20:10:25};
-ついに最後のシークレットキャラに… --  &new{2014-03-21 (金) 12:33:49};
--原作から考えるに、ドワーフ最強クラスの戦士王なのでレゴラス並の無双キャラになるのを期待できるかと。 --  &new{2014-03-21 (金) 12:36:08};
--全キャラが総出演する中でどうやって人物を掘り下げていくのやら・・・・・・ --  &new{2014-07-31 (木) 15:09:20};
-吹き替えはどうなるんだ?石塚運昇くらいしか思い付かない… --  &new{2014-03-26 (水) 15:34:30};
--何てこった……予想が見事に当たっちまった --  &new{2014-11-19 (水) 00:18:09};
-猪に騎乗してワーグ軍団を蹴散らすとか? --  &new{2014-04-06 (日) 11:29:51};
-登場が心配されてたボルグをちゃんと出しておいて、この方だけ仲間外れってのは・・・・スロール、スライン、果てはギリオン等過去の人物まで出てるんですから・・・・・・ --  &new{2014-07-31 (木) 14:58:54};
--よく考えたら、前三部作とは違って名前が出てるキャラはまんべんなく出してますしね。 --  &new{2014-07-31 (木) 15:00:01};
---ダインは必要な登場人物ですから必ず出ますよ。ここまで俳優が秘密なのはよほどサプライズな配役なのかも?後はロベリアさんが出ればコンプリートだ(笑) --  &new{2014-07-31 (木) 21:25:14};
---いや、ビリー・コノリーが演じるとちゃんと発表がありましたよ。ただ、二年近く前に発表があってそれいらい何の情報もないから心配なんです。 --  &new{2014-08-01 (金) 13:48:13};
---しかし、なんでイノシシなんだろうね、徒もしくは馬で良いのに。 --  &new{2014-08-01 (金) 18:50:01};
---人間が地上の覇権を握る以前の物語だという異世界感を前面に押し出したかったからでは?大兎やヘラジカも同じ理屈かと思います。 --  &new{2014-08-02 (土) 16:14:02};
-予告編でくろがね軍団が騎乗してた動物は何? --  &new{2014-08-06 (水) 15:17:33};
--見たことはあるけど名前がどうしても思い出せない --  &new{2014-08-06 (水) 15:17:58};
--アイベックス? でも、なんか牛の仲間にも見えるなあ。 --  &new{2014-08-06 (水) 18:49:42};
-映画はトーリンをドワーフの正当な王位継承者として前面に押し出しているので、エオメルのように即位する描写は省かれる可能性が高いと思います。 --  &new{2014-09-20 (土) 11:29:43};
--残り3時間でダインの人物像をどこまで掘り下げられるかが鍵になりますね --  &new{2014-09-20 (土) 11:35:03};
-レゴフィグの写真の方が先に拡散してるようですhttp://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2014/10/dain2.jpg --  &new{2014-10-21 (火) 18:45:16};
-朗報?サウンドトラックの収録曲にIronfootの名が・・・・・テーマ曲を引っ提げて登場のようです! --  &new{2014-11-11 (火) 18:06:04};
-ここ以外のファンの皆、映画には期待しても、この人のことはまるで眼中に無いみたいで悲しい…… --  &new{2014-11-12 (水) 00:51:39};
--ダインだと思われる画像を見つけたので貼っておきます --  &new{2014-11-14 (金) 18:57:10};
---1http://www.jwfan.com/forums/uploads/profile/photo-50.jpg?_r=1415637252 --  &new{2014-11-14 (金) 18:57:39};
---2http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2014/10/dain2.jpg --  &new{2014-11-14 (金) 19:00:05};
---3http://img1.wikia.nocookie.net/__cb20140812060758/lego/images/0/06/King_Dain_II_Ironfoot.png --  &new{2014-11-14 (金) 19:01:11};
---4http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2014/10/Dain.jpg --  &new{2014-11-14 (金) 19:03:39};
--個人的には一番楽しみなんですが… --  &new{2014-11-15 (土) 02:01:46};
-噂のイノシシライダーですhttp://imageserver.moviepilot.com/opz8mzy-1-your-first-look-at-billy-connolly-s-battle-pig-in-the-hobbit-is-here.jpeg?width=1990&height=961 --  &new{2014-12-02 (火) 17:11:50};
--いいですねぇ。イノシシも不敵なドヤ顔だしw --  &new{2014-12-02 (火) 18:39:23};
--凄いシュール、劇場でふきだしそう。 気になるのはダインの武器は斧ではないようだ。 --  &new{2014-12-03 (水) 17:01:04};
-彼の頭蓋骨の硬さときたらミスリルにも引けを取らないかも... --  &new{2014-12-13 (土) 16:30:46};
--黄金の頭突き --  &new{2014-12-13 (土) 16:32:49};
---鉄の足じゃなかったよね。 --  &new{2014-12-14 (日) 02:17:59};
--武器がなくなって頭突きで戦い始めた。危ない!と思ってみていたが・・なんか頭突きのほうがメインの武器みたいですねこの人 --  &new{2015-02-05 (木) 05:12:17};
---頭脳派(物理)という事なんでしょうね、きっと。 --  &new{2015-02-05 (木) 22:40:04};
-トーリンより理性的なイメージだったんだけどなー --  &new{2014-12-14 (日) 23:40:57};
--一応、共通の敵が現れたら即休戦・共闘するほどの柔軟さは持ち合わせているようです。後で「お前らがいなくても、わし等だけで倒せた」くらいは言いそうですが。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:48:27};
--黄金に狂わされそうにないという点では理性的かと。戦いに関してはトーリンとは別の方向に頭のネジが吹っ飛んでますが。多分、戦が終われば為政者の顔になるんですよ。 --  &new{2014-12-22 (月) 21:18:41};
---しかしガンダルフの一言が...「ええええ?」って叫びそうになったw --  &new{2014-12-23 (火) 00:44:31};
--若年でアゾクを討ち取る武勇を見せつつ、戦勝気分に浮かれるスライン二世をデュリンの災いを持ち出して諌めるだけの見識もあった。後にバーリン達のモリア探索に賛同しなかったのも時代を見据えた冷静な判断だ。ただし結局バーリンを止められなかった点では威厳はトーリンに及ばず(分家筋の限界)。トーリンであれば自分に反する意見は(良きにつけ悪しきにつけ)全て却下していただろう。実際アーケン石を巡ってビルボが一行から離れる際、内心では反対の者もいたが結局誰も怒れるトーリンを諌める事ができなかった。 --  &new{2014-12-26 (金) 01:58:58};
---武王かつ賢王ながら、よくも悪くも分家ゆえの慎み深さと押出の弱さが見え隠れする人物ですよね。あんがい王としては適任な資質ではある気もしますが。 --  &new{2014-12-26 (金) 05:10:31};
-彼の台詞まわしや戦闘方法がツボに入り、笑いたかったけど…周りの方が静かで、我慢。 --  &new{2014-12-15 (月) 16:33:08};
-出番は少ないけどインパクトは抜群だった。彼の登場がこの映画で一番興奮した場面だった。 --  &new{2014-12-15 (月) 16:53:34};
-トーリンとは戦場の真ん中でも抱擁を交わす程気心が知れてる様子。歳はそんなに離れていないようですね。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:50:55};
-鉄のももひきは再現されてのたかな。はっきりわからず。 --  &new{2014-12-15 (月) 23:14:29};
--股引=佩楯+鉄のブーツになっているようです。 --  &new{2014-12-17 (水) 20:16:57};
-個人的には色々なエピソードから、上で発言されてるようにドワーフとしては理性的と想像していた人物像と違うようにみえたこと、代表する功績を持っていかれたりしたことからか、名前が同じ別人のようにしか感じれなかったからあまり不満を感じない 、だな。最期の死に様といい最高に格好いい御仁を想像し過ぎていたかもしれない。 --  &new{2014-12-18 (木) 20:37:55};
--映画のダインは格好良くないと? --  &new{2015-01-19 (月) 11:21:45};
---格好良さの方向性が違う感じですね。原作のダインはかなり燻し銀ですが、映画のダインは良くも悪くもドワーフの典型的イメージに忠実な王者像に。 --  &new{2015-01-20 (火) 00:15:49};
-あれブタじゃないんだ。 --  &new{2014-12-23 (火) 12:24:48};
--豚だろう。 イノシシだったら、あんなに足も顔も短くないし。 --  &new{2015-01-04 (日) 09:24:39};
--Battle pigって書いてあったから…私も豚だと思ってました。(すいません、確認したら the lone boar-riderって記述がありました。彼だけ特別?) --  &new{2015-01-19 (月) 12:43:03};
--ちなみにイノブタってのもいるけどね。 --  &new{2015-01-20 (火) 02:36:07};
--兜についてた耳覆いが、耳の動きを妨げない絶妙な角度に調整されていてドワーフの気遣いを感じました --  &new{2015-02-11 (水) 23:20:59};
-原作のダインもトーリンの遺言だったから財宝の分配に合意したけれど、それがなかったらトーリンの遺志をついで戦ったと思う。そのくらい二人は仲が良かった。 --  &new{2014-12-23 (火) 12:27:55};
-コンセプトアートには礼装のダインが描かれています。即位する場面は多分無いでしょうが、トーリンの葬儀かそれに近いシーンがあるのかも --  &new{2015-02-08 (日) 01:08:58};
-五軍の戦いでダインが連れてきた兵士はほとんどやられちゃったのかな --  &new{2015-02-12 (木) 01:09:40};
--パッと見、5分の2くらい残ってました --  &new{2015-02-12 (木) 01:14:03};
-ありがとう! --  &new{2015-02-12 (木) 08:36:12};
-オーク達が来る前にエルフと対立してた時ドワーフ兵士達はなんて叫んでたんだろう。 --  &new{2015-02-12 (木) 08:48:45};
-トーリンだったかな? ダインの軍勢見たとき「○○軍団」みたいな愛称を言ってたけど、何ていったっけ? --  &new{2015-02-12 (木) 23:21:00};
--くろがね --  &new{2015-02-12 (木) 23:55:58};
-「鉄の足」が二つ名なのに頭突きしまくるという・・・「鉄の額」とかでもよかったかもしれない --  &new{2015-03-30 (月) 01:59:41};
--蹴技や俊足は演出が難しいのでは?ドワーフは短足ですし。 --  &new{2015-03-30 (月) 08:28:37};
--頭蓋が鋼鉄だとしても、それが守ってる中身が果たして無事で済みますかね?衝撃を吸収するクッションが無いと… --  &new{2015-04-18 (土) 13:24:55};
--子供がしっかり受け継いで「石兜」と呼ばれましたw --  &new{2015-06-11 (木) 00:10:28};
-映画のダインは連れてきた兵力が意外と少なく感じた。 --  &new{2015-03-30 (月) 04:23:35};
--エルフ軍の半分くらいでしょうか。封建制では軍隊=諸侯の私兵なので、国王に召集をかけられても連れていくのはその内の何割かでしかありませんから、ダインも黒鉄丘陵に残してきた兵力の方が多いのだと思います。。 --  &new{2015-03-30 (月) 08:46:23};
---エルフ>ドワーフは映画版的には良かったと思います。なんというか、数で劣るものの、真っ先にオークと対峙しにいった勇猛なドワーフ達を大勢のエルフ軍が救援に向かうという図が美しかった。 --  &new{2015-03-30 (月) 19:07:49};
-従兄弟というのは単なる誤訳ではなくて、又従兄弟と言われてもピンと来ない人が多いからそうなったのだと思います --  &new{2015-04-02 (木) 02:15:14};
--バーリンの時も誤訳だったのに同じ間違いを二度も犯すのはどうかと思いますし、どうもあえて従兄弟としたのでは? --  &new{2015-06-19 (金) 23:39:41};
-この人、エルフ側の事情(スラ王の宝石)さえ詳しく説明すれば、「何だ、そんなことかよ」で許してくれそう。頑固でもそんなに黄金に執着してるようには見えないし、映画版もトーリンよりはずっと理性的だと思う --  &new{2015-04-06 (月) 09:47:39};
--トーリンのロアークに持たせた知らせは多分、エルフが攻めてきたから助けてくれという趣旨の内容だっただろうし、頼りを送った時のトーリンがどんな状態だったのかも知らなかった訳だし。 --  &new{2015-04-06 (月) 09:52:06};
--トーリンの精神状態を知ったら多分、ぶん殴って正気に戻そうとする位はやると思う --  &new{2015-04-14 (火) 08:54:52};
-回りが苦戦してるのにこの人だけが無双してるのが少し可笑しかった。無茶な戦い方をするのも自信に裏打ちされた強さの表れなんですね --  &new{2015-04-08 (水) 21:22:45};
--トールキンワールドの王様キャラは何故か種族一族の中でも突出して強いという法則がありましてry --  &new{2015-04-13 (月) 16:42:39};
--1シーンで軽く10人は撃破してました… --  &new{2015-07-24 (金) 02:20:53};
-兜が脱げる演出は別に無くてもよかった気が… --  &new{2015-04-13 (月) 16:30:25};
-見方によれば、最終章で一番優遇されてたのは彼かもしれない。 --  &new{2015-04-15 (水) 14:50:00};
-映画的には最後の最後で現れたキャラが望んでいないとはいえ王位をかっさらっていくのは無しでしょうね。説明する時間が足りない --  &new{2015-05-16 (土) 14:23:51};
-自分の子供にトーリンと名付けたのは親友の名だからか?それとも二世の死後に名乗るようになったのか。どちらにせよ友情ドラマを感じる。 --  &new{2015-05-17 (日) 21:05:24};
-映画を見る限り、軍事の才能に関してはトーリンよりも上なんじゃないですか? --  &new{2015-06-13 (土) 11:48:56};
-映画でトーリンのいとこだし、イケメン配役で登場するかと心配も期待(笑)もしたが、ドワーフそのもののイメージだった! --  &new{2015-06-13 (土) 14:18:42};
--トーリンは髭を自分でカットしてるからイケメンに見えるだけだからダインも… --  &new{2016-04-24 (日) 00:23:06};
-なんか映画でガンダルフが「トーリンに輪をかけた分からず屋」とか言ってるの納得いかない。モリアに入ろうとするスラインを止めたエピソードもあるし、若い時から晩年まで勇気があり、かつ分別のあるドワーフだったという印象。 --  &new{2015-07-04 (土) 01:12:39};
--スラインがモリアに入るのを止めたというのは、あくまで原作エピソードで、映画でそんな光景があったかはわかりませんから。性格設定は原作より頑固なのは確かでしょう --  &new{2015-07-04 (土) 05:14:55};
--同意。あの一言のせいで合戦後の交渉にも一抹の不安が残る。EEで補完されることを祈る。 --  &new{2015-07-04 (土) 23:24:01};
--ダインはトーリンがあの時どんな状態にあったか自分の目で確かめた訳じゃないから、ドワーフ側に非は全く無く一方的な侵略行為にさらされていると思い込んでるのかもしれません。だから、もう少し自分で状況を見て熟慮する余裕があればどんな態度を取ったか分かりませんよ。戦後の交渉も存外すんなりと和解できた可能性もできないと思います。 --  &new{2015-10-11 (日) 23:15:38};
-いとこは誤訳ではなく英語の慣用句で近しい親戚の意味 --  &new{2015-07-04 (土) 23:21:29};
-気持ちの切り換えが早い。多分一度でも方を並べて戦った相手は友とか思っちゃう人に見える。エルフとの小競り合いも、水に流すまではなくても不問にするか首飾りを返還するくらいはしたのかも。 --  &new{2015-12-21 (月) 15:41:44};
--生きるか死ぬかの戦場では一瞬の判断で生死が決まる、下手に私情を挟まないのは歴戦の強者たるダインらしい。 --  &new{2015-12-21 (月) 21:33:29};
-彼の二つ名「鉄の足」の由来は何なのでしょうか。 --  &new{2016-01-03 (日) 05:01:37};
--くろがね連山のドワーフは鉄のももひきを作るのが得意らしいからそれでじゃない? --  &new{2016-04-24 (日) 22:50:01};
-ドワーフにとっては戦国武将で言うところの武田信玄とかそのレベルの名将のイメージがあるな --  &new{2016-01-14 (木) 00:58:49};
--ダイン「ドゥリンの橋に我が軍旗を立てよ」 --  &new{2016-01-14 (木) 02:34:15};
--島津義弘も近いかも。 --  &new{2016-01-14 (木) 07:43:29};
-映画のダインは格好良かったが斧で戦って欲しかった --  &new{2016-04-17 (日) 00:36:02};
--コンセプトの段階ではちゃんと赤い斧だった。なのになぜか変更された上、特典映像でも設定画集でも一切その理由が説明されてない --  &new{2016-04-24 (日) 00:26:31};
---単純に個性、差別化を図ろうとしたんじゃないですかね --  &new{2016-04-24 (日) 02:06:29};
--あれだけの乱戦を斧で戦うとなると、途中で刃こぼれして使い物にならなくなる可能性があるから鎚の方が良いのかも。 --  &new{2016-04-24 (日) 00:27:17};
---映画では途中から頭突きが強烈な印象だった、ギムリみたいに複数の斧を持参するとか選択肢はあったと思う。 --  &new{2016-04-24 (日) 02:32:51};
--原作の描写が血で赤く染まった状態の比喩表現なのか、それとも本当に斧自体が赤いのか分からなかったとか言ってたな --  &new{2016-07-05 (火) 13:02:49};
-トーリンと対になるキャラになってるのがいいな。トーリンは物静かで理性的なリーダーの印象を受けるが胸中には情熱を秘めてる戦士で、逆にダインは言動こそ粗暴だが実は誰よりも冷徹で軍を自在に動かせる指揮官という感じだ --  &new{2016-04-24 (日) 00:39:41};
-登場した時の勇壮なBGMが好きだ --  &new{2016-05-11 (水) 21:58:30};
-葬儀で頭を垂れる所が思いがけず王位を継いでしまった男の重責と亡き友への哀悼の意が籠められているように見えた。カットするべきじゃなかったと思う。 --  &new{2016-05-11 (水) 22:08:13};
--はげどう --  &new{2016-07-20 (水) 00:13:48};
-息子がいるという事は妻がいるということ。思いがけずエレボール王妃になったわけだけど、どんな人だったんだろうか --  &new{2016-05-27 (金) 23:28:50};
-映画のナンドゥヒリオンに出してもよかった気がする。アゾグ以外の巨大オークを難なく葬るシーンとか --  &new{2016-06-16 (木) 13:16:37};
--エクステンデットエディションにちらっとでも良いから出しても良かったと思う。 --  &new{2016-06-16 (木) 23:11:00};
-EE眺めてたら、スランドゥイルが乗ってた鹿にオークがしがみついてるのをすれ違い様に戦鎚で叩き落としてるのを見て惚れた。討ち死にした時も大層立派だったんだろう --  &new{2016-06-23 (木) 23:48:46};
--もうちょいズレていればエルフ王の頭に命中したのに、惜しいことをした。 --  &new{2016-06-24 (金) 00:00:19};
---ダインがそんな卑怯な事するかよ。たとえ相手が卑怯者のエルフ王だとしても正面から堂々とぶつかってこそのドワーフ王だろ? --  &new{2016-06-24 (金) 00:19:02};
---撤退しようとしたことは臆病者だの私欲だのと言われ、逆に戦ってる描写に対しては死ねばよかったのにと言われる。どうしろと? --  &new{2016-09-25 (日) 02:02:56};
-EEでエルフ軍を圧倒するシーンは最高だったね --  &new{2016-09-02 (金) 22:54:31};
-->EEでエルフ軍を圧倒するシーンは最高だったね  禿同! --  &new{2016-12-07 (水) 22:01:20};
-豚は人間が跨がれるくらい巨大化する個体もいるからドワーフを乗せられるのがいてもおかしくはないな --  &new{2016-11-05 (土) 13:09:20};
--ドワーフは足短いので、実用的にもああいう動物がちょうどいいのでは?ギムリは馬に乗るのは嫌がってたけどイノブタさんだったら乗ったのかな?w --  &new{2016-12-13 (火) 14:05:56};
--しかし、最初猪で最終的に豚に落ち着くなんて妙なセンスだな。良いのか悪いのか判断に困る --  &new{2016-12-14 (水) 22:39:59};
--ホビット三部作の全てに何処かしらにブタさんが出演なさっていますw --  &new{2017-05-27 (土) 11:16:03};
--ある動画で大鎧を着た武者が木曽馬に乗って疾走する映像を見て、ダインを思い出した。小柄だけどガッシリした馬と大鎧のバランスが似てたので、ドワーフの乗る生物としては合ってるのかも --  &new{2018-05-28 (月) 14:24:22};
---武田信玄の鎧と諏訪法性兜とか似合いそう --  &new{2018-05-28 (月) 22:48:06};
-映画版では戦鎚だったが棍棒も似合いそう --  &new{2016-12-16 (金) 21:37:04};
-映画ではダインとトーリンの二人がかりなら生きてアゾグを倒せたような気がする。 --  &new{2016-12-26 (月) 20:26:58};
-スランドゥイルをお姫様呼ばわりしたのは煽ってたのか素で女だと思い込んでいたのか。 --  &new{2017-03-23 (木) 13:04:27};
-経験してきた合戦のどれもがドワーフ氏族の命運を賭けた合戦でその内二つは自身の活躍で勝利を得たのだから間違いなく英雄ですよね。黄金に惑わされる事も無し、モリアへの対応も現実を見据えているしもっとメディア露出してもらいたかった・・・(映画のナンドゥヒリオンでは活躍の場が失われてて悲しかった・・・演出的には仕方の無かったことかもしれませんが --  &new{2018-03-22 (木) 23:42:13};
--まさに歴戦の古強者
老齢をおして出陣して戦死するも合戦自体は最終的に勝利なところに武士道みたいなロマンがある --  &new{2021-06-29 (火) 10:56:49};
---32歳と言えばドワーフの感覚からすればもう少年みたいなものだろうな。 --  &new{2021-06-30 (水) 00:02:22};
---32歳ってそこまで若いキャラ居た? --  &new{2021-06-30 (水) 00:59:31};
---ナンドゥヒリオン当時(2799年)のダインが32歳(2767年生)ですが --  &new{2021-06-30 (水) 14:24:54};
-鎧着てる敵を頭突きして倒してたけどこいつのデコどうなってんだ? --  &new{2020-01-20 (月) 21:55:38};
--厚さ3cm位あるんじゃないの。で、脳はウレタンで保護されてる -- undefined &new{2020-01-20 (月) 22:59:48};
-息子がトーリン3世って変な感じ --  &new{2020-05-05 (火) 21:10:48};
--それほど、本来山の下の王となるはずだったトーリン・オーケンシールド(トーリン二世)に敬意を払っていたということでは --  &new{2021-07-26 (月) 23:30:53};
---トーリン3世はフィーリ・キーリと同年代で、5軍の合戦の時には既に青年だからおそらくオーケンシールドへの敬意とは無関係ですよ --  &new{2021-07-27 (火) 01:39:33};
---生没年の所ちゃんと見ました? --  &new{2021-07-27 (火) 22:21:47};
-ダイン、モリアにバグログがいたことを見抜いていたみたいだけど、どうやって悟ったんだろう? --  &new{2021-11-01 (月) 22:55:22};
--上古の時代にオークを率いていたのはモルゴスのバルログだったから
自由行動のオーク(ホビットの冒険での大ゴブリン等)とバルログ指揮下のモリアオークとでは
動きの質が違うんだろう --  &new{2021-11-02 (火) 11:18:05};
---バルログは指揮なんてしてたのかな。
登場時もオークは我先に逃げ出してたし、オークの動きからというよりはバルログがまだ潜んでいる嫌な気配を感じ取っただけでは。
「ドゥリンの禍がまだいる」というセリフからも確かなように、ドワーフ達の中でもドゥリンの禍は簡単に忘れがたい恐怖なのは確かでしょうし。 --  &new{2021-11-02 (火) 18:35:23};
--気になるのはモリアの中に潜んでいるのは「バルログだ」という確証があったのか、単に「不吉で非常に強い敵がいるぞ」というくらいしか分かっておらず、分かりやすい例えとして「ドゥリンの禍」とスライン2世に説明したのか、どっちだろうということ。
後の世にバーリンが早まった遠征をしようとしたとき、「モリアにはバルログがいるぞ。現有戦力では倒せないから行くな」とでも言えば思いとどまっただろうから、むしろ後者に近いのかと想像する。(これも一部訂正している 情報は正確にしないとね) --  &new{2022-07-17 (日) 18:40:24};
---そもそも「バルログ」という認識自体をドゥリンの禍によりドゥリン6世が殺害された時にドワーフたちが持っていたかどうかわかりませんからね。
怒りの戦いから2000年が経っているわけで。
しかも、それからナンドゥヒリオンの合戦までは4000年の月日が経ってます。
指輪の一行のなかでドゥリンの禍に対面した時にこれを「バルログ」と断言したのはレゴラスとガンダルフだけですし、古から存在する抗じがたい脅威=ドゥリンの禍くらいの認識だったのでは。
あとバーリンの無謀な遠征は、明らかにモリアへの拭い難い郷愁とサウロンの流言と力の指輪への誘惑に惑わされたが故のものだと原作でも描写されています。
なので例え「バルログがいる。俺たちの戦力では無理だ」とはっきり言おうが結果は変わらなかったんじゃないですかね。
バルログ云々ではなく、オークすら追い払えなかったわけで単に現実認識に欠けていたのですから。
いや、仮に現実が分かっていてもモリア奪還とはドワーフにはそれを眩ませるくらい心揺るがす夢なのでしょう。 --  &new{2022-07-17 (日) 19:20:28};
---やっぱりバーリンは吶喊してしまうかねぇ。旧軍のやり方とか見たら否定できないな。欲による行動に対しては奇跡が起きないのがトールキンのクオリティだからああなるのは仕方ないね。 --  &new{2022-07-17 (日) 19:29:02};
---そんな助言くらいで止めるなら、そもそも暴発しないでしょうからね。
賢人会議でもバーリンの遠征は周りから止められまくったような言及されてましたし。※そもそもダインは反対していた --  &new{2022-07-17 (日) 20:14:52};
-戦死しなかったら300歳くらいまで生きたんじゃないかという気がする --  &new{2022-07-17 (日) 14:15:10};
-ダインの軍が使ってた竹とんぼみたいなのってなんだろう -- アングバンドの空気調節係 &new{2022-07-18 (月) 06:26:09};
--あの迎撃システムすごく個性的で好きでした! --  &new{2022-11-05 (土) 11:01:20};
-映画で救援に来たダインがあのわからず屋だけど優れた指揮官キャラだったのは演出的には良かったなと思う。あそこで原作通りの慎重な人物が来ていたらあのヒリヒリ感は出なかったかもしれない。あそこでドワーフ版アラゴルンみたいなやつが来ていても面白かったかもしれないけど --  &new{2022-11-05 (土) 11:08:07};
--そもそもトーリンが正気を失ってる事を知らなかったからね。鴉から受け取った報せの中身も相当に偏向されてるだろうし。正確な状況を事前に知っていればもう少し態度を軟化させてたんじゃないか。 --  &new{2022-11-12 (土) 16:08:39};
---偏った情報しか与えられていない状態であの強気な態度はむしろ指揮官として正しい可能性がある。 --  &new{2023-09-05 (火) 00:11:14};
-ダインが連れてきたくろがね連山の軍の装備が直線的で幾何学的なデザインだったのとても解釈とあっていた! --  &new{2022-11-12 (土) 16:01:10};
-頭突きで倒しまくってたのがすごかった --  &new{2023-09-04 (月) 23:58:47};
-本編だと特にくろがね連山の王位がどうなったのかは語られずじまいか
本家が絶えたから仕方ないとはいえこの一族は大出世になっちまったな(喜ばしいことではないが) --  &new{2023-09-06 (水) 12:13:33};