#author("2023-12-15T22:50:18+09:00;2017-03-31T23:37:59+09:00","","")
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[[キールダン]]

-たしかガンダルフとの会話で「最後の船が船出するまではわしはここにおる」みたいなセリフがあったんですが、上のエルフの最後の船はまだ残ってるんでしょうか?つまり、もし上のエルフで中つ国に残っているものが居る限りキーアダンも残りつづけている? 現在も? -- ふぃあ
--私もずっと気になってました。どうもアヴァリには彼岸へ渡る権利はなさそうですが、レゴラスが(キーアダンの作った船ではありませんが)彼岸へ渡れたところを見ると、おそらくテレリは渡る権利があるのでしょう。とすると、ケレボルンあたりが去った後も、スランドゥイルを初めとしてまだまだ沢山船にのるはずのエルフがいたでしょうから、そのエルフたちが全て渡りきるまでは、(ひょっとして今も)キーアダンがこの丸い地球のどこかにいるのかもしれません。その場合、根拠はありませんが、何となくリヴァプールあたり? に居そうな気がします。(新世界へ渡る旧世界の西方の港で、湾の奥の方にあるので) -- カイト
--キーアダンはファラスリムの長なので今でも中つ国に残っていそうです。ファラスリムは世話になったマイアのオッセに説得されて中つ国に留まることにしたエルフ達ですから。
-映画の王の帰還で、エルロンド達が灰色港にいるシーンで、彼らの後ろに一人エルフとおぼしき人物がいた。それが彼だろうか? 髪の色は銀か白で、髭はなかった。その後彼はエルロンド達と一緒に船に乗ってしまったみたいだが。 
-エルフには髭は生えないはずなのですが、彼とベレグは例外なんでしょうかねぇ。 -- Windy
--ベレグではなくて、グウィンドールのことでは?>髭の生えたエルフ -- カイト
---マハタンのことでは? -- ホビット &new{2008-10-12 (日) 14:23:58};
-彼の出自はどこにも触れられていないのだが、彼はひょっとしてかつてクイヴィエーネンで目覚めたエルフの一人ではないだろうか? -- Mac
--少なくとも中つ国のエルフでは最年長、ガラドリエルよりも年上なのでは。 -- ぷそきょん
-レゴラスもサムも自分で船を造っているのは、キーアダンが既に西へ去った証拠なのではないかと思います。個人的には船造りを続けていて欲しいのですが… -- どぶドワーフ
-彼は第三期が終わった時点で最低でも7396歳。 -- アウ99¥-9 &new{2007-08-14 (火) 17:36:42};
-エレスサール王が永眠する時、アルウェン王妃が自分を乗せるどんな船も無いって言っているのは、船に乗る権利の事なんでしょうか?レゴラスが自分で船を作って旅立ったのは、キーアダンがいる灰色港からではなくアンドゥインの河口からだったからだと思いたいです。 --  &new{2007-10-09 (火) 19:27:09};
--その通り。アルウェンは西へ渡る恩寵をフロド(あるいは指輪保持者ら)に与え、定命を選んだため、かのじょが乗ることのできる船はない。レゴラス・サムが自ら船を作ったとあるし、やはりキーアダンはエレスサールの崩御の時点で、すでに中つ国を去っていたのでは。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:29:59};
---どこにサムが自分で船を作ったと書いてあるんですか? --  &new{2009-05-26 (火) 21:20:58};
---アルウェンが西へ渡る恩寵をフロドに与えたと、どこに書いてあるんですか? --  &new{2012-04-26 (木) 10:54:07};
---アルウェンについては、王の帰還下「数々の別れ」にそういった旨のことがありますからこれは誤りではありません。サムについては誤りでしょうが。個人的にですが、キアダンはいまだに此岸に留まっているような気がします。 --  &new{2012-04-26 (木) 12:03:04};
---フロドが西へ行くか行かないかは、アルウェンの一存で決まることではないと思う。やはり、彼が西へ渡る理由は、指輪破棄の功労と傷の癒しでしょう。 --  &new{2012-04-29 (日) 20:58:11};
-エルフも男に限り年をとると髭が生えると追補編で見たような気がする。 --  &new{2008-09-13 (土) 11:45:39};
-エルフの船出で本編に記載があるのは灰色港とアンドゥインの2箇所。ただしアンドゥインの港の方はエルフ管による常設管理がされていないようなので、旅立ちの都度自分たちで船を作る必要ありで面倒くさいという解釈をしている。また船出に必要な知識や伝があればアヴァリにも船出の権利はあると思うが。 --  &new{2008-10-04 (土) 08:49:19};
-ナルヤを持っていたのなら、彼も指輪所持者のように思えるがいつアマンに旅立ったのだろう? --  &new{2009-12-16 (水) 16:58:49};
--指輪所持者としてアマンに行ったのは、あくまでも一つの指輪をもったフロド、ビルボ、サムなだけで、ガンダルフは任務終了だしエルロンドとガラ様は中つ国での生に倦んだからだと思います。 --  &new{2009-12-16 (水) 21:52:43};
-彼は最後の船が旅立つまで中つ国に留まっているそうですが、長い時間がたっても倦み疲れることがないのは、船を作ることが彼の使命だからなんでしょうね。 --  &new{2010-01-07 (木) 16:36:47};
--同感です。以前どなたかがおっしゃったとおり、最近もリヴァプールで黄色い潜水艦作ったり、オックスフォードの教授と昔話したり、映画にカメオ出演したりしてるかもしれませんね。 --  &new{2013-01-18 (金) 00:48:14};
-エルフのアマン渡りはアーサー王伝説で王が死後アヴァロンに行くネタをモチーフにしてるんだろ --  &new{2010-04-23 (金) 10:01:27};
--西方の楽園、というモチーフはケルト圏のみならずユーラシア中に見られ(仏教等の西方浄土もその一種と見なせます)、アーサー王の死の伝説はそうしたケルトの伝承に由来する話だと思われます。特にケルトの神々が人間族に敗退し小さな妖精となって西の楽園に逃れた、というものはそのままトールキン著作中のエルフと対応できる伝承です。古文献に親しんでいたトールキンには、むしろそうした原伝承のモチーフの影響の方が大きいのではと思います。 --  &new{2010-04-24 (土) 12:32:37};
-キアダンがガンダルフにナルヤを渡す場面は、『追補編』にも『シルマリルの物語』にも『終わらざりし物語』にもある。よほど重要なのだろう。個人的には『追補編』の訳が一番好きですが……。 --  &new{2012-04-26 (木) 11:00:55};
-最後のエルフが旅立つまで残るってことですけど、その間船の製作はキーアダン一人で行なっているのでしょうか? それとも何人かの助手も残るのでしょうか? 一人で船造っていたら寂しすぎるし。 --  &new{2012-05-01 (火) 23:26:48};
--一応お付きのエルフみたいのがいるんじゃないでしょうか。それとか最終便に僅差でついていくとか --  &new{2013-02-16 (土) 23:34:30};
--キアダンが残っているのは他のエルフのためですので、エルフ全員が去る時にキアダンも一緒に行くのだと思います。それまでは弟子の何人かは残ってるでしょう。(じゃなければ「自分が乗る船は自分で作れ」とファラスリム以外のエルフも働かせるとかww) --  &new{2013-02-17 (日) 01:42:39};
---フロド達の旅立ちにも現場労働の水夫はいたのでしょうが、でも水夫も一度アマンに行ったら二度と戻らないわけで。キーアダンは永遠に一度しか使えない西方への船旅要員を新人教育しなくてはならないのですね。 --  &new{2013-03-16 (土) 10:10:59};
---そこも上と同じ理屈で「自分が乗る船は自分で操れ」だと解決したり。ファラスリムだってそんな人数はいないでしょうし。 --  &new{2013-03-16 (土) 11:47:20};
---レゴラスも西に渡る時、自分で船を作ったとあったような。「自分で作った」のか「自分が建造を命じた」のかは定かじゃないですが。 --  &new{2013-08-03 (土) 12:27:05};
---どうしても独力で船を作れないのはノルドールだけで、(キアダンの民ほど完成度は高くないでしょうが)テレリのエルフ達は自分たちで船を作って中つ国を航海したりアマンに渡っていったりしてるようです。 --  &new{2013-08-03 (土) 16:00:03};
---西へ旅立つエルフの船は漕がなくても進んでいくんだと思っています。シルマリルに守られていたエアレンディルの船などにも水夫要員は3人しか乗っていませんし。 --  &new{2013-08-04 (日) 16:08:21};
-ノルドール達は(木や水との親和性の問題なのか)自分達で船を作れないようだけど、シンダールやナンドールらテレリの一族達はアンドゥインを下って船出しているようなので、ノルドール以外は自分達で船作って自分達で渡る事が出来るみたい。 --  &new{2013-03-16 (土) 16:26:17};
-キーアダンはシンダールでもなくナンドールでもなく、ただ「テレリ」なのでしょうか? --  &new{2013-03-17 (日) 08:32:23};
--ファラスリムは広義の意味ではシンダールに含まれます。 --  &new{2013-03-17 (日) 08:50:52};
-キーアダンには第三紀の頃にもウルモやオスセの神託ややり取りがあったのでしょうかね。 --  &new{2013-04-17 (水) 21:36:01};
-なんと第一紀から生きている。原作ではトムボンバディルに次いで長生の人ですかね。 --  &new{2013-08-28 (水) 21:33:31};
--ガラ様もね --  &new{2013-08-28 (水) 23:57:47};
---二本の木の時代の最後の方に生まれたガラドリエルなんか、湖の時代から生きてるキーアダンにとっては「おじょうちゃん」でしょうね。 --  &new{2013-08-29 (木) 23:32:51};
---なるほど、言われてみれば... --  &new{2013-08-29 (木) 23:36:37};
---だからこそ作中で、ほぼ唯一「年寄りのような」エルフとして描写されているのかも知れませんね。 --  &new{2013-08-30 (金) 00:05:06};
--第一紀はエルフの目覚めから怒りの戦いまでを指すから、かなり幅があるんだよね。キアダンが第一紀初めなら、エルロンドは第一紀も終わり頃の生まれになるし。だから第一紀からと言っても違いが大きい。 --  &new{2013-08-30 (金) 00:11:37};
-キーアダンは中つ国の重大事に必ずといっていいほど絡んでいるのが面白い、数多のエルフの中でも特に謎めいていて好きなエルフです。 --  &new{2013-08-30 (金) 01:37:06};
--同感です。ストーリーの展開上、表立った出番はほとんどないのに、隠然とした存在感を発揮しています。“この方がいるうちは大丈夫…”。そんな安心感を周囲に与えているように思います。 --  &new{2013-08-30 (金) 06:18:14};
-サムが灰色港から西方へ旅立つ時には、キーアダンは全てを見通す瞳で静かにサムを見つめ、淡々と送り出してあげたのでしょうかね・・ --  &new{2014-03-20 (木) 01:42:59};
--他に居合わせた西方に向かうエルフのグループが居たとかでなければサムは一人で船出しなきゃならなかったのかな?その場合はキーアダンが「西方への船旅の手引き書」なんて渡しながら、あれこれ説明するんだけど最後には「でも私は西方には行ったことなくてさ〜サム君は短期間ではあっても指輪所持者だったんだから霊力が備わってるんだからね〜ファイトー」とか言ってサラリと送り出したのかな・・・ --  &new{2014-03-30 (日) 11:04:48};
---中つ国きっての偉大な小さな英雄サムワイズ殿に対して、キーアダンは尊敬と慈愛の念を以って、静謐にかつ丁寧に送り出したことでしょう。 --  &new{2015-01-16 (金) 12:09:11};
-フェアノール一族ともドリアス王家とも、他の王家との血縁関係は何一つ無いんですね… --  &new{2014-04-04 (金) 14:26:46};
--いえ、そんなことはないです。詳細な関係は不明ですが、シンゴルの弟であるオルウェと血縁関係がある筈です。なのでドリアス王家とも血縁者になりますよ。 --  &new{2014-04-04 (金) 15:49:07};
---◾えっ。じゃあ、ガラ様のおじさんかもしれないのですね!・・・蛇蠍の如く嫌ってたフェアノール伯父さんと違って、すっごく和やかな関係保ってそうな気がw --  &new{2014-04-10 (木) 18:59:34};
-なんとなく容姿はリーアム・ニーソンをイメージしています --  &new{2014-04-04 (金) 14:29:32};
--クワイ・ガン・ジンの時の姿でしょうか。黒澤明の映画に出てきそうなシブい野武士って感じでしたね。中つ国の悲惨な歴史を誰よりも知り抜いていて、そしてなお中つ国の海辺で淡々と船大工で有り続けるキーアダンの飄々とした佇まいを伝えてくれそうですね。 --  &new{2014-04-07 (月) 09:00:17};
--ジェレミー・アイアンズでも悪くありませんね。 --  &new{2014-04-07 (月) 14:31:10};
---ダニエル・デイ・ルイスもよろし。ダニエル氏はアラゴルンの有力候補だったそうですけどね。 --  &new{2014-04-12 (土) 12:48:49};
--他にも思いつけば列挙してくれませんか? --  &new{2014-04-12 (土) 14:58:13};
--リーアム・ニーソンやジェレミー・アイアンズはキングダム・オブ・ヘブンですな、個人的には故人だが天本英世のキーアダンも見てみたい、天本氏の場合はイスタリもありかも、だが。 --  &new{2014-04-12 (土) 22:19:02};
---キングダム・オブ・ヘブンにはオーリーは勿論、マートン・ソーカスも敵役で出てましたね。オーリーが年取ってシブくなったらキーアダン役も似合うかも --  &new{2014-11-22 (土) 02:35:52};
---キングダム・オブ・ヘブンはヘルム峡谷とかペレンノール野の合戦によく似た場面があります。どうもリドリースコット監督が自分だって合戦の場面は撮れるんだよ〜とPJに挑戦状を出した映画のような気がしてしまいます・・・まあ、リーアム・ニーソンの飄々とした雰囲気がキーアダンには相応しいのではないかと思います。 --  &new{2014-11-24 (月) 21:08:18};
---田中泯ですよ。潮風が似合う。飄々としていて。 --  &new{2015-06-02 (火) 00:10:56};
---天本さんのキーアダンさん、見てみたいです。灰色港の入り組んだ路地裏の秘密の部屋でひざまずいた天本キーアダンさん、奥の壁に浮き彫りされた大鷲の紋章の胸のパランティア(塔からはずして持ってきてたやつ)があやしく点滅、故・納谷悟朗さんの声でM(仮名)首領さんが「キーアダンよよく聴け、今日本部より腕利きのイスタリを五人中つ国に向かわせた。よいか、こんどこそ必ず仮面ライダーもといサウロンをたおすのだ。失敗はゆるさん。」 --  &new{2017-03-31 (金) 23:00:40};
--声優は小杉十郎太あたりかな?若いのか年寄りなのか分かりにくいので --  &new{2015-03-15 (日) 00:26:15};
---有本欽隆さんでしょう --  &new{2017-03-31 (金) 21:45:55};
-もしかしたら名前を変えて今でも世界を静かに見守っているかもしれない --  &new{2014-04-04 (金) 17:24:23};
--リヴァプールか佐世保あたりで造船業の現場監督してんですかね。 --  &new{2014-04-14 (月) 11:13:39};
---「この人がいるうちは大丈夫・・・」のキーアダンさん、おっしゃるとおりの西の港町(リヴァプール、佐世保、サンフランシスコ等・・)で、今も倦むことなく旅立つエルフたちをのんびりと待ってることと思います。だけども時々、自らの船作りの技をトコトン試してみたい衝動に駆られ、ひっそりこっそり「二番目の人々」に力を貸してるのかも。アポロ13やはやぶさやヤマトやエンタープライズやエクセリヲンの成果を鑑みると・・・ --  &new{2014-08-18 (月) 22:37:37};
---リヴァプールに居た頃はジョンレノンなんかと知り合いだったんだろか中つ国にも歌の達人はおったがのう、こんなやかましくてチャラい響きではなかったのう・・・ --  &new{2016-06-22 (水) 10:06:20};
---EU離脱でイングランドもホビット庄の如き自己完結型社会になるのであろうかと今は桑港にてもの思おうキーアダン師匠なり --  &new{2016-06-25 (土) 07:38:07};
-本名はノウェ。『キーアダンの生年は明らかではないが、エルフの目覚めから100年ほどでファラスリムの統治者となっていることから、目覚めの湖で目覚めたクウェンディの一人であるのかもしれない。』(wiki) --  &new{2014-08-18 (月) 10:22:37};
--ってことはほぼ確実に1万歳超えてるな --  &new{2015-12-08 (火) 19:52:21};
--いまでももしかするとわたしらのとなりにいるかもしれないキーアダンさんことノウェさん・・・、気晴らしにたまには港つながりで世界のあちこち船旅しているかもしれませんね。ひょっこりとたちよった東のはての港町、富士の白雪を野毛の山からみはるかしたこともあったかも。 --  &new{2017-03-29 (水) 22:41:29};
-LOTRの最初のシーンで登場するギル=ガラド、キーアダンともにエルフにしては若く見えないですね…今更ですが。 --  &new{2015-03-14 (土) 20:37:55};
--もしかするとお二人とも脱皮して若返る直前だったのかもしれません。 --  &new{2016-06-16 (木) 20:30:05};
-エルフの中でも特にロマンを感じる一人。胸に夢を抱きながら黙々と仲間のために尽くす渋い職人のイメージ。 --  &new{2015-04-08 (水) 20:26:54};
-この人なら万年鬱状態のスランドゥイルも慰めてくれるかな? --  &new{2015-04-08 (水) 21:20:23};
-言い方は悪いが、何事にも日和ってるような感じがする --  &new{2015-12-08 (火) 19:18:20};
-モルゴスともノルドールともあまり深く関わらず上手く渡り合ってる辺り、フェアノールの息子たちからは訳もなく恨まれてそう。 --  &new{2016-05-29 (日) 16:21:37};
--第一紀のエルフ達のやらかし具合を見る限りでは一番の常識人に見える --  &new{2016-05-29 (日) 16:23:08};
--自分達が命がけで戦ってるのにその後ろで大した苦労もなく領主に居座ってる日和見野郎とか。 --  &new{2016-06-16 (木) 19:41:06};
---えっ?たしかベレリアンド最初の戦いでファラスに追い詰められてるし、同族殺害の話が伝わればノルドールに積極的には加担しないのでは? --  &new{2016-11-25 (金) 10:53:43};
--フィンゴンを救援したりトゥアゴンの依頼に応じたりとフィンゴルフィン王家にはかなり協力的だぞ --  &new{2017-06-29 (木) 00:44:55};
---ギル=ガラド(フィンゴンの息子説で)の後援者的役割もしてるしね --  &new{2017-06-29 (木) 00:50:29};
-生まれも育ちも中つ国の生粋の中つ国人がなんで西方へ渡る船を作れたのでしょうか? --  &new{2016-10-17 (月) 22:27:05};
--レゴラスだって自力で船を作ってたし。エルフには西方渡海船を自力で作れる遺伝子が備わってるのでしょう。 --  &new{2016-10-17 (月) 22:36:16};
--べつに西方へ渡れる船を作れることに、西方へ行ったことがあるかどうかは関係しないでしょう。宇宙船を作ったのは宇宙へ行ったことのない人々ですよ。 --  &new{2016-10-17 (月) 23:03:45};
---横だけど、>宇宙船を〜 の例えすごくいいなあ。好き。 --  &new{2017-02-16 (木) 22:44:37};
--「オッセから教えを受けて」とありますから。 --  &new{2016-10-18 (火) 00:22:07};
---「オッセさま、おたのもうしあげます。オッセさまのふなづくりのわざ、どうかどうかこのノウェめに○○○ェてくだされ・・」 --  &new{2017-03-29 (水) 23:07:47};
-映画のキアダンは鬚こそ無いが、一時停止してよく見てみると他のエルフたちと比べるて若干というかかなり老けて見える。 --  &new{2017-03-29 (水) 23:17:09};
-キーアダンやケレボルンやスランドゥイルが中つ国にいつまで居たのか、は永遠の謎ですね。謎だからこそ興味が尽きないのです。全て見えてしまっては、つまらないですから。 --  &new{2017-04-18 (火) 15:55:56};
--おっしゃるとおりだと思います。物語の果ては今に続く解放末端が楽しいです。もしかすると三人仲良く、実はまだ二階にいるのです・・・ --  &new{2017-04-18 (火) 22:03:09};
---3人で2階で何をしてるってんですか〜闇の森の鹿肉とキノコの鍋でも つついてるんですかね --  &new{2017-04-19 (水) 17:16:25};
-キアダンは、エルウェを一番あとまで探し求めていた者たちの長であったという… --  &new{2017-07-21 (金) 16:44:19};
--たぶん今でも中つ国の西の果ての港町、時々訪れる同胞を待って、おおどかに暮らしてるだろうキーアダンさん、 もしかすると船につながるアニメやフィギュアが好きで、正体を隠して秋葉原、中野の魔窟やコミケにも遊びに来てるかも。 --  &new{2020-01-04 (土) 22:12:58};
-船作りという役目があったため、彼にまで動員がかかったときは既に手遅れの時が多く(特に第一紀)戦功に恵まれなかったという印象があります--子馬のサム --  &new{2017-11-22 (水) 22:29:36};
-個人的には、クリストファー・リー氏がキーアダンのイメージです(*´ω`*) --  &new{2017-11-23 (木) 05:05:44};
--サルマンと二役か --  &new{2019-02-09 (土) 04:10:49};
--大工仕事   得意ではなさそう --  &new{2019-02-12 (火) 15:07:04};
-リーアム・ニーソンだとおもうです。 --  &new{2019-03-26 (火) 00:48:45};
-合戦においては運が悪いというか、良く後手後手に回らざるを得ず味方との連絡を断たれたり、敗れたりしている。大体彼が出陣しているときは苦戦の時が多いので、敗れても粘り強いのは凄い。 --  &new{2019-09-25 (水) 03:31:17};
--他の面々は戦死したり、殆どのエルフや人間はその根拠地を逐われているのだが、彼だけは粘り強くいつも最後の砦というべきところでは踏み留まっている。攻撃より守備が得意な印象があり、そういう意味では守戦の名将なのかもしれない。 --  &new{2019-09-25 (水) 03:34:54};
---エルフ自体、攻めるより守りが得意なイメージあるけど彼は特にそうだね。船を使った後方撹乱による敵軍の後退とかめっちゃ得意そう。 --  &new{2019-09-25 (水) 06:46:34};
--耐え難きを耐える資質はフェアノールやフィンゴルフィンよりもあったように見えますね。二つの木の時代から指導者としているのは彼くらいですからそう考えるとすごいですね。イルーヴァタールの子らの歴史をずっと見てきたんですから --  &new{2019-09-25 (水) 12:19:58};
---彼の目から見た第一紀はまた違う色合いを帯びるのだろうな。 --  &new{2020-10-20 (火) 23:56:32};
-第一紀から第三紀までのそれぞれの時代の終わりに関与した数少ない御仁の1人(他はサウロン、第一紀がちょっと怪しいがガラドリエル) 。引きこもってるか近場の沿岸で暴れてるかのどちらかと思いきや、第二紀末には沿岸沿いとは言えないモルドールまで進軍してるのが少し意外 --  &new{2020-10-19 (月) 22:46:30};
--「わたしらだって やるときゃやるんだ。」by 犬井 犬太郎(千葉パイレーツコーチ) --  &new{2020-10-19 (月) 23:15:05};
--第一紀で華々しい勲を立てた純エルフの英雄達は、大抵はフィンゴルフィンやベレグのように悲運に倒れるか、勲もすごいが迷惑もすごいタイプが多いので彼のように燻し銀な有能に徹したタイプは貴重ですね。行動原理が名誉心とかではなく、真に民達のためであると思えるのも彼の凄み。 --  &new{2020-10-19 (月) 23:29:21};
-リンドンの非ノルドールの長なのは間違いないんだが、この方は副摂政がエルロンドに確定してるギル=ガラド治世下で摂政を務めていた可能性はあるんだろうか
個人的にはコツコツと船作りつつ折に触れて助言を求められているイメージが好みだけど… --  &new{2022-09-13 (火) 21:03:58};
-キールダンて呼び方なかなか慣れないね --  &new{2022-10-14 (金) 17:25:48};
--俺は構わずにキアダンと呼んでるな。 --  &new{2022-10-14 (金) 17:29:28};
-ドラマ来シーズンに登場が確定 --  &new{2022-10-14 (金) 21:40:49};
--発表された中ではキアラン・ハインズが一番可能性高いんじゃないかな --  &new{2024-03-17 (日) 17:50:29};
-CV:井上和彦のイメージ --  &new{2023-07-04 (火) 01:41:53};
-映画は髭こそ無いけどちゃんと他のエルフより老けてるよね --  &new{2023-09-14 (木) 23:41:42};
-カードの画像、表示サイズもうちょっと小さくできんかね?他の画像とのバランスが悪い --  &new{2023-12-15 (金) 22:24:10};
--自分で編集して貼りなおしたら?
しかしこれドワーフじゃないんだなまさかのキアダンとは。 --  &new{2023-12-15 (金) 22:50:18};