[[指輪物語]]

-2011年に翻訳が出た「インクリングズ」によると、トールキン曰く「ルイスには返しきれないほどの恩義がある。…私のこの『代物』が個人的な趣味以上のものになり得るのだという考えは、ルイスこそが与えてくれたものだ」。また訳者後書きでは「トールキンはルイスがいなくても…指輪物語を書いたかもしれない。しかしルイスがいなかったら出版物として…結実することなく、世界中の読者を楽しませることはなかったかもしれない」と書いている。ルイスとインクリングズがなかったら、異国の我々が指輪物語を楽しむことはあり得なかったのかもしれない。そう考えると感慨深いものがある。(なおインクリングズの項目を作ってください) --  &new{2012-01-01 (日) 14:42:53};
--しかし後にトールキンとルイスは仲が悪くなってしまうのだった。悲しいことね。 --  &new{2012-03-17 (土) 13:04:05};
---良い意味でライバルは必要なのかも、切磋琢磨しあって良くなるものも多い。 --  &new{2015-02-18 (水) 19:45:15};
-映画で出てくる赤表紙本、欲しい。レプリカ(写本)でもいいから。 --  &new{2013-12-13 (金) 20:19:40};
-やっぱり中つ国の事はけっこう北欧神話もとにしてるよな      シャグラ --  &new{2014-01-21 (火) 20:42:39};
-MERPについての言及がない。邦訳もされてるのに。 --  &new{2014-11-03 (月) 12:31:22};
--項目は以前からありますよ --  &new{2014-11-03 (月) 13:33:43};
-Fantasy Flight GamesとGames Workshopのゲームが --  &new{2015-01-01 (木) 01:30:07};
-第二部、三部は映画のダイナミックな戦闘シーンに圧倒されましたが、第一部は原作の得体の知れない何かに終始終われているという緊張感や、不気味さ・怖さが好きです。 --  &new{2015-05-25 (月) 01:59:20};
-主人公が指輪を捨てに旅する部分は童話らしいけれど、その間に世界中を巻き込んだ戦いが途方もない歴史を見せつける。表裏のバランスが絶妙なファンタジー文学。 --  &new{2015-06-19 (金) 20:34:46};