#author("2020-10-24T14:05:51+09:00;2013-04-09T12:05:27+09:00","","")
[[トーリン一世]]
#author("2022-08-31T02:45:24+09:00;2013-04-09T12:05:27+09:00","","")
[[ソーリン一世]]

-トーリンが移住した後のエレボールは放置されたのでしょうか、それとも親族の誰かに統治させたのでしょうか? --  &new{2013-04-09 (火) 12:05:27};
--五代下の子孫にあたる[[スロール]]はエレボールの出身になってますし、誰かが統治していたのでしょう --  &new{2013-04-09 (火) 15:50:15};
--海外Wiki情報で正確なソースはないのですが、トーリン一世が移住した後はcolony(植民地、居住地)となっていたようです。 --  &new{2020-10-24 (土) 14:00:15};
-せっかく父親が築いた山の下の王国を放棄した動機を想像すると、エレボールではミスリルが見つからず孤立峰で開発の余地が薄くこれ以上探しても見つかる可能性がなさそうだったので、民が多く当時まだまだ未開発だった灰色山脈でミスリルを探したかったのではないかと。第三紀2063年から警戒的平和が始まって平和な時期でエオセオドの国が近所にあったりと移動や開発、様々な商売もしやすかったと思います。 --  &new{2020-10-24 (土) 14:05:51};